銀河後悔日誌、つぶやき

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平成三十一年三月場所・初日

2019-03-10 22:40:15 | 大相撲観測日誌
 平成三十一年三月(春)場所(於大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は初日。

 関取の休場は幕内の千代の国のみ。もと幕内の幕下宇良・三段目誉富士も休場。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ

 「序ノ口全敗等の一覧表」


・序二段
 若野口を叩き込み、もと大関照ノ富士序二段で1勝。


・三段目
 琴陸山を叩き込み、弓取り春日龍白星発進。


・幕下
 深海山を押し出し、納谷白星発進。
 栃登を押し出し、若隆元白星発進。
 對馬洋を破り、琴鎌谷白星発進。
 青狼1勝、魁勝黒星発進。
 富士東1勝、竜虎黒星発進。


・十枚目(十両)
 新十枚目霧馬山白星発進、彩(下筆頭)黒星発進。
 貴ノ富士を下し、大成道1勝。
 英乃海1勝、安美錦黒星発進。
 明瀬山1勝、新十枚目若元春黒星発進。


・幕内(まくのうち)
 初の中入り後志摩ノ海(十筆頭)をあっさり上手投げ、千代翔馬1勝。
 新入幕大翔鵬を押し出し、豊山1勝。
 攻める石浦に逆襲を試みる琴恵光。最後はうまく腕を取って石浦の勝ち。
 新入幕照強を叩き込み、2度の大怪我を乗り越えて戻って来た豊ノ島1勝。
 輝を叩き込み、3人目の新入幕友風は堂々白星発進。
 阿炎をタイミング良く突き落とし、碧山1勝。
 千代大龍を突き落とし、今日は強い日逸ノ城1勝。
 先場所の優勝者、玉鷲は錦木を押し出し1勝。
 先々場所の優勝者、貴景勝は妙義龍を押し出して1勝。

 出る大栄翔をかろうじて残した栃ノ心1勝。
 遠藤を押し出し、豪栄道1勝。
 魁聖を寄り切り、上手は取れなかったが髙安1勝。

 よく動いた御嶽海、泳がせた鶴竜に付いて行って送り出し1勝。鶴竜は初日早々黒星発進。
 北勝富士を突き落とし、白鵬は平成最後の優勝者へ驀進。

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