平成二十五年九月（秋）場所（於・國技館）は中日。今年のドラゴンズは残念でした。
ツイッター（@momijibasi）
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
三段目3連勝の大翔岩を下し、希帆ノ海（西59）勝ち越し。
野上（西44）を突き落とし、高麗ノ国（東48）勝ち越し。
照強（西35）を叩き込み、禧勢ノ山（西40）勝ち越し。
栃乃里（東32）を叩き込み、南海力（東30）勝ち越し。
磋牙司（西10）を押し出し、佐田の海（西15）勝ち越し。
☆4勝
荒鷲（東10）・佐田の海（西15）・豪頂山（西22）・南海力（東30）・禧勢ノ山（西40）・高麗ノ国（東48）・安芸乃川（東53）・希帆ノ海（西59）
・十枚目（十両）
千代丸を突き出し、海龍（西下3）3勝目。
里山を寄り切って照ノ富士7勝目。
大喜鵬を下し、鏡桜も7勝目。
千代鳳を叩き込み、貴ノ岩五分。
千代の国を突き出し、大砂嵐7勝目。
☆1敗
大砂嵐（東4）・鏡桜（西8）・照ノ富士（西11）
☆2敗
東龍（西4）・朝赤龍（西5）・千代皇（東14）
・幕内（まくのうち）
豊真将突っ掛け。2回目、鋭く突っ込む豊真将に、堪える玉飛鳥。出る玉飛鳥に豊真将が土俵際で残したか？ で団扇を受けるが、同体取り直し。さっと出て行く玉飛鳥に、豊真将が良い形を作ってさっと寄り切り6勝目。
旭日松を叩き込んで天鎧鵬五分。土俵際、足が出そうになったが残っている。
組み合ってから舛ノ山が投げようとするところ、佐田の富士押し倒し。自分で倒れた格好の舛ノ山に、確認の物言いは変わらず佐田の富士五分。
玉鷲を寄り切り、栃乃若五分。
大きな臥牙丸を攻められない遠藤、臥牙丸が押し倒して五分。遠藤は5勝3敗。
勢いよく当たって行った琴勇輝だが、勝龍に入れ替えられて勝龍寄り切り3勝目。
遮二無二寄って行く若の里、押し戻す富士東が寄って行くところを若の里すくい投げで倍返し。やっと初日の若の里はまだまだ若い。
出て行く翔天狼を土俵際豊ノ島引き落として3勝目。がっくり翔天狼も相星。
豪風をしっかり寄り切り、旭天鵬6勝目。
変わる阿覧に落ちない安美錦。出て行く安美錦に阿覧が土俵際引き落とし？ 阿覧に上がった団扇だが、安美錦が残っていて渡し込み6勝目。
前半で物言い3番あったため、審判が下がってすぐに後半担当の審判が入場。
1敗で好調の嘉風を魁聖が一方的に突き出し、6勝目。嘉風も6勝2敗。
時天空をまっすぐ押し出し、隠岐の海3勝目。
北太樹の引きに落ちそうになった碧山。出て行く北太樹を土俵際叩き込んで3勝目。
栃煌山を安が突き合い、急に勢いをなくした安を押し出して栃煌山五分。
豪栄道が横に動いて勢を押し出し、5勝目。
松鳳山が変わって琴奨菊を突き落とし、5勝目。奨菊はしょうがない。
土俵を丸く使って鶴竜を押し出し、妙義龍五分。
豊響をしっかり寄り切って稀勢の里は7勝目。
中日の白星は宝富士を豪快に呼び戻し、白鵬余裕のストレート勝ち越し。
日馬富士突っ掛け。2回目、千代大龍を離れて押し出し6勝目。
☆全勝
白鵬（横綱）
☆1敗
稀勢の里（大関）
☆2敗
日馬富士（横綱）・鶴竜（大関）・魁聖（西4）・安美錦（西5）・旭天鵬（西6）・嘉風（西8）・豊真将（西13）
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・幕下
三段目3連勝の大翔岩を下し、希帆ノ海（西59）勝ち越し。
野上（西44）を突き落とし、高麗ノ国（東48）勝ち越し。
照強（西35）を叩き込み、禧勢ノ山（西40）勝ち越し。
栃乃里（東32）を叩き込み、南海力（東30）勝ち越し。
磋牙司（西10）を押し出し、佐田の海（西15）勝ち越し。
☆4勝
荒鷲（東10）・佐田の海（西15）・豪頂山（西22）・南海力（東30）・禧勢ノ山（西40）・高麗ノ国（東48）・安芸乃川（東53）・希帆ノ海（西59）
・十枚目（十両）
千代丸を突き出し、海龍（西下3）3勝目。
里山を寄り切って照ノ富士7勝目。
大喜鵬を下し、鏡桜も7勝目。
千代鳳を叩き込み、貴ノ岩五分。
千代の国を突き出し、大砂嵐7勝目。
☆1敗
大砂嵐（東4）・鏡桜（西8）・照ノ富士（西11）
☆2敗
東龍（西4）・朝赤龍（西5）・千代皇（東14）
・幕内（まくのうち）
豊真将突っ掛け。2回目、鋭く突っ込む豊真将に、堪える玉飛鳥。出る玉飛鳥に豊真将が土俵際で残したか？ で団扇を受けるが、同体取り直し。さっと出て行く玉飛鳥に、豊真将が良い形を作ってさっと寄り切り6勝目。
旭日松を叩き込んで天鎧鵬五分。土俵際、足が出そうになったが残っている。
組み合ってから舛ノ山が投げようとするところ、佐田の富士押し倒し。自分で倒れた格好の舛ノ山に、確認の物言いは変わらず佐田の富士五分。
玉鷲を寄り切り、栃乃若五分。
大きな臥牙丸を攻められない遠藤、臥牙丸が押し倒して五分。遠藤は5勝3敗。
勢いよく当たって行った琴勇輝だが、勝龍に入れ替えられて勝龍寄り切り3勝目。
遮二無二寄って行く若の里、押し戻す富士東が寄って行くところを若の里すくい投げで倍返し。やっと初日の若の里はまだまだ若い。
出て行く翔天狼を土俵際豊ノ島引き落として3勝目。がっくり翔天狼も相星。
豪風をしっかり寄り切り、旭天鵬6勝目。
変わる阿覧に落ちない安美錦。出て行く安美錦に阿覧が土俵際引き落とし？ 阿覧に上がった団扇だが、安美錦が残っていて渡し込み6勝目。
前半で物言い3番あったため、審判が下がってすぐに後半担当の審判が入場。
1敗で好調の嘉風を魁聖が一方的に突き出し、6勝目。嘉風も6勝2敗。
時天空をまっすぐ押し出し、隠岐の海3勝目。
北太樹の引きに落ちそうになった碧山。出て行く北太樹を土俵際叩き込んで3勝目。
栃煌山を安が突き合い、急に勢いをなくした安を押し出して栃煌山五分。
豪栄道が横に動いて勢を押し出し、5勝目。
松鳳山が変わって琴奨菊を突き落とし、5勝目。奨菊はしょうがない。
土俵を丸く使って鶴竜を押し出し、妙義龍五分。
豊響をしっかり寄り切って稀勢の里は7勝目。
中日の白星は宝富士を豪快に呼び戻し、白鵬余裕のストレート勝ち越し。
日馬富士突っ掛け。2回目、千代大龍を離れて押し出し6勝目。
☆全勝
白鵬（横綱）
☆1敗
稀勢の里（大関）
☆2敗
日馬富士（横綱）・鶴竜（大関）・魁聖（西4）・安美錦（西5）・旭天鵬（西6）・嘉風（西8）・豊真将（西13）
紅葉橋律乃介＠北海道岩見沢市の好角家 @momijibasi
