2014.09.29(月)、四国を回る車での旅は、始まったばかり、岡山後楽園を見た後は、倉敷市の東端にある、瀬戸中央道の早島ICから高速道に乗り、瀬戸大橋を側面から見られる鷲羽山に向かった。
鷲羽山(標高113m)頂上付近にあるレストハウスより瀬戸大橋を見る。
ここはまだ倉敷市。(ここまでの全走行距離332.7KM)
並静かな瀬戸の海がひろがる。
瀬戸大橋についての記述(原文のまま)
日本で最初に国立公園に指定された瀬戸内海の優美な多島海の真ん中を通る、道路と鉄道の併用ルートです。本州四国連絡橋3ルートの先陣をきり、昭和63年に開通しました。ルートは道路37.3km、鉄道32.4kmで、海峡部9.4kmに架かる6橋を総称して瀬戸大橋と呼ばれています。吊橋、斜張橋、トラス橋など、世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観です。
瀬戸の児島が・・・
さらに瀬戸大橋を見るべく、瀬戸中央道を少し走り、橋の略中間地点にある「与島PA」に立ち寄る。
与島から本土側を見る。
与島パーキングエリア
写真右上が瀬戸中央道、瀬戸大橋。
ただいまの時間は15時15分、これから瀬戸大橋をあと半分を渡り、坂出市に入り、坂出JCから高松道に乗り、高松方面に向かう。
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