フランソワ・ラヴノーほどキャラクタリスティックではないけれど、シャブリの中では、ここのシャブリも同類項カッコ閉じだと思う。
漏れ聞く話では『ヴァンサン・ドーヴィサ』と『フランソワ・ラヴノー』は姻戚筋とのことだが、いずれどこかに共通根があるのは確かだ!
その共通根は両者ともに熟成に耐えうる、というか熟成してナンボ?ということだ。
とにかくこのワインが登場するや否やで、ブルゴーニュ、グランクリュとの説明があったので、参加者は軒並み『ピュリニー』だ『シャサーニュ』だ『コルトン』だと、右往左往するばかりだったけれど、じゃあこのミネラル感?この塩気?アフターの苦味?はナニよ?となったわけ。
よく考えてみれば、ずっと北にもグランクリュはあったんだわ~~
で、間髪いれずに答えたのが『ラヴノー』となったけれど、果実の中庸さ、バランス、親しみやすさ、本流筋などなどは『ラヴノー』ではなく、『ドーヴィサ』だと落ち着いたわけだ♪
それにしても『ドーヴィサ』は素晴らしい!
オイそこのWine Heat!シャブリを侮るでない(笑)
心底ソウ思う・・・
漏れ聞く話では『ヴァンサン・ドーヴィサ』と『フランソワ・ラヴノー』は姻戚筋とのことだが、いずれどこかに共通根があるのは確かだ!
その共通根は両者ともに熟成に耐えうる、というか熟成してナンボ?ということだ。
とにかくこのワインが登場するや否やで、ブルゴーニュ、グランクリュとの説明があったので、参加者は軒並み『ピュリニー』だ『シャサーニュ』だ『コルトン』だと、右往左往するばかりだったけれど、じゃあこのミネラル感?この塩気?アフターの苦味?はナニよ?となったわけ。
よく考えてみれば、ずっと北にもグランクリュはあったんだわ~~
で、間髪いれずに答えたのが『ラヴノー』となったけれど、果実の中庸さ、バランス、親しみやすさ、本流筋などなどは『ラヴノー』ではなく、『ドーヴィサ』だと落ち着いたわけだ♪
それにしても『ドーヴィサ』は素晴らしい!
オイそこのWine Heat!シャブリを侮るでない(笑)
心底ソウ思う・・・
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