最近の店長って、ちょっと変なんです・・・
どこが?
なんか、ず~~と向こうの空を見ているような、
お店は混んでますよ・・・いたって順調です(これって外野の意見?)
体はヌッフ・・・お頭はニュージーランドって感じでしょうか!
さてこんな中、久しぶりのZooはイトウゾ店長のNZL旅行記、
て言うか、もっとほり下げて『クスダ・ワインズ』の収穫⇒醸造の報告会と相成ったわけであります。(でもメインは86’ラ・ロマネなんですが・・・?)
パソコンの画面を見ながらの報告会!
店長の長年のワインに対する思い入れの深さが一気に炸裂です。
やはり、良く知った上での畑巡りの効用を感じた次第・・・
実の完熟とはなんぞや?
の問いに・・・店長、リアルタイムで『こう言う感じ・・・』と答えます!
ブルピノの完熟とは全く印象を異にした、NJLの実ではありました。
ところで、第63回ZOOのワインリストは以下の通り↓
2006 Sula Vineyards Sauvignon Blanc Nashik India
2005 Savigny Les Beaune Jean Marc Millot
2003 Sutton Cellars Pinot Noir Russian River Valley Cuvee Unique Clone 114
-Blind-
2003 Ostler Carolines Pinot Noir Waitaki Valley-Blind-
1997 Beaune Boucherottes Maison Louis Jadot
1997 Vosne Romanee Les Violettes Christian Clerget
1986 La Romanee Bouchard Pere&Fils
1996 Nyetimber SSIC Brend Ingland
スタートにインド、〆にイギリス産のワインを据え、
中盤はブラインド、そして熟成感のあるブルピノで繋ぎ、
86’ラ・ロマネを飲みました!
確かに86’は難しいヴィンテージであります!
でも酒躯の梁は、エレガント基調の今時のラ・ロマネより、
ヴォーヌ・ロマネの土っぽさが良く出ています。
よく熟成したジャコーザのバルバレスコの香気を感じつつ、
レチョートっぽい凝縮感を楽しみながら、
心に刻むべき、極めて印象的な、高名なグラン・クリュを飲み切りました!
改めて主催者にサンキュー!!
どこが?
なんか、ず~~と向こうの空を見ているような、
お店は混んでますよ・・・いたって順調です(これって外野の意見?)
体はヌッフ・・・お頭はニュージーランドって感じでしょうか!
さてこんな中、久しぶりのZooはイトウゾ店長のNZL旅行記、
て言うか、もっとほり下げて『クスダ・ワインズ』の収穫⇒醸造の報告会と相成ったわけであります。(でもメインは86’ラ・ロマネなんですが・・・?)
パソコンの画面を見ながらの報告会!
店長の長年のワインに対する思い入れの深さが一気に炸裂です。
やはり、良く知った上での畑巡りの効用を感じた次第・・・
実の完熟とはなんぞや?
の問いに・・・店長、リアルタイムで『こう言う感じ・・・』と答えます!
ブルピノの完熟とは全く印象を異にした、NJLの実ではありました。
ところで、第63回ZOOのワインリストは以下の通り↓
2006 Sula Vineyards Sauvignon Blanc Nashik India
2005 Savigny Les Beaune Jean Marc Millot
2003 Sutton Cellars Pinot Noir Russian River Valley Cuvee Unique Clone 114
-Blind-
2003 Ostler Carolines Pinot Noir Waitaki Valley-Blind-
1997 Beaune Boucherottes Maison Louis Jadot
1997 Vosne Romanee Les Violettes Christian Clerget
1986 La Romanee Bouchard Pere&Fils
1996 Nyetimber SSIC Brend Ingland
スタートにインド、〆にイギリス産のワインを据え、
中盤はブラインド、そして熟成感のあるブルピノで繋ぎ、
86’ラ・ロマネを飲みました!
確かに86’は難しいヴィンテージであります!
でも酒躯の梁は、エレガント基調の今時のラ・ロマネより、
ヴォーヌ・ロマネの土っぽさが良く出ています。
よく熟成したジャコーザのバルバレスコの香気を感じつつ、
レチョートっぽい凝縮感を楽しみながら、
心に刻むべき、極めて印象的な、高名なグラン・クリュを飲み切りました!
改めて主催者にサンキュー!!