令和六年九月場所・四日目

　令和六年九月場所（於國技館）は四日目。

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　「年寄名跡異動の記録」

　　ツイッター（@momijibasi）

・幕下
　陽孔丸（三2）を押し倒し、今場所初土俵の三田が初白星。
　清田を突き出し、将豊竜初日。
　若ノ勝を押し出し、風賢央連勝。
　安青錦を寄り切り、琴手計連勝。


・十枚目（十両）
　碧山を引き落とし、嘉陽4連勝。
　出る欧勝海を大青山がうまく入れ替えてうっちゃり、3勝目。
　千代栄休場、新十枚目木竜皇初日。
　友風を引き落とし、尊富士4連勝。
　藤青雲を押し倒し、東白龍初日。
　朝紅龍を送り出し、紫雷3勝目。朝紅龍に土。
　伯桜鵬を寄り切り、剣翔3勝目。
　玉正鳳を寄り切り、千代翔馬4連勝。


・幕内（まくのうち）
　阿武剋を寄り切り、錦富士五分。
　北勝富士を寄り切り、白熊五分。
　佐田の海をまっすぐ寄り切り、一山本五分。
　出る玉鷲を翠富士が肩透かしで逆転…に物言い。翠富士は残っていて団扇どおり五分。
　出る若隆景に宇良が土俵際逆転…に物言い。廻り込む際に宇良の左足が出ていて差し違い、若隆景3勝目。
　若元春を正代が倒れそうになりながらすくい投げ、4連勝。
　王鵬を寄り倒し、平戸海3勝目。
　もと大関同士。御嶽海を寄り切り、霧島4連勝。
　大栄翔を押し出し、大の里4連勝。

　熱海富士を寄り切り、琴櫻4連勝。
　翔猿のいなしに豊昇龍あっさり落ちて3敗目。引き落として翔猿五分。


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