銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十五年九月場所・十三日目

2013-09-27 18:14:01 | 大相撲観測日誌
 平成二十五年九月(秋)場所(於・國技館)は十三日目。

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  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 決定した各段の優勝者(◎)と上位者(☆)など。

・序ノ口
 6連勝が1人、5勝1敗3人で迎えた。

 まず、1敗どうして貴西龍(西4)を寄り切って小池(東19)が6勝目。
 序二段で大国山(東二92)を引き落とし、榮(西17)6勝目。
 6連勝の慶天海(西14)は大翔前(西二81)を押し出して7戦全勝優勝。

◎7勝
 慶天海(西14)


・序二段
 6連勝3人で迎えた。

 まず、6連勝同士で魁将(西82)を寄り切った碧己真(西63)が7連勝。
 堀切(西33)は三段目6連勝の栃登(西三82)を突き落して7連勝。

☆7勝
 堀切(西33)・碧己真(西63)


・三段目
 6連勝3人で迎えた。

 まず、栃登(西82)は序二段6連勝の堀切(西二33)に敗れて脱落。
 残る2人は直接対決。古場(西64)を押し出して、天一(東29)7連勝で優勝決定。

◎7勝
 天一(東29)


・幕下
 6連勝2人が直接対決。もと十枚目荒鷲(東10)を寄り切り、希帆ノ海(西59)が優勝。荒鷲の関取復帰が消えた。
 鬼嵐(東筆頭)が商法を押し出して3勝目。祥鳳(東4)は2勝止まり。

◎7勝
 希帆ノ海(西59)


・十枚目(十両)
 北磻磨6勝目、海龍(西下3)惜しくも負け越した。
 千代丸5勝目、鳰の湖(東下2)も負け越し。
 千代鳳を送り出し、照ノ富士11勝目。
 丹蔵を寄り切って東龍勝ち越し。
 鏡桜を叩き込み、大砂嵐(東4)9勝で新入幕に王手。鏡桜は2敗に後退。
 双大竜を贈り倒し、貴ノ岩(東2)勝ち越し。

☆1敗
 なし
☆2敗
 鏡桜(西8)・照ノ富士(西11)
☆3敗
 なし


・幕内(まくのうち)
 勝龍を寄り切り、玉飛鳥5勝目。勝龍負け越し。
 若の里を押し出し、琴勇輝6勝目。あっさり下がった若の里は11敗で花道近いか。
 天鎧鵬突っ掛け。出る天鎧鵬を叩き込んで臥牙丸6勝目。
 今日から復帰の旭日松。頑張ったが富士東が押し出し4勝目。
 7勝同士、豊ノ島を押し出して玉鷲が勝ち越し。
 阿覧を押し出し、舛ノ山白星先行。
 佐田の富士を寄り切り、旭天鵬勝ち越して来場所は上位だ。
 北太樹早い。2回目、当たった常幸龍を叩き込み、北太樹6勝目。
 豊真将を激しく押していく安美錦、豊真将が押し返すところを出し投げで仕留めて安美錦9勝目。
 時天空を土俵を丸く使って寄り切り、栃乃若7勝目。

 魁聖を内掛け一本、豪風勝ち越し。
 翔天狼を寄り切って宝富士3勝目。
 勢を勢いよく押し出し、千代大龍5勝目。
 松鳳山を寄り倒し、隠岐の海7勝目。
 豊響を突き落して安5勝目。豊響は負け越し。
 13枚目の遠藤が栃煌山の相手に抜擢。そこは三役が長い栃煌山に一日の長、遠藤を下して7勝目。遠藤は9勝4敗。
 碧山を押し出し、妙義龍6勝目。碧山は負け越し。

 出て行った稀勢の里、豪栄道に崩されて豪栄道が押し出し9勝目。意地でも優勝したくない稀勢の里3敗。

 日馬富士を寄り切り、琴奨菊勝ち越し。日馬富士はどうした4敗。
 鶴竜を押し出し、白鵬は危なげなく12勝1敗。

☆1敗
 白鵬(横綱)M1
☆2敗
 なし
☆3敗
 稀勢の里(大関)

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9月26日(木)のつぶやき

2013-09-27 03:59:19 | @momijibasi

@takemotonoriaki 当時の社長がああいう事態となりまして、小池会長が社長を兼任していたんですが、今期から現社長が就任したとたん…。