このワインは先の『パパジイ』に登場したと記憶している。
『ルイ・カリヨン』は、かのワイン評論家クライヴ・コーツによる三ツ星の造り手の一つであり、ルフレーヴ、コント・ラフォンと並べ称されている。
そして1600年代から続くヴィニュロンであり、『ルイ』は16代目にあたり、2010年には次男『フランソワ・カリヨン』に継承されたとのことだ。
なので2007年物は『ルイ』による最終番の造りであり、ここに至ってすら、その造りに手抜きはない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e4/4f9983741b314ca6186d60f87cdeb9dc.jpg)
一直線に伸びる果実感であり、生き生きとした酸味が裏打ちし、その周りにミネラルが伴う。
若くてもピリニーの花の香気は立ち昇り、ピュアではあるけれど、蜂蜜のニュアンスと濃密な黄色い果実のアロマは忘れない。
良く出来たペリエールだと思う・・・
保守本流のピリニー飲んで、イイ気持ち♪
ここだけのハナシ、なるべくならこのことは秘密裏に、このコストをこのままにして欲しいものだ。
まあ無理かもしれないけれどね・・・(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なんちゃって、08’は最安値で例のショップにありました(笑)
『ルイ・カリヨン』は、かのワイン評論家クライヴ・コーツによる三ツ星の造り手の一つであり、ルフレーヴ、コント・ラフォンと並べ称されている。
そして1600年代から続くヴィニュロンであり、『ルイ』は16代目にあたり、2010年には次男『フランソワ・カリヨン』に継承されたとのことだ。
なので2007年物は『ルイ』による最終番の造りであり、ここに至ってすら、その造りに手抜きはない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e4/4f9983741b314ca6186d60f87cdeb9dc.jpg)
一直線に伸びる果実感であり、生き生きとした酸味が裏打ちし、その周りにミネラルが伴う。
若くてもピリニーの花の香気は立ち昇り、ピュアではあるけれど、蜂蜜のニュアンスと濃密な黄色い果実のアロマは忘れない。
良く出来たペリエールだと思う・・・
保守本流のピリニー飲んで、イイ気持ち♪
ここだけのハナシ、なるべくならこのことは秘密裏に、このコストをこのままにして欲しいものだ。
まあ無理かもしれないけれどね・・・(笑)
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なんちゃって、08’は最安値で例のショップにありました(笑)
![]() [2008] ピュリニー・モンラッシェ レ・ペリエール ルイ・カリヨン価格:9,828円(税込、送料別) |