大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

ACL出場資格について再度確認 -AFCの規定を読み直す

2007-10-31 06:09:57 | ACL/A3
ちょっとここでACLの出場資格について再度確認してみよう。一番信頼できるソースはAFCのオフィシャルから見ることのできる、ACL2007(PDFファイル)のSection 3 Participating Clubsにある、第24条のEligible Teamsの部分である。

その24条のBによると、AFC会員である各国協会は2チームまでエントリーできる。但し、以下の場合を除く:

・前年のACL優勝チームを擁する国の協会は3チームを出場登録できる
・タイとベトナムはリーグ優勝チームの1チームのみ

と規定されている。まあ、タイとベトナムのリーグのレベルが多分アレなんだろうし、ベトナムに至ってはダナンがどこかのチームに15点取られたこともあったから、豪州から2チーム出すに当たって出場国枠削減の対象になったのだろう。

で、いよいよここからが本題。その出場資格について24条のAでは、

1.The National League Champion
2.the Champion Club of national knock-out competition for the football season
(引用者注:その後に続く条文が曲者)
declared by Member Association and approved by AFC Competitions Commitee

となっている。2はカップウィナーを定義しているのだが、気になるのが、national knock-out competitionという部分で、これだとリーグ杯というのは対象にならない、ということなのか?おまけに、declared by Member Associationと続いてしまったら、協会主催の大会である天皇杯の方が当てはまってしまうのか?もっとも、declared以下の部分というのはリーグ覇者にもかかって来るとは思うのだが・・・

更に24条のBでは、その両者が同じ場合には、

must enter runner-up club in the National League as its second team
(リーグ2位のチームを第2の出場チームとして登録しなければならない)

と定義されている。この条項によって去年のリーグ2位のチームとして川崎が出場することができたのである。

ところが、この条文であるけども、runner-upという言葉はどうも2番目という意味しか自分が調べた限りでは出てこないんですね。私自身英語が母国語でもないし、その専門家という訳でもないからはっきりとしたことは申し上げられないのであるけども、それに順ずる、というニュアンスではないように思える。

となると、規定では、ACL優勝チームを輩出した国の協会がそのチームを含めて3チームまで出場登録できることを認めていながら、3番目のチームはどこになるかということまで想定して明記していないということが言えるのではないだろうか?そのような事態が起こればその3番目の資格についてどこになるかが初めて議論されることになるだろう。つまり、今季浦和がリーグ制覇するしないは別としても、浦和が仮にACLで優勝した場合には、3番目のチームの資格が生ずるのであるというACL始まって以来の事態が起こりうるのである。

となると、(runner-upという言葉の解釈次第であるが)、3番目の資格について明記されていないから、やれ、天皇杯準優勝チームだとか(あ、それはウチかw)、ナビスコ優勝チームだとか、はたまたリーグ3位とかいった様々な憶測が飛び出すことになる。けど、多分流れから言えばリーグ3位のチームになるのかもしれないんだけどもね。ただ、そういう風に書いてある記事だって何かを根拠に確認したものではないから、色々な解釈が今の時点では成り立つのかもしれないが。

もっとも、浦和がACLで優勝しないとこういう話は全て取らぬ狸の何とやら、で終わってしまうんですがねw
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J聯賽第30輪 鹿島鹿角3-0大分三神

2007-10-29 23:44:49 | サッカー全般
月曜日には先週末のJの試合の他チームの試合を録画観戦するのが恒例となりつつあるが、今回も先週と同じく奇しくも大分の試合。台風がモロ直撃した天候で難しかったとは思うけども、条件は相手だって同じ。その中でどう戦うかを大分は見せられなかった。

日本平からの帰りのバスの途中でこの試合の結果を知った時には正直意外な感じがした。確かに鹿島スタジアムでの鹿島というのは強いし、ガンバにしても浦和にしても今年に鹿島が調子が出ない時にやっと勝ったくらいであるから、ここで勝ち点3をもぎ取って帰るというのは簡単ではない。ただ、そうは行っても、この間指摘したように鹿島が嫌がるセレッソ的な戦いが出来るチームは大分だし、こういう悪天候の中ではむしろ大分のようにタテに放り込んで来るチームにも分があるんじゃないかということを予想していたのだが・・・

ただ、試合を見ていて思ったのは、この台風の中で思ったよりもボールをつなげていることに驚いた。後半終了間際になると土曜日の昼に見た三ツ沢での横浜FC―大宮戦以上に水溜りがピッチ中央に出来る程だったので、ある意味三ツ沢以上に厳しい状態の試合であったが、鹿島スタジアムのピッチは思ったほど水はけがいい。以前鹿島遠征の際に地元のタクシーの運ちゃんが、少々の雨が降った後なら何事もなかったかのように芝を乾かしてしまうということを自慢げに語っていたが、これを見る限り運ちゃんが言っていたことは決して誇張ではなかったということだ。このピッチが単純に放り込み合いになる展開を阻止できたことが大きい(駒場なんかでやっていたら全く違う展開になっていただろう)。

大分もこんな台風の状況下で試合をしたのは殆ど経験がないんじゃないだろうか?ホームの九石は雨が降ったら屋根を閉じてしまう為、雨の中で試合をするのはアウェーぐらいだろうが、こんな台風の中で試合をした経験というのはどれくらいあっただろうか?勿論、見る方にとってもする方にとっても、天候に左右されない九石を本拠地にするメリットはかなりあるとは思うが、逆に言えばこういう天候での対応力となると?かもしれない。

鹿島の先制点であるが、下川がまるで反応できなかったことを責めるのは容易い。だが、その前にサイドからのFKで壁が1枚しかなかった(セオリーでは2枚か3枚つくものだが)のだから、小笠原は思い通りのクロスをゴールのニアサイドに入れることが出来たし、雨の試合ではああしたニアにボールを入れることがGKの目測を誤らせることを小笠原が経験で判っていたことも挙げられる。それに対して大分はオフサイドを取ろうとしていたせいか、FKの守備の際にラインを上げていた為に対応が遅れた。ここにも雨での対応力の差はあっただろう。

2点目のゴールは、田代のシュートが深谷の足に当たったのがループシュートの形で決まったもの。確かに大分にとっては不運であるものの、その前にパスを繋がれる守備に、自陣でプレッシャーをかけられてボールを失うDFにも問題がある。この日も深谷にボールが渡ったのを見計らって彼のミスを誘うように鹿島がプレスを追い込んでいったものだが、大分の致命的な弱点がいよいよ暴かれたか。

鹿島の3点目はCKからのものであるけども、どうも大分のCKの守備ってニアに飛び込まれると弱いんじゃないか?真ん中で田代に押し込まれて(ホベルトに当たっていたのだけども)入れられたことよりも、ニアにダニーロに飛び込まれて中央に空いたスペースを使われていることの方が問題だけどね。鹿島も前節の磐田戦同様、このセットプレーからの得点で先制して相手の出鼻を挫いて試合の主導権を握っているのだから、セットプレー(特にCK)での失点するとどういうことになるか大分も判ったんじゃないか。

大分の攻撃であるけども、鹿島のDFがあまりラインを高く保っていたわけではなく、むしろ裏に出るスペースを消してしまい、大分の放り込みを封じていた。逆に言えばこういう時こそミドルが火を吹いていたら面白かったのだが・・・唯一のミドルシュートと言えば後半開始早々に高松が打ったシュートで、この時岩政は後ずさりしていた為に対応が遅れていた。まあ、前回の対戦で、高橋の同点ミドルの際に後ずさりしていた新井場を思わせる動きで、今回もしあれが決まっていればトンでもないことになっていましたな。

裏目に出たのが山崎を藤田と替えて高橋を前に押し上げた場面。個人的にはこの交代ってよく判らなかった。高橋が確変をもたらすのは彼が2列目にいて、そこから思い切りのいい飛び出しを見せる時じゃないか、という印象がある。あんまり前で体を張るタイプじゃないのに、と首を傾げてしまったが、多分シャムスカから見て今の松橋章や前俊というのは使えると判断できるレベルじゃないのだろう。ただ、それでも高橋って前で体を張るタイプではないのに、前を押し上げてやらせてしまったからケガしてしまったんじゃないかと見るのは考えすぎだろうか?

そして気になるのが、今後の大分の残り試合である。大宮との直接対決は勿論天王山ではあるけども、それ以上に鍵を握るのが、その後の対戦相手が名古屋・磐田・新潟であるということ。11月に名古屋とやるというのは、大分でなくともイヤな感じはある(ガンバだって一昨年やられているし、浦和も去年やられている)。そして磐田と新潟であるが、大分がJ1昇格後の通算成績で4敗以上しているのがこの2チームなんですね。まあ、名古屋と磐田は九石でやれるからまだいい。問題は最終戦の新潟で、12月となれば大分から行くとなれば、新潟は北極の中でサッカーやるようなものである。さらにスタジアムで待ち受けるのは新潟の圧倒的なホームの応援。残留するならばこれに打ち勝つ必要がある。
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J聯賽 第30輪 大阪鋼巴 1-3 清水鼓動

2007-10-28 07:37:39 | ガンバ大阪
試合前に清水駅前の河岸の市で海鮮丼を食べてから日本平行きのバスに移動しようと歩いていった時が一番台風のマックスであったか?あの時風が強すぎて差していた傘1本がつぶれてしまった。正直こんな中で試合するのか、と気分が萎えてしまったのだけども、自分の中でも一旦切れた気持ちを中々元に戻せなかった。試合中には雨も止んでいたし、風は吹いていた。

ただ、天候が試合中大きく影響を及ぼしていたわけではないとは思う。午後静岡駅に新幹線で着いてホテルにチェックインしてからBSで見た横浜FCvs大宮戦ほど、ピッチでボールが留まったわけではない。どちらかと言えば日本平のピッチはよく手入れされていたように思う。まあ、しいて影響を云々するならば後半右サイドのサイドチェンジに加地が合わせられなくてボールが流れていった場面ぐらいだったが、それは風のせいだったか?それとも加地が病み上がりで走りきれていなかったからか?

天気について言うのはこのくらいにしておこう。この試合で驚きだったのはバレーが復帰していきなりマグノとスタメンに名を連ねていたことであった。前にも指摘していたことであるが、FWについては、

1.軸になるのは播戸
2.一番合っているコンビはマグノと播戸

ということは今まで使って来てカントクが一番よく判っているとは思うのだけどもね。それに前節勝っているにも関わらず、「勝っている時の布陣を変えるな」という格言を翻してでもバレーと加地を復帰させたのだから、結果を出せなければ話にならない。

バレーが本調子ではなかったのは、開始早々のフリーでのヘディングを枠にすら飛ばせなかったのは明らかだった。彼が1トップであった柏戦の時とは状況が違うとはいえ、圧倒的な存在感というのが鳴りを潜めていた。またマグノと組んでいても、ゴール前でマグノと位置が被る場面が幾度とあった。前節の甲府戦でマグノとバンが見せていた、適当な距離関係というのがなくなってしまった。それに後半バンを入れての3トップというのも3人の位置取りという点から言えば機能はしていなかった。後半播戸を入れるとすれば、3トップではなく、バレーとの交代じゃないかと考えていたし、マグノ・バンのコンビに戻すことが先決ではなかったか。

けど、FWの並び以上に深刻だったのが、中盤でのパスミスの多さ。まあ、清水が開始早々からラッシュをかけて、前半15分で先制してから、ラインを上げて中盤を厚くしてガンバのパスが出たところを奪っていたのだけども、それがあるにしてもミスが多すぎる。Jの試合は中超ではないのだから(まあ、あれはあれで見事に中盤はユルユルなんですがねw)、プレスの中でボールが廻せないというのでは話にならない。見ていてボールを奪われる位置がこんなに低いガンバを久しく見ていなかったから頭を抱えてしまった。

3失点だが、最初の失点は完全に中央の守備が破綻してというものではないが、敢えて言うならシジがもう少し矢島に寄せて対応できなかったか。ただ、開始15分だったから追加点をやらなければチャンスはあると考えていた。

ただ、2点目のフェルにやられたのが痛かった。前に飛び出したフェルが敵ながらあっぱれ、とガンバサポ的には言いたいところ。ただ、そのスルーパスを出したのが、藤本淳吾とJ's goalでは写真つきで報道されていたが、清水のオフィシャルのテキスト速報では兵働となっている。どっちが正しいの?まあ、今となってはどっちでもいいんですがw やられたことには変わりないんでw

けれども、個人的には、どれだけフェルが切れていようとも、攻撃の起点になっているのは、去年から清水の試合を何度か見ている限り、淳吾ではなかったかと思う。前半から清水がボールを持つと、去年のゴールの残像があるせいか、矢島目掛けて放り込む場面が目についたけども、これについてはシジが普通に対応していたからあまり怖い感じはしなかった。どちらかと言えば淳吾を経由してガンバのウィークポイントである左サイドを狙って来られるのがイヤではあったから、最初の失点だってその意味ではイヤな形を作られて、攻め上がっていた市川にパスを出されてクロスを上げられたのだから、誰が何と言おうが、清水は淳吾のチームであるとも言える。

3点目の失点はシジがついていたけどもチョジェジンに頭で決められた場面(またもや淳吾にいいボール上げられているんですがね)。けど、シジは本来セットプレーの守備ではフリーマンであるため、相手のターゲットに対してはバレーが本来ケアしていないといけないのだが、あの時バレーはどこにいたんだっけ?なんか横浜FC線での失点場面と状況が似ているんだけどな。この時にも清水からレンタルで行っていた和田に決められたって書くと、もうどんだけ清水の選手にやられたんでしょうか?

最後にフェルについて言っておくと、ガンバではボールを持ちすぎるプレースタイルがカントクの構想外となってしまった以上、Jで実績のある選手である彼がその実績と経験を買われて他のチームへ行き、ガンバを敵に廻すのは仕方がないと思う。それを前提にフェル対策を考えればいいということ。完全には止められないけども、この日フェルについていた橋本は一応ドリブル対策はしていたように思う。基本的には技術のある選手とやるのは歓迎であるし、フェル対策をすることでガンバもレベルアップするのであれば悪くはない。

ただ、一応保有権はガンバにあるのであるから、彼の去就についてはビジネスの話をすべきだと筆者は考える。清水に対しては、

・来年以降も欲しければ買って下さい
・買えないままでレンタル延長を希望するなら、ガンバ戦には出場できないという条件を呑むべき

ということをガンバの強化部は話すべきだろう。このスタンスで臨むなら、清水が買い取れずに、「ウチだったら買いますよ」とオファーをかけてくる他のJ1クラブがあるかもしれないが、それならそちらへ売って得た移籍金を戦力補強に廻せるというメリットがある。けれども、一部の報道によるとレンタル延長という線で決まりらしいのだが、仮にそうなったら山本某の怠慢ぶりを当ブログで指弾しようと考えている。
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2007亞洲冠軍聯賽半決賽第2輪 浦和紅寶石點殺城南一和

2007-10-25 06:46:53 | ACL/A3
タイトルの意味は、浦和が城南一和にPK勝ちしたということ。

ACL準決勝第2戦を心斎橋のアズーリで観戦したが、浦和のサポでもないのにこれだけ盛り上がった自分がいたというのも何だか不思議な体験だった。職場でも東京本社にレッズファンがいて、用事があって埼スタにはいけないために携帯メールで経過を知らせてあげたりもしたが、先方も本当に気が気でない様子だった。試合は確かに途中から城南のポゼッションが上がり、浦和の3バックのスキをついてサイドへボールを送ってから起点を作り、中央へクロスを上げて、2列目から選手が飛び込ませる。しかし、左サイドで阿部が本当によく体を張って守っていたし、今季阿部を補強したことが浦和にとって最大のヒットであったことを証明した試合であったと言えるだろう。

城南は強く、そして巧い。1-1と同点に追いついた場面では、カウンターからの速攻を仕掛け、イタマールが坪井と1対1になった場面で見事に切返して真ん中にラストパスを供給してゴールをお膳立てしたものだった。あれは坪井はもう少し寄せられなかったかなあ・・・という気がしないでもなかったが、坪井が簡単に飛び込めない程イタマールはスピードがある選手だったか。確かに前半からこの人が縦に飛び出す場面が多かったから、モタを欠いた中では一番怖い選手だったかもしれない。2-1と勝ち越した場面では、ミドルからのこぼれ球を詰めたものだったが、闘莉王が競り負けたのを見たのはあまり記憶がない。まあ、ミドルからの反応がちょっと遅れてしまったのだろうか・・・この後闘莉王が足を吊らせて途中で退いたというのも珍しかったが、逆に言えばこの試合は本当に激しい消耗戦で、運動量が低下して中盤が間延びした(点をやるまいとして最終ライン同士が引いていたこともあったが)展開がその激しさを物語っていた。

一方の浦和のゴールであるが、ポンテからのクロスをワシントンが上手にトラップして左スミへ突き刺したゴールはお見事。ワシントンが足元に入ったクロスに合わせるという、最も得意な形でACL初得点を決めた。この試合でも最初からポストプレーに、相手FKにおける守備に、と彼は全力でプレーし続けた。ただ、その後FWの相方である達也が所狭しと駆け回っていたのとは対照的に、攻撃面でワシントンが少し消えていた感じがした。もし最初の得点がなければ、オジェック監督はワシントンと永井を交代させていたかもしれない。1-2とビハインドを背負ってからのFKで阿部が頭で折り返したボールを長谷部がふかさずに低い弾道で突き刺したゴールは、城南との2試合の中ではベストゴールと言っても過言ではない。

2-2と同点に追いついたが、浦和もその後決勝点が奪えない。アウェーゴールが延長に入っても効いてくるためになかなか人数かけて攻めるというところまでは至らなかったかもしれないが、時折見せるカウンターでチャンスを作った。けど、啓太クンにはシュートを決めろとまでは言わないけども、せめて枠に飛ばして欲しいというのは贅沢な注文だろうか。

延長が終わるまで城南がポゼッションを握って攻め続けたけども、考えてみれば相手にある程度攻めさせても最後のゴールを割らせないという展開はある意味浦和のペースであったわけです。店内でもPKまでもつれそうだ、と。そして、こういう時って得てして押され気味のチームの方に運が傾いてくるんじゃないかとか、都築がPKで神になりそうだとか(実際4本中止めたのは1本のみだが3本には反応していた)・・・そうしたことを居合わせた客らと予想しながらPK戦を固唾を呑んで見守っていたらやはりそうなった!まあ、ワシントンがPKを蹴る時が一番ドキドキしていたもんですがw、落ち着いて決めてくれましたな。

これで浦和は決勝進出で相手はセパファンとなった。今確かに言えることは、セパファンは決勝の結果に関係なくCWCへの出場権を手にしているということ。これは川淵がどうしようもないということの証明ではあるんだが・・・だからこそ浦和にはACL優勝チームとしてCWCには行ってもらいたいと思う。
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ACL 準決勝 2ND LEG展望-目下ACL無敗の浦和が無敗記録を続けられるか

2007-10-23 22:21:48 | ACL/A3
さて、このエントリを書いている時点では明日になるが、ACL準決勝第2戦が行われる。ここへ来て城南一和のエースであるモタが負傷により欠場するという情報が入って来た。モタのスピードというのは浦和にとって一番警戒すべき点じゃなかったかと思っていたので浦和には少し有利になったかもしれない。ただ、Kリーグをシーズン1位で終えた相手は浦和がACLで対戦した中では一番手強い相手であることには変わりない。

決戦モードが高まる中で、ワシントンは相当気合が入ってるな、と感心する。巷では退団する噂が出ているけども、本人は浦和でのプレー継続を望んでいると聞いている。傍から見ると、エジミウソンやフッキなんかよりも決定力は遥かに高い選手なんだから、契約延長のオファーを浦和が出してもおかしくないのにとは思うのだが・・・その話が聞こえて来ないのは、首脳陣との確執があったからなのか?それともACLで無得点であることがマイナス材料となっているからなのか?その辺りははっきりしないけども、彼がフェースガードをつけてでも出場に拘るのは、やはりACLでも結果を出して再契約することを希望しているからじゃないかとは思いますけどね。

そのワシントンは未だACL無得点ではあるものの、浦和というチームはACLでまだ1敗すらしていない(ちなみに城南はGLで山東にアウェーで敗れている)。まあ、既に敗退した川崎もPK戦にもつれるまでは負けてはいなかったのだけども・・・

水曜の試合で負けというのは敗退を意味するのであるから、当然明日は負ける訳にはいかないけない。ただ、浦和は格下の相手に大勝することはなかったものの、同時にアウェーの劣悪な環境でも負けなかったことが、ここまでの結果につながっている。となると、やはり明日の試合でも負けないんじゃないか、と勝手に予想したりもする。

勝敗予想:城南は強い相手だから勝つのは簡単ではないが、浦和も簡単には負けないだろう。従って、引き分け以上の結果を残して浦和が決勝へ進出すると見る。ちなみに、決勝へ行けば中東遠征への移動は確かに大変だろうが、第1戦を巧く凌げば、第2戦は中東勢にとって苦手な、11月の寒空の下で戦えるアドバンテージはある。
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J聯賽第29輪 大分三神 2-1 柏太陽神 -将来性を感じるのは大分よりむしろ甲府か?

2007-10-23 07:25:12 | サッカー全般
Jスポーツでの録画放送で先日の大分vs柏戦を昨晩見た。大分がここ数試合に見せているように、残留第一の為のサッカーを遂行し、注文通りの展開に持ち込んで勝利を収めた試合。とはいえ、柏ってこれだけ引かれると本当に何も出来なくなってしまうのか、と前半見ていて思ってしまった。これは正に万博でガンバが柏をハメてしまった手口と全く一緒で、後ろに引くことで柏のプレッシングとボールを奪ってからの素早い速攻が大分に無力化されてしまった。これはひとえに5月に日立台でやった試合からの学習効果によるものだろう。

高松の先制点をアシストしたエジミウソンのパスは見事。この人最近攻守に渡って大活躍してらっしゃる。エジミウソンとホベルトを並べた時に攻撃をどうするんだろうな~と夏場には思っていたんだけども、エジミウソンの攻撃参加でこの問題を解決している。

ただ、大分の失点場面であるけども、あれは下川は防げなかったものなのか?こういう場面が時たまあったりするから、西川の方がいいのかなあ、とも思えたりもするのであるが。ちなみに、反町ジャパンを救えるのは西川をおいていないと思うのだけども、リーグ戦に出場できてない状態では反町もU-22の正GKに使うまでには踏み切れないのだろう。その後柏のシュートがポストを直撃したりする危ない場面もあったけども、下川は反応できなかった。まあ、この試合もし負けていたら次節は西川先発ということもあったかもしれないが・・・結局FKから高橋が頭で決めた勝ち越し点を上手に守りきったのだから、大分のゲームプラン通りの試合だった。

ただ、私は今の大分を見ていて、確かに残留する為のサッカーという点では評価は出来るけども、長い目で見たらこれからこのチームの地盤沈下は避けられないと思った。残留したはいいけども、残ってから一体何をしたいのかというビジョンは今クラブ関係者は誰も描けてはいないだろう。何はともあれ今は残るのが先決だというのならそれも一つの考えとは思うけども、結局それって目先の100円玉を拾う行為と同じじゃないのかね?仮に残れたとしても、来年も今年と同じ顔ぶれでチーム編成が出来るのか?だから私はこのチームに対して、サッカーのスタイルやチームの編成において、一体どうしようとしているのか、ということをずっと問い続けているのであるが・・・

逆に、先日万博で見た甲府のサッカーにこそ、目前の残留の可能性云々は別にして将来の可能性は感じてしまうのは私だけだろうか?今の甲府を見ていると彼らが残留の為だけのサッカーをしているという感じではない。いや、クラブ全体においてもJ1に昇格した時点から、J2に落ちてもいいからクラブとしての基盤を築いていくことを優先したわけで、それがサッカースタイルにおいても現れていると言えばよいか。まあ、降格してしまうと大木さんのクビも危ないのだから、今のスタイルが継続されるかは判らないけども、このスタイルが継続され、選手が揃うようになってくれれば将来巻き返せるかもしれない。

と書いているとなんか甲府が目の前の残留争いから脱落しそうな感じのようにとられるかもしれないがw、今の残留争いだって最後の最後まで判らないよ、と言っておこう。甲府のサッカーって連敗もあれば連勝だってありうる可能性を秘めているし、ガンバ戦だって藤田やラドンチッチには敢えて無理はさせなかったのでしょ、大木さん?
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J聯賽第29輪 大阪鋼巴 5-0 甲府風林

2007-10-21 23:18:45 | ガンバ大阪
今日の試合結果であるが、甲府がガンバに似たスタイルでしかもラインを上げて真っ向勝負に来てくれたところをガンバがうまくいなしていくことができた試合展開によるものではないか。そう思えてくるのは、ガンバの5得点の内3点までが、ラインを上げていた甲府の裏を狙ってタテにボールを入れて前線で起点を作ってからチャンスを作ったところにあるからなのであるが、考えてみれば、これはガンバが自分たちがやられたら嫌がるようなスタイルを甲府相手にやってのけたということである。まあ、こういう点の取り方は金沢で鹿島相手にもやったのであるが、鹿島だってある意味パスによる繋ぎが生命線のチームで、逆に縦ポンで来る相手を苦手としていたっけ。実は、通算成績で鹿島が勝ち越せていなかったのは、確か横浜FMと、そしてセレッソなのであると言えば何となく鹿島がどんなタイプを苦手としているのかが判るだろう。ついでに言っておくと、セレッソは去年甲府が滅法強かった小瀬で公式戦2勝を挙げている唯一のチームである。その意味では、セレッソがいなくなった今年のJ1での一番の受益者は他ならぬ鹿島だと言えるかもしれない。じゃあ、鹿島が嫌がるセレッソ的な戦いができるチームが他にあるかと言えば、強いて挙げるなら次に鹿島が対戦する大分なんですがね。とはいえ、鹿島アウェーというのはアウェーチームにとっても、サポにとっても最も遠いアウェーの場所であるから、あそこで戦うのは簡単ではないから、大分の思惑通りに事が運ぶかは判らないだろうけども。

といった具合に、パスサッカーを身上とするチームが何を苦手にしているかを説明するのに長々と他チームの具体例を挙げて説明して大幅に観戦記から脱線してしまったw いやね、セレッソが鹿島に対してなんであそこまでやれるのかを研究するために去年まで何度か長居での鹿島戦に足を運んだんだけども、シンプルに縦に出す戦術をガンバがやってしまうとは思わなかった。もちろん単に縦にばかり放り込むだけでなく、横での繋ぎというのも当然あったわけで、その中でここぞとばかりに出す縦ポンが有効だった。しかもガンバがやるとセレッソ以上に効果的だった、ということなのだろう。基本的なスタイルを持ちながら、相手に合わせてその時にベストなスタイルをとり得るのが今のガンバの強さだと言えばよいか。

ただ、この試合で残念なのは審判のジャッジで、特にメイン・バクスタの両副審。バクスタ側の副審なんて、開始早々のタッチの判定でガンバボールのスローインなのに、最初甲府ボールに旗を示すボケナスぶりを発揮した。主審がガンバボールを指示した為に慌てて旗を出す向きを変えたんだけども、この光景をSBから見ていて、今日の試合も副審のダメさ加減には苦しむだろう、と予想したんだけども案の定その通りになった。その後、播戸が絶妙のタイミングで飛び出したのにメイン側の副審はオフサイドの旗を挙げやがったけど、サポフィで録画を2回見直したけども絶対違うぞ。万博の試合での副審のダメさ加減は今に始まったことじゃないからちょっとやそっとでは驚かんけども、今日の出来でははっきり言って今季最低やろ。

その後の試合展開での判定傾向を見ていて思ったのは、主審も副審も一方的な内容にならないように試合を演出しているんじゃないか、と勘ぐりたくなったくらいでしたな。まあ、サッカーとバスケは共に接触プレーに対してはファウルを取るルールになっているけども、サッカーは守備側寄りに吹くことで攻守のバランスを保ち、攻撃有利になるが故に守備的な戦術を取るのを防ぎ(言い換えれば、攻撃有利なルール改正というのが却って守備的な戦術をもたらしてしまう可能性がある。だから守備側を保護することが必要なのである)、バスケは攻撃側寄りに反則をとることによって守備偏重を防ぐという違いがある、というのが長年両者の競技を見て、私なりに納得している判定傾向なのである。その意味では、負けている方寄りの笛を吹くというのは、正しい判定基準だったんだろうねえ。

この日の試合で何と言っても一番面白かったのは後半のゼロトップw 前半で3点リードしたところで、マグノを無理させずに休ませ、更に4点目を決めた後に播戸を下げて倉田を投入。こういう交代って4点リードしていなければ出来ないだろうが、この意図は恐らく播戸にケガのリスクを侵させない、ということぐらいしか私には思いつかない。マグノやバレーにケガの不安がつきまとう中で播戸まで故障されたら確かにたまらないだろう。けど、このゼロトップって、そうした最悪の事態を想定したスクランブル体制の予行演習だったのだろうかw

けど、このゼロトップというのも悪くはなかったw オフサイドに引っかかる人がベンチに下がってしまったおかげで、ボールは縦に出せるわ、中盤の選手が多いからポゼッションは上がるわ、というから正に瓢箪からコマだった。それで前田のオサレヒールでの5点目まで決まった瞬間、この試合はもうこのまま終わらないでもっと見てみたいとすら思ったくらいである。

甲府について言及しておくと、ウチの藤ヶ谷と比べると明らかなのだが、GKに不安がある。4失点目は阿部のミスキックを寺田が蹴り込んだものだが、先月の川崎戦でも同じく飛び出しでのクリアミスから同点ゴールを奪われているし、ゴールキックだって安定していない。藤ヶ谷がFW目掛けて正確に蹴っていたのとは大違い。その藤ヶ谷は今日の試合本当に良かったし、今後も正GKを任せられる。ただ、松代のケガによって、藤ヶ谷が絶対欠場できなくなった。藤ヶ谷のケガした場合が心配ではあるけども。その他の甲府の選手では、4点リードされてからラドンチッチが投入されたが、どうしてもっと早く投入できなかったのかが不思議だったけど、その後の動きを見て彼がなぜスタメンじゃなかったのかがよく判った。やっているサッカーそのものは悪くはないとは思うけども、ガンバと比べるとやはり個々の選手の能力に差がありすぎるだろう。マグノが決めた2点目であるが、池端や増嶋の寄せの甘さには問題がある。
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降格争いしているチームには全て黒星を与えてやらねば公平ではない

2007-10-20 08:02:08 | ガンバ大阪
先週ナビスコで決勝進出を決めてから決勝まであと2週間あるが、その前にリーグ戦がある。明日は万博で甲府戦だが、勝っておかないと後で某方面から何を言われるか判らない(汗)。

まあ、しかしアレですな。去年の福岡、京都といい、今年の大分、甲府、そして最終節の広島といい、この時期に崖っぷちのチームにはJ2行きを肉体言語で通告してやらねばならないというのは、言うが易し行うが難し。去年のホーム最終戦で京都に引導を渡したかと思えば、今年はどうやら最終節で広島に引導を渡す役回りが廻って来るみたいなんですね・・・大阪から比較的近い広島のアウェーがなくなるというのも結構痛いねんけど。それやったら、甲府遠征はなくなってもいいのかというとあれはあれで、結構味わい深かったですからね。

そうなると、どこに残って欲しいからとか、どこが落ちて欲しいとかいう気持ちは関係なく、降格争いしているチームを全て平等に叩いて差し上げた上で、彼らが自力で這い上がって来るのに任せるしかないんじゃないかと思ってしまう。

てなわけで、明日の甲府戦は容赦なく行かせてもらいます!
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プラティニとラグビーの関係 -なぜプラティニがビデオ判定に反対するのか?

2007-10-17 06:48:11 | サッカー全般
あれは91年の五カ国対抗ラグビー(当時)だっただろうか?王様ブランコの最後の、パリでの五カ国対抗となったウェールズとの試合。試合中にふと中継カメラがスタンドにいるある人物を映し出したのだが、当時NHKのBS中継を見ていた私は間違いなくこの人が、当時サッカーのフランス代表の監督をしていたミシェル・プラティニに間違いないと確信した(中継していたNHKのアナウンサーは何も言わなかったけどもね)。サッカーとラグビーはシーズン中重なり合うことが多くて、サッカー関係者がラグビーの試合に足を運ぶ機会というのはあまりないとは思うのだが、この日は土曜の午後でサッカーの試合が組まれていなかった為に招かれたのだろう。

現在UEFA会長を務めるプラティニは、フランス人ということもあって、ラグビーとの関わりも決して浅くはない。友人であるセルジュ・ブランコの引退試合においてもこの人が駆けつけて、ラグビーのプレーをしたというのを何かで読んだことがある。もちろんラグビーだけでなく、プラティニはフランス国内の他の競技関係者(例えば、アルベールビル冬季五輪の最終走者を務めたのは、友人のキリー大会委員長からの要請があったから)との間にも人脈を築いている。

だから、今回プラティニがビデオ判定というものに対して反対しているという報道を目にした時に、この人はラグビーで導入されている手法をよく判った上で自分の見解を述べているんじゃないかと思った。ラグビーで導入されているビデオ判定はトライの可否において用いられる。とすると、サッカーで同じ手法を用いるとすれば、今年のクラブW杯において試験的に導入されるゴールマウスレフェリーで、ゴールが決まったかという判定ぐらいにしか応用できないと、この人は考えているかもしれない。それ以外にもビデオ判定を導入するということには一応のクギを刺しているわけである。

それともう一つ言っておくと、サッカー関係者に「ラグビーではこうしている」という物言いをするのは一番マズいんじゃないかと思いますw というのも、この二つの競技は原始フットボールから枝分かれしていき、お互いの価値観の相違を尊重しながら別々の道を歩んで来たのである。プラティニに対して「ラグビーでは既にビデオ判定を導入している」と言おうものなら、多分彼はラグビーでの手法を理解しつつも、

・サッカーはラグビー以上にプレーが連続していく競技であるから同一視できない
・仮にラグビーの手法をサッカーに取り入れるとすれば、ゴールが決まったかどうかという判定以外にない

ということを言うかもしれない。ルール改正に関しての往年の名選手のコメントは、キックインに賛成したペレなんかと比べると、プラティニやクライフが発する言葉の方が遥かに説得力があると私は考えているだけに、今回のプラティニの発言の背景についてあれこれ考えてしまった次第。
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2007年 橄欖球世界杯半決賽 法國 9-14 英格蘭

2007-10-16 07:36:30 | Weblog
鹿島遠征の翌日未明にホテルのテレビでW杯準決勝の試合を見ることができたが、この試合を見ていると、その前日のナビスコ決勝進出の余韻といったものがいっぺんに吹き飛んでしまった。フランスがフランスでなくなり、自らの立ち位置を失ったままW杯終戦。これで8年間にわたるラポルトの長期政権に幕を閉じたし、スクレラ・ダルマゾ・ヴィルプルーといったトロイカ体制がなし得た決勝進出すらできず2大会連続準決勝で姿を消したのであった。

この試合はフランスの得意のオープン攻撃は鳴りを潜め、キックで陣地を稼ぎ、DGを狙っていく展開。NZ戦と同じようなゲームプランであったけども、忘れてはならないのは逆転のトライを奪ったのはミシャラクの突破からによるものだったということで、決してキックで相手バックスの裏を取って快速ウイングを走らせてというのものではない。準決勝では交代で入ったミシャラクまでがキックを多用してDGを狙う始末。こういう場面を見る度に、テレビの前で何度ため息をついてしまったことか。

これまでのフランスの戦い方を見ていると、理想を貫徹する為の現実路線かという風に好意的に(というのは強引な見方ではあったのだが)見ていた。上のステージへ行けばもしかしたらフランスらしさが見られるかも知れない、と。それは大会中批判を浴びながらも決勝で見事なボール回しを見せた91年のイングランドと重ね合わせて見ていたのだが、それが今回完全に裏切られた。もう試合中にフランスが9-8でリードしていても、このまま逃げ切れるとは思わなかったし、仮に負けてもどうでもええわ、と思えてきたのだった。むしろイングランドのFBロビンソンが往年の名手ブランコを思わせる程の、見事なカウンターを時折見せていたので、どっちがフランスだか判らなくなってしまったくらいであった。

とまあ、ラグビーのフランス代表の試合を見てきたわけだが、やはり本来のスタイルを放棄してまで勝ち上がるというのにも限界があるよなあ、と思った。もちろん勝てなかったことによる結果論ではあるのだけども、仮にこれで勝ち上がって優勝という栄冠を手にしたとしても、なんだか自分の中ではスッキリしなかっただろう。だから、ナビのガンバのように、理想を貫徹するために一時現実路線を取るというのなら納得なんだけども、完全に路線転換してしまったらいくら好きでもさして入れ込むことができなくなる自分がそこにいたのである。

だからこそガンバには、ナビスコの決勝ではガンバの本来のスタイルを出して欲しいことを願っている。準々決勝や準決勝では主力を代表や怪我で欠いていたためにその中で上のステージに勝ち上がる為の現実路線で行ったけども、決勝では累積警告の出場停止は誰もいない。現時点で怪我はバレーだけで、もしかしたら決勝の後半から途中出場というのもありうるか。

だから、トリュフォーの映画じゃないけど、11月3日が待ち遠しい。
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