銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

お疲れさまでした…かも

2008-04-06 18:54:10 | 常用平易な日々
 高校時代の恩師(部活の顧問だった)が3月で定年を迎えた。

 恩師は岩見沢市に居を構えていたが、9年前に苫小牧市へ転勤(週末などに岩見沢市へ帰っては来ていたが)。その際に、もと部員らで“送別会”を催していた。

 今回は定年で岩見沢市へ戻って来た、ということで、“慰労会”を催そうと考えた。
 また、学科クラブの顧問も岩見沢市在住で、しばらくお会いしていない。

 せっかくなので、学科クラブ顧問との再会も兼ね、もと部員らとともに慰労会に参加していただくことにした。


 さて、恩師には、また原稿入力のお手伝いを頼まれている。
 事前に慰労会参加の可否を訪ねたが、2日前の段階で「保留」とのこと。週明けで原稿を渡す手筈になっていたが、所要で行けないのでどうしようかと訪ねたら、慰労会予定日当日の午後に変更することになった。

 その当日(昨日)、入力済みの原稿などを恩師宅へ持って行く。参加の可否は、この段階でも「保留」だという。行きたくないわけではないが、あくまでも「保留」ということで、「5月に会いましょう」とのこと。つまり、今回は行けないということだろう。


 待ち合わせ。もと部員の友人と、学科クラブ顧問の先生。もと部員が勤める居酒屋で、しばし歓談。そして、また来月、今度は恩師も交えての再会を約束した。


 さあ、来月“慰労会の本番”はできるか!?

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