銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十五年十一月場所・三日目

2013-11-12 22:28:30 | 大相撲観測日誌
 平成二十五年十一月(九州)場所(於・福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は三日目。

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  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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・幕下
 旭大星(西16)を押し出し、岩(西15)連勝。
 錦木(東10)を送り出し、阿夢露(西9)初日。


・十枚目(十両)
 丹蔵を押し出し、千代丸3連勝。
 青狼を押し出し、肥後ノ城白星先行。
 琴弥山を押し出し、双大竜3連勝。
 芳東を寄り切り、若の里3日目に初日。
 貴ノ岩を寄り切り、照ノ富士白星先行。
 東龍を寄り切り、鏡桜白星先行。

 鏡桜     47-31  ○●○
 貴ノ岩    44-34  ○●●
 旭秀鵬   41-19  ※幕内
 真鵬   39-39  ●●●
 朝赤龍   38-37-3 ○●●
 千代鳳   37-23-3 ●○●
 東龍     36-27  ○●●
 誉富士   36-27  ●○●
 里山     36-42  ○●○
 丹蔵     35-43  ●○●
--------------------------
以下、圏外
 若荒雄   34-44  ●●○

 鏡桜が星を伸ばし、貴ノ岩が敗れて3差へ。


・幕内(まくのうち)
 出る千代鳳を大砂嵐我慢して上手投げ、新入幕初日。
 遠藤が手繰っていくところを勢が小手投げで白星先行。遠藤は3連敗。

 栃煌山を一方的に押し出し、隠岐の海白星先行。

 琴奨菊が休場、豊ノ島白星先行。琴奨菊は重傷で、来場所の出場も微妙。というより、再起も危ぶまれる事態という。
 稀勢の里が寄って行って危なげなく…と思いきや、俵で残して廻り込む安美錦。最後は小またすくいに仕留めて安美錦白星先行。してやられた稀勢の里に土。
 合わず。2回目、松鳳山早い。3回目、松鳳山が一気に琴欧洲を寄り倒し…に物言い。松鳳山の足も早かったようだが、団扇の通りで松鳳山初日。2敗目の琴欧洲は左肩を傷めて明日から微妙。カド番大関の一大事である。
 鶴竜をあっさり突き落とし、豪栄道空きそうな大関の座を埋めたい3連勝。

 旭天鵬を寄り切り、日馬富士3連勝。
 一瞬盛り返す妙義龍だが、腰を落として出る白鵬ってば土俵王。白鵬も3連勝。

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11月11日(月)のつぶやき

2013-11-12 04:02:24 | @momijibasi

十両年間最多勝争い。鏡桜46勝、貴ノ岩44勝、德真鵬39勝、朝赤龍38勝、千代鳳37勝、東龍・誉富士36勝、里山・丹蔵35勝、若荒雄33勝。 #sumo


武隈親方が停年退職。むかし部屋経営をしていたことを覚えている人は…? お疲れさまでした。 #sumo