これは先週の家飲みのワイン・・・
と言いますか、酔っぱらって帰ってきて、
イキオイで開けたと言うのが真相です!
ココのドメーヌは1988年からの元詰め開始とのことで、
要するに、たかだか20年ばかり前までは、
ホボ全てを樽売りしていた造り手つう事なんですね・・・
しかも売り先のリストにネゴシアン・ルロワがあるというのが、
インポーターのウリでもあるわけです・・・
そこで、この道既に30年を迎えたワタクシとしましても、
確かにソレはソレで情報を把握しつつ、
一方ではそんな事ドモには影響されない強い姿勢を保ちつつ、
ウヤウヤシク抜栓に取り掛かったわけですが、
開けてみてビックリ!予想以上の見事なワインに驚かされたんですね・・・
グラスに注がれるなりの、綺麗なアロマにまずはハッとさせられまして、
ジュブレイのシッカリとした骨組みを感じつつ、
待った後で程なくピュアーな果実味が後からついて来る・・・
そんな感じの真面目なワインなんですね!
どちらかと言えばダサ系の田舎仕立てのエティケットでして、
今のところコスパ抜群のこの造り手は、
自分用に取って置くのも賢い選択かもしれません!
と言いますか、酔っぱらって帰ってきて、
イキオイで開けたと言うのが真相です!
ココのドメーヌは1988年からの元詰め開始とのことで、
要するに、たかだか20年ばかり前までは、
ホボ全てを樽売りしていた造り手つう事なんですね・・・
しかも売り先のリストにネゴシアン・ルロワがあるというのが、
インポーターのウリでもあるわけです・・・
そこで、この道既に30年を迎えたワタクシとしましても、
確かにソレはソレで情報を把握しつつ、
一方ではそんな事ドモには影響されない強い姿勢を保ちつつ、
ウヤウヤシク抜栓に取り掛かったわけですが、
開けてみてビックリ!予想以上の見事なワインに驚かされたんですね・・・
グラスに注がれるなりの、綺麗なアロマにまずはハッとさせられまして、
ジュブレイのシッカリとした骨組みを感じつつ、
待った後で程なくピュアーな果実味が後からついて来る・・・
そんな感じの真面目なワインなんですね!
どちらかと言えばダサ系の田舎仕立てのエティケットでして、
今のところコスパ抜群のこの造り手は、
自分用に取って置くのも賢い選択かもしれません!
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