令和六年五月場所(於國技館)は千秋楽。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
裏方さんのページ。
「年寄名跡異動の記録」
ツイッター(@momijibasi)
・序ノ口
以下2名で優勝決定戦。
☆6勝1敗
聖白鵬(西3)・野田(東5)
残し残されの熱戦は聖白鵬を下手投げ、野田が優勝。
◎6勝1敗
野田(東5、初。各段も初)
令和6年3月初土俵、今場所新序ノ口。
・序二段
13日目に優勝決定。
◎7勝
朝東(東83、初。各段も初)
平成30年1月初土俵。最高位は令和2年11月の二7でまだ三段目経験がない。
・三段目
以下2名で優勝決定戦。
☆7勝
佐田ノ輝(東29)・旭海雄(西87)
佐田ノ輝を体ごと寄り倒し、旭海雄が優勝。
◎7勝
旭海雄(西87、初。各段も初)
令和5年11月初土俵。各段1場所で通過して今場所新三段目。
・幕下
優勝は13日目に決定。
秋良を押し倒し、将豊竜5勝目。
朝興貴を寄り切り、若隆元3勝目。
琴挙龍を送り出し、𠮷井5勝目で関取挑戦。
朝白龍を押し出し、大辻5勝目で関取挑戦。
嘉陽を押し出し、聖富士6勝目。
◎7勝
藤青雲(東11、令和3年9月以来2回目。各段は序ノ口1回含め3回目)
令和3年3月初土俵。各段1場所通過で11月新幕下、4年3月上位進出。5年5月新十枚目で勝ち越したが、翌場所から3場所全休して11月三段目で復帰。
・十枚目(十両)
1敗1名・2敗2名で迎えた。それぞれ別の相手と当たり、先に取る若隆景勝てば優勝、敗れれば、後続2名が勝てば決定戦・敗れれば若隆景の優勝となる展開。
風賢央を突き出し、生田目(下2)5勝目で関取濃厚。風賢央(西14)負け越して明け渡し。
千代丸を押し出し、北磻磨(下4)勝ち越し。
欧勝海を寄り切り、木竜皇(下3)5勝目だが筆頭止まりか。
天空海を下し、伯桜鵬(西8)5勝目で残留。天空海(下筆頭)負け越し。
對馬洋を押し出し、若隆景14勝で優勝決定。對馬洋負け越し。
五分同士。碧山を押し出し、北の若勝ち越し。碧山負け越し。
栃大海を突き出し、輝11勝。
朝紅龍を送り倒し、新十枚目阿武剋13勝で幕内挑戦。朝紅龍負け越し。
玉正鳳を寄り切り、千代翔馬(西3)12勝で悠々幕内。
遠藤を破り、紫雷勝ち越し。遠藤(東3)は千秋楽を落としたが12勝で幕内復帰。
英乃海6勝目、妙義龍は3勝止まり。
◎14勝1敗
若隆景(西6、初。各段は三段目1回・幕下2回含め4回目。幕内優勝1回あり)
平成29年3月三段目100枚目格付出で初土俵。29年7月新幕下、11月上位進出。30年5月新十枚目。令和元年11月新入幕は5日目から休場して陥落。2年7月再入幕。3年7月新小結。4年3月新関脇で優勝、7場所維持したが7勝時点で休場。3場所全休して5年11月幕下から復帰。6年3月再十枚目。
・幕内(まくのうち)
3敗1名・4敗4名で迎えた。3敗大の里は4敗阿炎と当たり、阿炎が勝てば結び4敗同士の豊昇龍―琴櫻の勝者と決定戦。先に取る4敗大栄翔も勝てば決定戦に加わる。
狼雅(西前15)7勝目で残留、新入幕時疾風(東前15)6勝9敗で陥落か。
宝富士を押し出し、北勝富士7勝目。
金峰山を寄り切り、新入幕欧勝馬10勝目と「勝てば」の敢闘賞受賞。
五分同士。出る玉鷲を土俵際突き落とし、一山本勝ち越し。玉鷲負け越し。
湘南乃海を寄り切り、明生10勝目。一日天下の湘南乃海、「勝てば」の敢闘賞ならず9勝6敗。
豪ノ山を下し、髙安7勝目。休場がなければもしや…とは言いますまい。
御嶽海を寄り切り、平戸海(東前2)9勝目で三役は?
琴勝峰を苦労して引き落とし、大栄翔11勝で決定戦待機。
五分同士。隆の勝寄り切って勝ち越し。熱海富士(東前筆頭)負け越して三役ならず。
西方が揃わない三役揃い踏み。
若元春を寄り切り、宇良は最後を締めて7勝目。あと1週間あれば…。
勝てば優勝の大の里。優勝経験者阿炎の突きをもろともせず前に出て一気に押し出し、初土俵から7場所で幕内最高優勝。先場所はザンバラ優勝を逃したが、2場所連続ちょんまげ優勝を決めた。技能賞と「優勝すれば」の殊勲賞も受賞。
大関同士。出る豊昇龍を土俵際小手投げ、琴櫻11勝。
◎12勝3敗
大の里(西小結、初。各段優勝も未経験)
・殊勲賞
大の里(小結、初)
・敢闘賞
欧勝馬(前14、初。三賞も初)
・技能賞
大の里(小結、2場所連続2回目。三賞は敢闘賞2回含め5個目)
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◎6勝1敗
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令和6年3月初土俵、今場所新序ノ口。
・序二段
13日目に優勝決定。
◎7勝
朝東(東83、初。各段も初)
平成30年1月初土俵。最高位は令和2年11月の二7でまだ三段目経験がない。
・三段目
以下2名で優勝決定戦。
☆7勝
佐田ノ輝(東29)・旭海雄(西87)
佐田ノ輝を体ごと寄り倒し、旭海雄が優勝。
◎7勝
旭海雄(西87、初。各段も初)
令和5年11月初土俵。各段1場所で通過して今場所新三段目。
・幕下
優勝は13日目に決定。
秋良を押し倒し、将豊竜5勝目。
朝興貴を寄り切り、若隆元3勝目。
琴挙龍を送り出し、𠮷井5勝目で関取挑戦。
朝白龍を押し出し、大辻5勝目で関取挑戦。
嘉陽を押し出し、聖富士6勝目。
◎7勝
藤青雲(東11、令和3年9月以来2回目。各段は序ノ口1回含め3回目)
令和3年3月初土俵。各段1場所通過で11月新幕下、4年3月上位進出。5年5月新十枚目で勝ち越したが、翌場所から3場所全休して11月三段目で復帰。
・十枚目(十両)
1敗1名・2敗2名で迎えた。それぞれ別の相手と当たり、先に取る若隆景勝てば優勝、敗れれば、後続2名が勝てば決定戦・敗れれば若隆景の優勝となる展開。
風賢央を突き出し、生田目(下2)5勝目で関取濃厚。風賢央(西14)負け越して明け渡し。
千代丸を押し出し、北磻磨(下4)勝ち越し。
欧勝海を寄り切り、木竜皇(下3)5勝目だが筆頭止まりか。
天空海を下し、伯桜鵬(西8)5勝目で残留。天空海(下筆頭)負け越し。
對馬洋を押し出し、若隆景14勝で優勝決定。對馬洋負け越し。
五分同士。碧山を押し出し、北の若勝ち越し。碧山負け越し。
栃大海を突き出し、輝11勝。
朝紅龍を送り倒し、新十枚目阿武剋13勝で幕内挑戦。朝紅龍負け越し。
玉正鳳を寄り切り、千代翔馬(西3)12勝で悠々幕内。
遠藤を破り、紫雷勝ち越し。遠藤(東3)は千秋楽を落としたが12勝で幕内復帰。
英乃海6勝目、妙義龍は3勝止まり。
◎14勝1敗
若隆景(西6、初。各段は三段目1回・幕下2回含め4回目。幕内優勝1回あり)
平成29年3月三段目100枚目格付出で初土俵。29年7月新幕下、11月上位進出。30年5月新十枚目。令和元年11月新入幕は5日目から休場して陥落。2年7月再入幕。3年7月新小結。4年3月新関脇で優勝、7場所維持したが7勝時点で休場。3場所全休して5年11月幕下から復帰。6年3月再十枚目。
・幕内(まくのうち)
3敗1名・4敗4名で迎えた。3敗大の里は4敗阿炎と当たり、阿炎が勝てば結び4敗同士の豊昇龍―琴櫻の勝者と決定戦。先に取る4敗大栄翔も勝てば決定戦に加わる。
狼雅(西前15)7勝目で残留、新入幕時疾風(東前15)6勝9敗で陥落か。
宝富士を押し出し、北勝富士7勝目。
金峰山を寄り切り、新入幕欧勝馬10勝目と「勝てば」の敢闘賞受賞。
五分同士。出る玉鷲を土俵際突き落とし、一山本勝ち越し。玉鷲負け越し。
湘南乃海を寄り切り、明生10勝目。一日天下の湘南乃海、「勝てば」の敢闘賞ならず9勝6敗。
豪ノ山を下し、髙安7勝目。休場がなければもしや…とは言いますまい。
御嶽海を寄り切り、平戸海(東前2)9勝目で三役は?
琴勝峰を苦労して引き落とし、大栄翔11勝で決定戦待機。
五分同士。隆の勝寄り切って勝ち越し。熱海富士(東前筆頭)負け越して三役ならず。
西方が揃わない三役揃い踏み。
若元春を寄り切り、宇良は最後を締めて7勝目。あと1週間あれば…。
勝てば優勝の大の里。優勝経験者阿炎の突きをもろともせず前に出て一気に押し出し、初土俵から7場所で幕内最高優勝。先場所はザンバラ優勝を逃したが、2場所連続ちょんまげ優勝を決めた。技能賞と「優勝すれば」の殊勲賞も受賞。
大関同士。出る豊昇龍を土俵際小手投げ、琴櫻11勝。
◎12勝3敗
大の里(西小結、初。各段優勝も未経験)
・殊勲賞
大の里(小結、初)
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