大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

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週末は山形遠征

2010-09-30 18:51:52 | ガンバ大阪
さてと、いよいよ週末の山形遠征が迫って来ました。去年は雨の中での試合になって、勇人とレアン以外はNDのピッチには慣れていなかったというハンデがあり、しかもフタのシュートがポストを叩いたとかいうところで消化不良気味ではあったけども、今年は必ず勝って帰りましょう。

山形の天気予報見ると大阪よりはだいぶ気温は下がっているわけだから、少し着込んで行くかな・・・今回は久々に相棒クンを伴っての遠征になります。去年は試合が終わったら山形駅近くのスポーツバーに寄ったな。二日目には山寺とかも寄ってみますか。

試合の予想なんだけども、まずは試合の入り方に注意すべきだとは思う。特にセットプレーは。4年前の甲府戦だってその入り方のマズさが命取りになったわけだから。とはいえ、4年前と違うのは加地さんが居るということ(ドロップキックは今回川崎相手には食らってませんからw)と、明神は居ないけども武井がそれなりに戦力として目処が立ってきていること。そして山形の4-3-3に対してはある程度耐性はあることか。

山形は前回金沢の対戦では、単に守ってカウンターとかいうイメージを払拭して、どちらかと言えば攻める時には人数をかけてサイドを広く使ったりもするのはコバやんらしいサッカーだった。ただ、ガンバ的には本当にイヤなのは、この間の黒津みたいに縦一本で突破出来るスピードスターではある。山形って単純にカウンターサッカーではないからこそ、こちらとしてはある程度対応出来るんかな・・・まあ、そんな相手に押されっぱなしだったのがこの間の金沢での試合・・・まあ、今度は照明が落ちてあちらが勘違いすることはないだろうけどもね。
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応援における方向性を再確認しておくと

2010-09-29 07:14:15 | ガンバ大阪
ダービーでゴル裏に掲げられていたダンマクに関してのクラブの処分を巡ってサポとカナモリ社長との間で揉めていたらしいけども、この点についてはクラブがサポに対しての応援の方向性についてもう一度確認する必要があるだろう。

確かに、練習場においても掲げられていた例のダンマクが試合の後で問題になったという背景については、、一つにはガンバのクラブ内部での連携というか、意思統一がなされていなかったという点はがあったことは否めない。あと、もう一つ考えられるのは、試合後に抗議があったということだろう。で、もしその抗議があったとすればそれはセレッソからというよりは、むしろ身内の方(コアサポではなく)からだったんじゃないかと推測したりもするわけですがね。だから練習場では問題にならなかったあの幕が試合後に問題になったとも考えられるわけです。

つまり、あのダンマクに限らず、スタジアム外の広場において、CRZの幕を踏み絵にしてそこを皆で通り過ぎるっていう遊びにしても、確かにコアサポらにしてみればダービーの楽しみの一部だろうけども、ライトの層のガンバファン(そうした人たちこそサイレント・マジョリティなんだろうけども)からすれば確かに引いてしまう内容のものでしかないだろうね・・・個人的にはダービーは戦争だ、とまでは行かなくても相手のケツを蹴っ飛ばす気分でやってやるぞ、と思ってはいる。だから、応援は行儀よくやれとまでは言わない。ただ、あの遊びは今思えば自分たちの気持ちが歪んだ形で現れてしまったかな、と思うし、ガンバを応援する人たちの中にもそれを快く思わない人たちがいるというのも考えてクラブは行動に踏み切ったとも考えられるわけだし。

基本的にはゴル裏の人たちがダービーを盛り上げる為に、ガンバを勝たせる為に色々と尽力してくれたことには本当に感謝はするけども、中にはそれについてよく思っていない人たちというのも居るわけだろうし、そうした人たちはゴル裏のやっていることに対してなかなか声を上げることが出来ないというのも現実だろう。

だからまあ、今回の件は確かにクラブの側の対応には問題があったとしても、クラブの基本方針というものを改めて確認する機会にはなったとは思う。その上で応援というのは本来自分の愛するチームや選手たちを後押しする為のものだという方向性の元でやっていくしかない。その元でガンバの為に声を出していきたいという人たちを募っていくしかないだろう。何しろカナモリに睨まれたらガンバを応援することすらままならなくなるわけだし。
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中超最新情報 -大連実徳がACL出場権争いに名乗り

2010-09-26 21:48:04 | 中国サッカー
さて、こんな時期に中国サッカーについて書くのは気が引けたりすることはある。その一方で、だからこそ、中国人らを黙らせることが出来る身近な手段というのはサッカーしかないとも思うわけですね。我らが宇佐美君が、中国行ったらブーイングを志願しているようだけども、その意味では04年のアジアカップの時の反応を思えば、随分と中国に対する見方が変わったし、日本の選手たちも随分耐性が着いたんじゃないだろうか?

ついでに言っておくと、中国サッカーでは国内の試合でも対戦相手のチームに対して結構汚い言葉を浴びせていたりしているわけで、それは何も日本人相手だけではないというのが事実なんですわ(この間ゴンティでやっていた、北京上海の試合なんてさぞすんごかったでしょうなあ)。まあ、サッカー観に来る観客ってそうした感情をストレートに出し易いし、これがACLになると日中対決という図式で見てしまうから、それが過去の歴史の記憶とからみ合ってしまうということなんですね。

メディアってどうしても一部分だけを切り取って大げさに報道する嫌いはあるけども、だからこそもっとその報道の中に隠されたもの、あるいは報道されていない部分というものに目を行き届かせる必要があるんじゃないかと思って、当ブログではサッカーを通じた中国ウォッチングを心がけているわけです。

前置きが長くなったけども、最新の中超の順位表を見ると、遼寧宏運が後退して、代わりに大連実徳がなんとACLを射程距離内に収めて来たんですな・・・大連実徳なんて06年にガンバと対戦したけどもそれ以降メッキリ力が落ちて一時は残留争いにも巻き込まれたことがあったはず。ACLの4位まで勝ち点差1としており、今後の状況次第ではACLに出てくることもありうる。まあ、それでも4番目の椅子を巡っては杭州、北京(この間なんと監督が解任された)との争いになるので微妙ではあるけども・・・この間大連行ったけども、正直完全にノーマークやったな。日曜日に金州で試合があることは知っていたけども、瀋陽で遼寧と山東の試合を見ることを優先してもうたからね。

そうなると最後の4位争いがどうなるかですがね。中超では勝ち点が並んだ場合は、当該チームの直接対決での勝ち点や2試合の総得失点差を優先することになるから、大連がこの間ホームで杭州を2-1で破ったのが最後どう響いてくるか?優勝はほぼ山東に決まった現状を考えると、4位争いの方こそ目が離せなくなってきました。
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J聯賽第24輪 大阪鋼巴 2-1 川崎前鋒 ~今季のベストマッチ!

2010-09-26 07:54:41 | ガンバ大阪
AOQLOのオフ企画である、今シーズンのベストマッチにノミネートしました、と言いたくなるくらいの、お互いが良さを出し合い、プレーがあまり途切れることのない名勝負、という試合だった。

だからこそ、こちらの2点について、誤審が云々されてしまうというのは残念ではありますけどもね。ダービーもそうだったんだけども、本当はもっとスッキリとした形で勝ことを望んでいたけども、今の川崎相手に流石にそれは無理w 結局勝敗を分けたのは本当に微妙な部分だった、と総括してしまうくらい川崎はやはり強かったと認めざるを得ない。

そんな川崎相手にやったことは、やはり前半黒津に裏を一度取られてからラインを下げて川崎の高速カウンターを消したことか。それゆえ中盤に広大なスペースが生まれてしまい、攻守の切り替えが早い展開になったのは否めないが、試合前のエントリに書いたように怖いのはジュニーニョと黒津のスピードで裏を取られることだったし、実際昨年のACLでは黒津にそれでやられた記憶が残っていたため、ラインを下げて対応したのは間違ってはいなかった。そうすると、相手には今高さがなくなりつつある中で(実際川崎はサイドからは低いクロスを入れてきたり、CKではショートコーナーをよくやっていた)、怖いのはケンゴや谷口のミドルかな、と思いながら見ていたけども、そこは武井がスペースを埋める働きを見せていたのは頼もしかった。

そういう苦しいゲーム展開で勝てたというのは本当に大きいけども、得点場面をテレビで観戦していた限りでは、1点目は確かにソータの肘が入っていたし、2点目の起点となるゴールキックの判定でも矢島のシュートがソーターの足に当たっていたことは認めよう。

ただ、ここで自分は判定を正当化するつもりはないんだけども、高山主審が下した判定については彼の位置取りと併せてその根拠を考える必要があるかもしれない。まず、最初の1点目だが、あの時点で高山主審はちょうど左45度あたりの位置から見ていた。ソータがヘディングした時点では彼はポジションを取っていたのでGKへのチャージではないという判断を下したからゴールを認めたのだろう。ただ、彼の位置からはソータの肘が入っていたのは見えづらかったのかな、と思う。

むしろ、川崎の選手らが抗議していたゴールキックの判定こそ、高山主審は真正面で見ていたはずなんだけどもなあ・・・彼がもし間違えたとすれば、彼のアングルからは、矢島の後ろから見ていたので、シュートがソータの足に当たったのが見えずに、シュートがまっすぐ上に飛んだんでゴールキックと判定したというところか。ただそれならばバクスタ側の副審がきちんと見ていないといけないということになるんだけどもね。けれども副審がCKを判定しても主審には、自分の主観を大切にするという人が結構多いし、主審には副審を4審と交代させる権限があるんよね(かつてジョージがダービーでこの伝家の宝刀を抜いた時には本当に驚いた)。まあ、その判定そのものよりもむしろその直後に川崎の選手らに少しスキが出たところをルーカスがミドルを打って、DFに当たって入ったことで結局話しが大きくなってしまったんだろうけども。

全般的にはプレーが途切れない試合展開というのはお互いのプレースタイルもさることながら、高山主審の流すレフェリングにあったと思うし、ルーカスに対してもシミュレーションを取るくらいだったので(ちょっと厳しい感じはしたけども)見えているプレーに対しては割と正確なレフェリングだったとは思う。それが、ガンバの2得点でミソをつけてしまったというところなんだけども・・・

ガンバの選手で言えば武井は今正に成長中で、明神とまでは行かなくても守備での貢献度は目を見張るものがある。宇佐美はポストに嫌われなければなあ、とぃうところまで来た。問題はショーキ。宇佐美がU-19で離脱する今が正念場。もう少しボールを収めてくれたらと思うんだけども・・・

ここまでの流れを見ると、06年にちょっと似ているかな。ダービーで勝った上に同じ時期に川崎に勝った。チームの状態は上向き。そうなると次の山形アウェイというのは逆に勝って兜の緒を締めよ、と行きたいところですね。4年前もアウェイの甲府戦で痛い目に遭わされているわけだから。
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川崎戦を前に

2010-09-25 08:57:38 | ガンバ大阪
今日対戦する川崎について、湘南戦を見た上でのプレビューを・・・と行きたいところでしたが、あまりにも凄すぎて感想はありませんw どちらかと言えば反町さん3バックなんか採用して迷走していた感が強かった。中で一人余っているのにワンツーで崩されるって・・・実は一人余らせるやり方ってマークの付き方受け渡し方が4バックより曖昧になることがあるって、確か林健太郎氏が言っていたっけ?

前回の万博の対戦時にはこちらだって3バックというよりは5バックだったんだけども、今回は4-4-2でお互い同じシステムゆえに噛み合わせは問題ない。となると勝敗を分けるとしたら川崎のカウンター発動を如何に封じるかなんだけども、ここへ来てカントクが前プレを復活させるとか言っているらしい。川崎相手なら、今テセが居なくなって空中戦の驚異がなく、ケアすべきはジュニーニョと黒津のスピードだと思うんだが、前に出るということは当然ラインの押し上げが必要だけども、これが裏目にでなければいいかな、と思うんだけどもね(ちなみに今のJで高いラインコントロールが必要な相手ってケネディ擁する名古屋とか、ヨンセン擁する清水相手だったりするんだが)。

まあ、以前とは異なり、和道が最終ラインに入ってからは、高低のラインを使い分けるという風に解釈できるかもしれないが。

で、今日は現地には行きません。その分アズーリ、と言っても二子新地ではなくてw、心斎橋の方で観戦します。
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来年のダービーをキンチョースタジアムでやるというあちら側の発案について

2010-09-23 00:15:34 | ガンバ大阪
えっと、普段はガンバサポはおろか、セレサポですらもあまり注目することのないかもしれないブログなんですが、"Oost,West,Osaka, Best"というブログがあります。なんでも、Oostというのはオランダ語で「東」を意味するらしいですが(ドイツ語でもそんな言い方じゃなかったっけ?)。

つい最近、ここの管理人の方と某所でお会いして、ダービーの延長戦、という程大したもんではないですが、色々と感想戦を楽しませていただきました。まあ、こんな風に紹介すると、その内本人の知らないところでJB Antennaやさっかりんに何時の間にやら登録されていたということになりかねないんですがw

そのブログの中を拝見してみると、やはりセレサポの中にもちゃんとダービーを解っておられる方が居るなと感心してしまった。

ダービーをキンチョースタジアムでやるというアイデア。まあ、チケは手に入りにくくなるという問題を除けば、なかなか面白い。是非とも我々アウェイサポには一切気を使わなくてもいいからw アウェイゴル裏を除くエリア全てをホームチームのサポで埋められるか見物ですな。まあ、実際には半分は青黒で埋まることになるんだろうけども。

確かにキンスタでやると、チケットは争奪戦にはなるだろうけども、逆にチケットの入手を含めて、ガンバサポとしても燃えるシチュエーションにはなるし(どんなことをしても手に入れてやろうと思うわね)、何よりも、本当にダービーに「参戦」して自分ところのチームを勝たせたいと思う両チームのサポで熱い試合が出来るというのがキンスタでやることの最大のメリットだとは思う。

ただ、結局のところセレッソはダービーとか浦和戦とかは長居スタジアムでやってしまうんだろうな・・・そもそも長居の隣にあるキンスタというのは、ピッチとスタンドの近さを売りにしているけども、早い話がスタジアムの運営費を削る為の後ろ向きな発想から引っ越した場所でしかない。この辺はより多くの観客動員を志向しようとして専用スタジアムを建設しようとするガンバとは正反対の方向性にあるといっていい。

だからと言って来年のダービーを長居で開催するとしても別に自分としては反対するつもりはない。結局クラブ経営にはお金が居るわけであって、ダービーというコンテンツは一番身近なところから観客を引っ張ってこれるコンテンツであるし、普段Jリーグは見なくてもダービーなら行ってみようかというライト層の動員だって見込めるというのならば長居スタジアムでの開催は否定はしません。

だからまあ、今回のキンスタでダービーをやろうという発案は自分でも賛成なんだけども、実際には難しいだろうという諦めはある。ただ、それでもそういう考えを持っている人たちがあちらの方にも居るということは、大阪ダービーもまだまだ捨てたもんじゃないなと思えるんですね。
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2年という歳月でかくも変わるのか・・・ハンドボール観戦より

2010-09-20 13:05:16 | Weblog
ハンドボール カクヘジョンHCのブラインド・スクリューシュート!


この場面は、観に行った試合のプレーとは関係ないけども、カク・ヘジョンって本当に素晴らしい選手だわ。2年前大阪でJHLの決勝観に行った時もこの人の得点能力って図抜けていたもんな。

ということで、ダービーから1日明けて京都へハンドボールの日本リーグ女子の試合を観に行って来ました。サッカーと重ならない時に同じフットボール系統のスポーツが行われていれば(これはバスケットやホッケーなども含む)極力足を運ぶことにしているんだけども、昨日はダービーで勝ったことだし気分がいいので京都の府立体育館まで行ってきたわけです。しかし、府立体育館って大将軍にあるわけで、西京極の市立体育館以上に馴染みの薄い場所ではありますね。昔筆者はバスケットの男子日本代表の試合をここで見たけども、その時にある男性から当日券よりも安い金額で招待券を譲って頂いた記憶があります。その人とは、暫くバスケ談義をしていたっけ。当時だとニックスがペイサーズに2-3でプレーオフのシリーズで初めてリードを許し(丁度レジー・ミラーがスパイク・リーと舌戦を繰り広げていた時)、今年ダメならユーイングは来年から下り坂だからニックスはもうダメだろうな、という話をしていたっけ。まあ、そこからニックスはよく盛り返したと思ったけども、ファイナルではあと一歩のところやったね・・・

話を戻すとそこで2試合ハンドボールの試合を観戦した。ハンドボールの試合の見所は、お互いがゾーンを固めて守っているところを如何に動いてシュートコースを造り出すかということと、人数さえオーバーしなければ交代自由なんで、攻守交代の間にアイスホッケーみたいに選手がところどころ入れ替わるところを押させておけば、お互いの作戦の意図というのが見えてくるわけです。その意味では、巻誠一郎の妹に当たるオムロンの巻加理奈は、2年前には守備要員でしかなかったけども、この日の試合ではスタメンで出場し、しっかりと中央で兄譲り?の潰れ役を果たしているところを見ると血は争えないというか・・・

逆に2年も経つと、ソニーのカク・ヘジョンは、プレーイングコーチであるせいか、出場時間を限定し、要所で出てきてしっかりと試合をリードしていくようになっていた。まあ、それでもこの人のシュートの上手さは相変わらずではあるんだけどもね。

チームとして印象に残ったのが北國銀行で、大柄な選手はいないけども、組織がしっかりしていて、機動力で攻撃を組み立てる。4-2の陣形をベースにしているものの、ラインの上げ下げというのを状況に応じて使い分け、相手にシュートを決めさせない粘り強い守備が光っていた。今季こここまで全勝というのは納得ですね。
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大阪比 大阪鋼巴 3-2 大阪櫻花

2010-09-19 09:16:02 | ガンバ大阪
今回のダービーは何がなんでも勝つ、という意気込みでサポは頑張ったし、選手たちもその雰囲気に上手く乗っかって立ち上がりにいきなり2点を挙げるなどしてガンバ全体がテンション全開やったね。ダービーは結果が全て、という観点からすれば今回は結果自体には満足。

ただ、個人的にはやはり11人で決着をつけたかったけどもそれは来年に持ち越し・・・なんて書くとソータが倒されたのは演技だったんだろと言われるんだろうな。確かに一昨年の柏戦でもポポに対して、浦和戦においてもエジミウソンに対してやったのと同じパターンだったとは思うけども。この試合でウチのゴル裏が「私はセレッソが一番嫌いです」という張り紙を背中に貼っていたけども、「私はガンバが一番嫌いです」と改めてセレサポの皆さんは思ったに違いないw

けれども皮肉なことにアドリアーノが居ないことによって、後半セレッソはゼロトップ状態で、しかも低い位置からマルチネスが対角線フィードを繰り出せることになったわけですね。個人的には、序盤からガンバが茂庭や上本に対してプレスをかけていってかなりラインを押し上げていたため、アドリアーノへの裏一発が怖いなと思っていたわけだけどもそれが見られずに、むしろセレッソはパスサッカーに活路を見出そうとしていたため、中盤で回されても、最後のところを押さえればいいという守り方が出来た。まあ、その分後半はミドルで崩されたわけだけども、その後はラインコントロールをしっかりとして中盤でのチェックを怠らなかった分、ミドルとセットプレーを警戒していればOKだったわけなんだが。

そう考えると、良くも悪くも、前半終了間際の一連の判定が勝敗を左右してしまったというのが残念ではあるわけですね。この試合の家本主審は、以前とは違ってカードを出すのは割と控えめにして、以前の彼の基準なら間違いなくイエローという場面(和道が足の裏をぶつけられた場面など)でも出さずにギリギリのところでコントロールしようとした。この点は彼の進歩だとは思う。まあ、それだけに前半終了間際の判定でまたミソをつけてしまったかな・・・そう言えば、アドリアーノが和道に対してファウルを貰いにいった倒れ方で得たFKから続いている流れの中のCKで起きたわけで、CKの前に家本主審がプレーを止める前でのもみ合い(彼はゴール前しか見てなかったから、丸橋が蹴るところは見てなかったか?)の前にもその予兆らしき判定は続いていたわけなんだけどもね。

だからまあ、問題になったあの場面においては、

・家本主審はプレーの前に起こった出来事として処理しようとしていた
・もみ合いが起こった時には既に丸橋がCKの助走を開始していた
・笛が鳴ったのが、丸橋が蹴った直後だったから、セレッソ側がPKをアピールした

というところなのだろう。

ともあれ、この試合の結果自体が来年のダービーに対して更なる燃料投下になった・・・かどうかは判らない。とういのもどうもダービーというものでガンバとセレッソの間での温度差を感じずにはいられないんですがね。本当はこれを受けて長居のダービーでは「Welcome to Osaka city」のダンマクを復活してくれても個人的には全然オッケー。大体今回だってセレッソでは小豆伯爵が一人で頑張ったんやからね。
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大阪ダービー当日を迎えて

2010-09-18 08:29:26 | ガンバ大阪
C大阪 積極プレスでダービー白星奪取だ!(スポーツニッポン) - goo ニュース

先週が、9月中旬の大阪でデーゲームなんていう、日程くんがオモロイことやってくれたせいかもしれないが、状況と時間帯限定で前からプレスをかけるということだろうか?

元々セレッソって、そんなに前からガンガンプレスかけにいくチームだっけ?このチームの守備が安定しているのは、守備組織の構築というよりは、相手ポゼッション時には4バックに2ボランチがブロックを形成して前からいかずに後ろの方で網を張っていられるからだと思うのだが。ただ、そうなると高い位置から奪ってのショートカウンターは望めそうにない代わりに低い位置からでも前へもって行けるマルチネスのロングフィードにアドリアーノのスピードというのが鍵を握っている(実はガンバからすればそれが一番イヤではあるんだけども)、というのが前節の広島戦の録画を見た感想なんだけども。そうなると、年俸8千万円のマルチネスを残せるかどうかが来年以降ジェットコースター(別に失礼、とも思わないけどね)を避けるポイントになってくるんだろうけどもそれは金銭面で厳しいだろうな(だからボギョンの復帰を示唆しているわけでしょうが)。

もっとも、そこは敏腕の代理人ジルマール氏が連れて来れるんでしょう。06年の場合は、ファビーニョを残すことが出来なかったわけだから、むしろピンゴの外れと、久藤ちゃんを放出したて山卓獲得が結果的には失敗だったわけだし。

ともあれ、今年は久しぶりにお互いが上位に居り、力が拮抗した中でのダービーとなったわけです。その意味では、恐らく最初は慎重な入り方をしていき、後半勝負という感じになってくるだろう。最近の両チームはラインを深めにとっていることから、中盤は途中から間延びしてくるような感じになるから、体力の消耗は結構激しいものになると考えられる。そこで鍵を握るのが、復帰したばかりのヤットの出来と、交代選手のパフォーマンスということになるかもしれない。

そうなると、あちらの交代選手というのが小松塁に播戸というところなんだけども・・・脚が止まってもアドリアーノをもう少し引っ張って来られるのが相手からすればイヤなんだろうけども、より攻撃的に行くには、この二人を入れて連携を高めるのを小豆伯爵は選択しているんだろうね。広島戦で後半ペースを握ったのはこの二人が入ったから、とも言えるわけだし。

だから、お互いの守り方がアレなんで、こちらが攻めてる時間帯と、相手が攻めている時間帯という風に両極端にわかれる傾向にあるかもしれない。ただ、前節の新潟戦で見せた、あのピッチコンディションと試合状況に応じた戦い方というオプションを加えて、泥臭く勝ち点3を奪いたいところではありますね。
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中超最新順位-天津にもACLの芽が出てきたか

2010-09-14 07:02:16 | 中国サッカー
天津泰達が3位に浮上か。優勝争いは山東が2位上海を大きく突き放していて、偶数年は山東というジンクスをまざまざと証明したため、こちらからするとあとはACL出場権を獲得出来る4位までの争いが熾烈に成って来て、こちらの方が目が離せなくなって来ている。

天津がいつの間にか3位に浮上し、以下遼寧宏運、北京国安そして杭州緑城と続く。この中で唯一スタジアムに行っていないのが杭州ということになるんだけども。あの都市は何年か前に西湖の日帰り観光に行ったきり。まあ、実際ACLで行くとなると、最近では上海南から動車組(新幹線)で一時間半で行けるようになり、近いうちには虹橋から高速鉄道も出来るようになるとか。これだと杭州までの直行便さがすよりは上海経由で行く方が便数も多くて便利ではあるけどもね。

天津のスタジアムは、山東遠征に行く前に川崎の試合で寄ったけども、あそこへ行ったガンバサポは私と「脚と角」の管理人の脚氏の二人だけ。私は、行きは中山門からモノレールで移動したけども、市内から離れたところにあるため、帰りに市内のホテルまでタクシーで二人で帰ったけども、1時間ぐらいかかった記憶がある。専スタであるけども、日本人は全員2階に押し込まれてそれが試合後のトラブルの原因になったんよね。川崎の試合の時には現地集合で良かった(我々の山東アウェーもそうだった)が、最近ではあらかじめ指定されたホテルに集合してからバスで移動というパターンになってきている分、天津だとどうすんのかな、とも思ったりもするわけです。

それは、遼寧宏運が出てきた場合の瀋陽にも言えるわけなんですがね。遼寧宏運のスタジアムも瀋陽の郊外にあるわけだけども、こちらだと市内に集めてから移動というパターンが取りやすい。天津は逆にモノレールがあり、天津の空港からは逆に近い分、中途半端なアクセス、つまり良くはないけど悪すぎでもないというところがありますからね。

基本的に中国サッカーの情報はガンバが来年ACLに出るというつもりで書いていますけども、それ以外に他サポの方たちもACLに出た場合の中国アウェー情報を参考にして貰いたいという気持ちでも書いています(万が一出場が途切れたら、彼らに託すという気持ちでもある)。
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