林冲一人でヤケ酒の処に鉄牛やってくる。多分この時林冲は王倫倒した時のような第二のクーデタ考えてたと思うんよね。けど、鉄牛にしても宋江慕ってたわけで切り崩しは無理だと林冲は解ってた
林冲と魯智深が高俅に斬りかかったところで仲間に止められる。宋江の周りには腕の立つ人間がいるんだと言うことを知らしめた場面。魯智深にも盧俊義が止めに入ってる
日テレが制作した水滸伝では制作者が林冲の無念さを汲み取っていたのかな。だから主人公が中村敦夫扮する林冲が主人公になっている
宋江は帰順して官軍として功を挙げることを考えていたんだけど、その代償が戦いによって仲間を失うことではあったかもな。ただ、林冲にしてみれば結局奸臣の犬になるだけと映ってたやろうけど
林冲を迎え入れてヤケ酒に付き合ってたのが、魯智深、楊志、武松、っていう帰順反対派
宋江にしてみれば、呉用が言うように高俅なんてすぐ逃してもらった恩を忘れることは解ってたわけよね。それでも皇帝への戯言を皇帝に信じさせなければ、招安の話も出てくるわけで
え、昨日大阪で試合あったんですか?戻ってから見に行けばええもん見れたのに。え、陸上で言うところの追い風参考記録なんですかそうですか
堂安メッシが憧れ…まあ、左利きの選出ならそうやね。家長に似てると堂安は言われたか
【拡散希望・岡崎建哉選手へ千羽鶴7】今日は万博にパパスさん @gamba_yuusei が折り紙を持って行ってくださっています。見かけたら折り紙受け取ってくださいm(_ _)m
確かに韓国にいると日本という国に対する好き嫌いは別として、日本人の仕事、日本人が作ったモノ、そして日本人という人々そのものが、韓国の人たちの間でものすごく信頼を得ていることを皮膚で感じる。