春は庭が大変に賑わっています。 おなじみの花ばかりですが、今日も紹介してゆきたいと思いっます。 写真撮影日 2014.04.15~4.18
「マツバギク」 「花写真館」へはここから
多肉植物です。葉の形から「タカノツメ」と呼ぶこともあるようです。
No60
「ノースポール」 「花写真館」へはここから
No07
「エイザンスミレ」 「花写真館」へはここから
ご近所からいただいたものです。 「スミレ」とは葉が全く異なります。
No63
「シャクナゲ」 「花写真館」へはここから
No61
「ヤマブキ」 「花写真館」へはここから
太田道灌が「実がならない」といったのは、この八重のものであって、一重のものはちゃんと実が成るそうです。
No59
「シロヤマブキ」 「花写真館」へはここから
上の「ヤマブキ」の白色ではなく、れっきとした別の種類です。黒い実が成ります。
No62
「ヒメフウロ」 「花写真館」へはここから
かわいい花ですが、生命力にあふれており、庭のあちこちで一人生えが咲いてます。
No55
「バイカイカリソウ」 「花写真館」へはここから
「イカリソウ」とは葉もあまり似てませんが、花は全く違います。
No64
「アニソドンテア」 「花写真館」へはここから
アフリカ出身で、年中咲いてますが、やはり今が一番花の数が多いです。
No06
「ドウダンツツツジ」 「花写真館」へはここから
なぜか今年は花の数がめっきり少ないです。
No57
「デルフィニウム」 「花写真館」へはここから
さほどきれいな花ではありませんが、花期が長いのはうれしいことです。
No31
「タンチョウソウ」 「花写真館」へはここから
別名を「イワヤツデ」といいますが、葉が大きくて「ヤツデ」ににているからとか。
no58
花は寿命が短いので、少し撮るタイミングを外しただけで、もう取れなくなることしばしばです。その上に我が家の庭は狭い上に隙間なく鉢を並べているために、日当たり風当りが十分でないなどから、写真に写る花の数が極めて少ないです。午後も3時には隣の二階の日かげに入り日照時間が短いことも影響しているかもしれません。
「 彦根の桜と歴史探訪」シリーズ、素晴らしいですね。
火災被災の為、皆さんのブログへの訪問が出来ませ
んでした。やっと一区切りが付いたところです。お庭の
草花も見事です。我が家にも欲しい花ばかりです。私
も、だんだん元通りになって行きます。木燃さんのブロ
グを読み返すのが楽しみです。
本当に大変な災難でした。 まだまだお元気で前に向かって進もうとされる姿には、教えられるものがあります。私もそのような力が出るとは、今は言えないかもしれません。あきらめないで、後ろを見ないで、明日に架けるそんな力を蓄えねばと思うようになりました。
デルフィニウムは、好きなお花の1つです。
ブルーがなんとも言えないですね~。
エイザンスミレの葉っぱはコスモスの葉みたいですね
比叡山・・・で、エイザンスミレなんですね^^
うちのフウロソウはまだ葉っぱだけです・・・
今日もいろんなお花を楽しませていただきました。
ありがとうございました^^
このスミレは「ヒゴスミレ(肥後菫)」という名前ともども戴いたのですが、私の花写真集にある「エイザンスミレ」と極似しており、違いがはっきりするまでの暫定処置として、「エイザンスミレ」と置いたのですが、どうなるのでしょうか?。
同じかもしれませんし、異なることもあり得ます。