珈琲もう一杯

3月6日、2010年Jリーグ開幕

10.J1.11節山形-東京(TV観戦)

2010-05-11 20:55:29 | サッカー
昨シーズンに続き、今シーズンも山形参戦はならずTV観戦でしたが、とにかくまあ、勝てて良かったです。
嬉しい勝利でした。さらにスコアも0-3と多くのゴールを得られたという喜びまでがついてきて。
これで東京の得失点差がプラス1に転じましたからね。それにしても今さらながら感じますが、
ここまでの東京の総得点11はリーグ下から2位タイ、総失点10はリーグ最小タイというのは、
やはり今シーズンの東京の戦いぶりを表していますね(笑)。

1点取れればそれだけで雰囲気が変わってくれるのではと思っていましたが、それだけに
重松の先制ゴールの嬉しかったこと。これで一気に流れを得られるという感覚は、東京に関係する
多くの方が感じたのではないでしょうか。そしてそれをより確かなものとする2点目を決めてくれたのが
最近の苦しい状況のなか、奮闘が目立っていた羽生だったのも嬉しいことでした。

今野の3点目のあとも、さらに攻め続ける姿勢が見られたのも良かったですよね。試合後のインタビューで
城福も語っていましたが、この勝利だけでは全然満足出来ないのだという意識を東京の選手から感じて。

週末の清水戦がW杯前最後のリーグ戦となりますが、勝ちたいですねぇ。当たり前ですけど(笑)。
首位クラブ相手の試合が厳しいものになることは間違いないですが、なんとしても勝利を。

試合開始前にTVに映し出された山並みの美しさ。様々な情報から感じられた山形の皆さんの
東京サポーターへの歓迎ぶり。食の豊富さも含め、来シーズンこそは山形に足を運べれば。
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2010W杯代表メンバー決定に関して

2010-05-10 23:59:04 | サッカー
W杯メンバーが発表されましたね。まずは今野、長友の両名に祝福を。世界の舞台で戦える喜びを
これから存分に発揮してほしい。そしてそのために、体調管理には十分過ぎるほど気をつけてほしいですね。
もちろんこんなこと、素人がプロに対して言うべきことではないですし、彼らなら何の問題もないはずですけど(苦笑)。

そして話題にのぼっていた石川、徳永、平山の代表漏れはもちろん残念です。特に石川はね。
ただ多くの方がもうご覧になっておられるでしょうが、石川本人がこのような思いを記していますわね。
14:28という時間に。なんと強い人なのかと思う。W杯への意欲が今回はかなわず残念でたまらないはずなのに、
ファン・サポーターへの感謝を述べ、日々前進と記せるのだから。大げさでもなんでもなく、このような人が
自分の応援するクラブにいてくれることに大きな喜びを感じます。まだまだ彼は進歩してくれますよ。

W杯はサッカー界最高の舞台。その舞台に自分の国の代表チームが参加する。W杯を自分ごととして
楽しめる。これは本当に、嬉しいことですよ。岡田氏のこれまでのチーム作りに疑問がないとは言わない。
しかしそのために、最高の舞台に立つチームを、選手を応援しないなどという態度は取りたくない。
岡田氏がいい加減に代表監督の仕事に取り組んでいるなら話は別ですが、そんなことはないのでね。

石川の話に戻りますが、僕は「W杯への意欲が今回はかなわず」と記しました。そうですよね。
あくまで今回は、ということであって。石川は南アフリカが最後のW杯チャンス、などと限定する必要など
まったくないでしょう。彼の可能性を狭めたくないんですよ。彼にはまだまだ、未来があるはずだ。
繰り返しますが、彼の可能性を狭める必要などまるでないはずだ。

現実的には、まだ今回のW杯への道が石川にしろ、平山にしろ、徳にしろ、さらには他の選手にしろ
完全に閉ざされたわけではない。予備登録から急遽…といった可能性はある。ただそれを望むのは、
良くないことでもあるでしょう。こちらの方がおっしゃるとおりで。

最後に。
石川が選ばれなかったことで、岡田氏を批判したくなる気持ちはわかります。僕だって本当に残念だ。
でもそれへの怒りを岡田氏にぶつけ、岡田氏を批判するといった態度を最も悲しむのは、
石川本人ではないのか。そう思う。
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10.J1.10節東京-仙台(TV観戦)

2010-05-06 01:30:38 | サッカー
この試合、僕は都合によりTV観戦でした。味スタの試合をTV観戦とは、なんとも残念ですが、
仕方ないことです。東京を応援してくれている東京MXTVの中継で、勝利を見たかったのですが。

まあこの試合に関して、無念さを覚えない東京サポーターはいないでしょう。もちろん悔しく、残念でした。
今の東京が非常に厳しい状況に置かれていることも、疑いようがない。不満を言いたくなる気持ちも分かる。
しかし僕はこう考えています。ただでさえ苦しい状況にある東京に対し、厳しい言葉を浴びせ
より一層東京を傷つける必要はないと。僕は自分が好きなクラブのアラ探しに、多くの時間を割きたくはない。
選手を、監督を、クラブを皮肉ったり、罵声を浴びせたりすることで、ひとときの憂さ晴らしをするといった態度は
取りたくないんですよ。それが前向きな態度とは思えませんし、建設的な提言・批判と憂さ晴らしの罵倒を
履き違えたくはない。そう思う。

1点入れば、それだけで変わってくるような気はしています。もちろん、願望込の言葉であることは
否定しませんが(笑)。ただ今の状況で目を血走らせ、もうアトがないみたいな雰囲気を醸し出すことは、
かえって状況を悪化させることにしかならないと思う。その意味で石川が苛立ちをあらわにしていたような
姿が垣間見えたのは気になりました。ちょうどいいタイミングで、石川を扱った書籍が発売されましたよね。
あの書籍のタイトルを思い出しましょうよ。そう、平常心を。これはもちろん、石川および選手、監督・スタッフ
だけでなく、僕らファン・サポーターにも言えることなのではないでしょうか。

僕は当ブログにおいて、苦しい状況の際によく記しているのですが、試合間隔が詰まっていることを
むしろ幸運だと思いましょうよ。否が応にも次の戦いにむけて、歩みを進めなければならないのだから。
これで気を落としてしまい、次の一歩を踏み出せなくなるような選手などいませんよ。そして僕ら
ファン・サポーターは、変わらぬ声援を送っていきましょう。
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97.09.28日韓戦

2010-05-05 01:39:59 | サッカー
NHKBS1で放送されている 証言ドキュメント 日本サッカーの50年。連日の見応えある内容に楽しく
また胸を熱く、時には苦しく(笑)しているところです。昨日5月4日は3回目として新世代の台頭と題する
内容が放送されました。ドーハ後からW杯初出場までを追った構成でしたが、やはりこの中には
97年9月28日のフランスW杯最終予選日本-韓国戦が登場してきました。この試合を取り上げるのは
まあ当然のことではありますし、僕もダイジェスト版ならば今でもたまに見返しているのですが、
この番組内で見直すと改めて当時のことが思い出されてきたところです。そこであの試合についての
個人的な思い出を記してみることにします。

あの試合は国立開催の4試合中、唯一のデイマッチでした。僕はアウェー側ゴール裏、通常ならば
ウルトラス・ニッポンの面々が陣取るあたりに席を確保しました。ただこの日は周囲にウルトラスの
面々がいない。それはなぜかといえば、この試合はウルトラスがホームゴール裏でサポートを行ったから。
韓国サポーターもそれなりの人数が来るため、アウェー側のある程度のエリアを確保する必要があり、
ウルトラスがこの試合はホーム側に回るというかたちになったのでした。そのため僕らがいたあたりでは
組織的な応援はなかったと記憶していますが、さすがにこの試合ですから戦闘能力の高い人が
集まっているわけで(笑)、僕らのいたあたりは非常にいい雰囲気だったと記憶しています。

この試合で呂比須が、初登場即初スターティングとなりました。呂比須がスターティングに入るだろうという
観測はありましたが、実際に呂比須の名前がアナウンスされた時は、盛り上がりましたね。
ベルマーレで活躍もしていましたし、また帰化が認められていよいよという期待感もありましたから。
実際、この試合の呂比須はいい動きを見せていました。その彼が途中交代となったことが、
この試合を大きく左右したわけですが…。

0-0で終えた前半。韓国が非常に手堅く来たという印象は持ちましたね。それが韓国代表監督
車範根の作戦であったことは間違いないですが、僕としてはいけるぞという思いは抱いていた。
そして後半開始、日本の惜しいシュートもあれば、崔龍洙のスリリングなヘッドもあるなど、
0-0の状況が続く。そして67分山口のあの芸術的なループ。僕の知り合いに、あの山口のループを
「人生で一番興奮したゴール」と表現した人がいましたが、その気持ちは分かりますよ。
そして僕は、もう1点取れる、取ろうと思ってもいた。あのゴールのあと、韓国は明らかに
動揺していましたから。2点目を奪えば、もう一気に試合を決定づけられるとね。またこの流れを
手放す必要はないとも感じましたし。

しかしながらもう1点は取れず、迎えた73分。呂比須out、秋田in。僕は一緒に観戦していた友人に
こう語りかけました。「5分早い」と。ただこれも気を遣っての発言だったことを認めねばならない。
本当は「10分早い」と言いたかったのだと。ただ10分早いという言葉は、あまりにも消極的というか、
それこそ日本リードのいい流れを消してしまうような気がして、折衷案として5分早いという言い回しを
使ったんですね。何に対しての折衷案なのか、まるで分かりませんけど(笑)。

84分に同点とされたあとは、本音としてもう勝てるとは思えなかった。もちろん口にはしませんでしたが。
とにかく勝ち点1でいい、1を確保しよう。ホームで0はヤメテくれ、という思いでしたね。しかしながら
その思いを打ち砕く87分李敏成の見事なミドルシュート。1-2、逆転負けとなったのでした。

今でもはっきり記憶していますが、キックオフ時は太陽も出ていたのに、試合終盤には雲が国立上空を覆い、
そして試合終了後まだ多くの観客がスタンドに残っているような時間帯に、ついに雨が落ちてきたのでした。
敗戦のショックを感じるなかで雨に打たれながら、思いましたよ。涙雨というものが本当にあるのだな、とね。
九月の雨があれほどツラいものだと、僕は初めて知りました(笑)。

僕はこの試合を複数の友人と一緒に見ていたのですが、敗戦のショックのあまり、試合後僕は
一時的に友人と離れ国立周辺を一人で歩いていたんですね。携帯もまだ普及していないなか、
そんな状況からよく再合流できたなと思いますけど(苦笑)。国立から日本青年館に向かう道あたりを
歩いていたところ、韓国人サポーターが一人で歩いていく姿に遭遇しました。おそらく日本青年館ホテルが
彼の宿泊先だったのでしょう。そりゃ悔しかったですが、ここは一声かけようと思い彼の肩に
手をかけたところ、彼が明らかに身体を硬くし緊張の色を顕わにしたんですね。まあそれはそうでしょう。
逆の立場だったなら、僕も怖い(笑)。そこで僕はこう語りかけました。「コングラチュレイション」と。
その言葉を聞いた時の彼の安堵感、忘れられないですね(苦笑)。その後彼と握手も交わし別れましたが、
自分自身嬉しかったですよ。あの悔しさのあとに、相手サポーターに祝福の言葉をかけられたことがね。
自分で言うのも変ですが、あれは嬉しかった。もちろんヤセ我慢ではありますが(笑)。
(02:05追記、携帯はありました。携帯で連絡を取り合ったことを、思い出しました(笑)。)

仲間の輪から一時的に離れた非を詫びた後(笑)、改めて感想戦の一杯に向かうことに。
ただ国立周辺からは離れようと意見が一致しましてね。だって国立周辺ならどこのお店に入っても、
絶対に日韓戦の話が耳に入ってくるはずだから。自分たちは日韓戦の感想を語り合おうと思っているのに、
ヒトの話は聴きたくないなんて、なんとも勝手ですけど(笑)。

結局落ち着いた先は、小田急線の代々木八幡か代々木上原のどちらかの駅。どちらだったか
はっきりとは覚えてはいないのですが、いずれにせよ結構な距離を歩きました。ただそれが
適度なクールダウンにはなったのでしょう。お店に入った時点では、とりあえず落ち着いた状況には
なっておりました。ただ、ここまで来れば試合の余韻は薄れているだろうと思ったのに、
お店に入った瞬間店員のお姉さんから「残念でしたねぇ」と声をかけられたのには苦笑しましたが(笑)。

ドーハ、日韓戦、ジョホールバル。90年代後半の僕らは、W杯をかけた日本代表の試合に落胆と歓喜を
本気で味わっていたものでした。まあ90年代後半だけでなく、少なくとも2002年までは
その意識を強く持てていたことは間違いない。それだけに、今の代表を取り巻く雰囲気の悪さが
残念な気はしますね。僕自身、代表よりもクラブだよという言葉を一時期は口にしていました。
クラブでのサッカーこそが日常であるわけで、日常により多くの思いを馳せるのが自然だとは思います。
ただ、代表を軽視するような言葉をわざわざ口にする必要はないはずですわね。僕も今は、
代表を軽視するような発言を控えています。あの頃のような思いで代表を見ることは、
もうないだろうなとは感じつつも…。
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10.J1.3節東京-C大阪

2010-03-21 03:33:54 | サッカー
もちろん、勝ちたい試合でした。勝たねばならない試合だったと表現しても、決して過言ではないでしょう。
本来J1にいるべきクラブとはいえ、4シーズンぶりのJ1での試合となる昇格組のセレッソを相手に
味スタで勝ち点1にとどまった。味スタでのセレッソ戦は相性が良かったにも関わらず。
これはやはり、残念だと言わねばならない。ただ、それを過度に捉え悲観的になる必要はないと
僕は考えています。香川が東京の印象として守備がいいと指摘していたように、東京の守備の意識が
高く保たれているのだから。シーズンを通じきちんとした戦いを進めていくうえで、守備の安定は
絶対条件であるはずですから。きちんとした戦いなんて、えらく抽象的な言い回しをする僕を許して…(笑)。

試合の観戦記を記すたびに指摘していますが梶山・米本の絶対的な両ボランチを欠き、森重も出場停止。
石川も戻ったとはいえ、まだ無理はさせられない。明らかに苦しい状況にあるわけです。
その状況でも勝つのが強いチームさといわれれば、それはその通りです(笑)。ただ開幕3試合で
そこまでの磐石な態勢を求めるのはちょっと無理があると僕は判断しています。また戦列を離れた選手が
よりによって東京にとってスペシャルな選手ですからね。代わって出場する選手も頑張っているのは
もちろん分かりますが、簡単に穴を埋められるわけではないことは考慮せざるを得ない。その意味でも
この試合を無失点にとどめたことは評価したい。苦しい中でのベースは確保できているのですから。

この試合を振り返れば、前半のいい流れの間に取れていればということになるでしょう。
ただそれも東京の選手のシュートがどうこうというよりも、むしろセレッソGKのキム・ジンヒョンを
称えるべきでしょう。彼がいいGKであることは昨シーズンから感じてはいましたが、見事な反応を
再三示していましたね。まあフィードの正確さに難を感じたのは事実ですけど(笑)。またそれを思えば、
権田のフィードの質の高さも再認識できたといえますわね。相手のGKがあれだけコントロールに
苦労する強風の中、権田のフィードは概ねちゃんとしていましたから。

松下、キム・ヨングンの新加入選手は、やはりまだ細かな擦り合わせが必要だとは感じました。
これはまあ、仕方ないことです。キムに関しては、まずは守備からという意識で入っていたでしょうし。
また途中出場のリカルジーニョも同様で、まだまだジャストフィットとはとてもいきませんわね。
ただ、可能性は感じさせてくれたと見ていいのではないですか。

東京の選手のシュートに、かなりの部分で共通点を感じました。それはふかさないようにという
意識をもち、枠の中に入れようという姿勢。もちろんふかしたシュートもありましたけど、
それはそれとしてね。繰り返しの言葉になりますが、悲観的になる必要はないと思う。
相手関係もあるとはいえ、ゲーム全体の内容として上向きにはなっていると僕は判断していますので。

家本レフェリーについて、触れておきたい。試合後の感想戦の席やツイッター上での
やりとりでも話題になったのですが、間違いなく家本レフェリーは良くなっている。まあ確かに、
過去は過去ですよ(苦笑)。でもこの試合および最近の家本レフェリーは、決して悪くはない。
例えばこの試合での彼の基準が、手を使ったプレーはとるがフィジカルというか身体の接触は
出来る限り流すというものであったのは早い時間帯で見て取れました。そしてその基準が
ブレることはなかった。そこは認めておきたい。またその基準は彼個人というより今シーズン現時点での
Jとしての方向性なのだとも思う。もちろん不満を覚える判定もありましたが、それはどのような試合でも
当然あることでね。

また付言すれば、この試合で家本レフェリーは前半のうちからGKに対しリスタートを早く行うように促していた。
それもプレー時間というか、ボールが動く時間を出来る限り長くしようというJ全体としての方向性なのでしょう。
そのような流れに即したレフェリングを進めるため、コミュニケーションを取ろうという姿勢は伺えたわけで、
僕はこの試合の家本レフェリーを全体として評価します。僕は当ブログで再三記していますが、
納得できるレフェリングに対し、それを認める趣旨の声をあげることは大事だと思いますので。

3試合で得点1。これは当然、改善の要ありです。一方3試合で失点1。これは当然継続すべきです。
改善すべき部分を改善し、継続すべき部分はより磨きをかける。これを目指して日々を過ごしていきましょう。
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10.J1.2節浦和-東京(TV観戦)

2010-03-15 01:33:06 | サッカー
またしても、相性の悪さを脱せませんでしたね。残念なことです。悪い流れの継続は不要なのですが。

森重の退場が痛かったのは、まあ否定しようがない。ただ森重だけでなく、今野もかなり厳しい状況での
ディフェンスを強いられる場面が多かった。それはボランチを始めとする中盤の守備が噛みあっていないが故の
最終ラインの苦しさであろうと思います。そこをチームとして改めて見つめ直さねばならないのでしょう。
ボランチについては、梶山が完全な状況となるのはもう少しかかるでしょう。また米本は今シーズンどうかと
いう状況なわけで、しばらくはやり繰りを強いられることを避けられない。何らかの手が必要かもしれません。
まあ城福も何がしかの考えを持っているでしょうし、各選手の奮起に期待します。

森重については、これを教訓にしてほしいというしかないですね。2枚目の紙の前にも接触シーンがあり、
僕はむしろそこですでに2枚目を観念しましたから(笑)。ただ扇谷レフェリーも前半で試合を壊したくないという
意識からか、そこはガマンしてくれたんですよね。それでいてその後にまたですから、もうこれは仕方ない。
移籍2試合目でいきなり退場はなんとも残念ですが、この悔しさを今後の試合で取り戻してくれたら
それでいいのですよ。また、そうしてもらわないといけないはずだ。

苦しい試合が続いたためとはいえ、2試合で1ゴールという結果が示すとおり、攻撃に迫力が不足しているのは
確かですよね。松下が優秀な選手であることは論を待ちませんが、やはりまだ移籍2試合なわけで、
細かな部分での擦り合わせを高めていくことは必要でしょう。そのあたりは時間が解決してくれると
いうレベルのものでしょうが、その時間が少しでも早くなってくれることを願いますよ。またつけ加えれば
羽生はやはり前目でこそ活きる選手だろうとは思いますが…。重ねて付け加えれば、大竹、田邉、あなたたちの
力が必要となっているのではないか、と言いたいですね。

悔しさをきちんと受け止めたうえで、次に進んでいきましょう。J1は2節ですでに、全クラブが勝ち点を上げている。
今シーズンも混戦になることは間違いないでしょう。この試合の敗戦を受け止めねばなりませんが、
敗戦に打ちひしがれていてはいけないのだから。また10人での戦いを強いられた後半の内容を見れば、
必ずしも落ち込む必要などはないでしょうしね。
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街の東京-7

2010-03-12 01:09:55 | サッカー
街中の東京バナー・フラッグを記録していくこの企画、7回目の今回は府中市の風景を取り上げます。

地域と東京の関わりの話題において、三多摩という言い方がなされることがありますわね。その三多摩とは
調布、府中、三鷹(五十音順)。調布および三鷹はすでに取り上げましたが、今回の府中も含めこの企画における
三多摩には共通点があるんですね。それはいずれの街も、中心駅のすぐそばにバナーが掲げられていること。
府中のこのバナーは、JR府中本町駅を出てすぐ、イトーヨーカドーの前の街頭に掲出されているものです。
この写真を撮影から少々時間が経過しているのですが、取り外されてはいないと思います(笑)。

撮影地点の府中本町駅はJR武蔵野線の終点。そして1つ手前の北府中駅には、東芝府中工場があります。
ここにはラグビーの強豪チームである東芝ブレイブルーパスの練習グラウンドも設けられていますが、
サッカーとラグビーのコラボという意味合いで東京と東芝の交流が深まってもいいと思いますね。
これまで東京は同じ府中でもサントリーとの交流が多かったですが、今はちょっとサントリーとの
交流が難しい状況だけに、東芝との結びつきを意識してもいいのではと思う次第。まあもちろん、
これまでに全く何の交流もなかったということはないでしょうけど。

なお余談ながら東芝府中といえば、三億円事件を想起する方もおられるかもしれませんね。僕はリアルタイムの
世代ではないものの、話としてはやはり知っていますから(笑)。

三多摩からのサポートに応えるべく、今シーズンを戦っていきましょう。
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10.J1.1節東京-横浜FM

2010-03-07 01:30:32 | サッカー
今シーズンの東京、期待できますよ。面白いシーズンになると思いますよ。だって、これだけ苦しい内容の
試合を強いられながら、勝ち点3をきちんと掠め取ることができるのですから。ガマンすべきところで
ガマンして、チャンスを確実に活かし勝ち点3を確保する。このような芸当ができるチームこそが、
最終的に上位に食い込めるはずですから。まあもちろん、新監督就任初戦かつ主力の怪我に見舞われた
横浜FMの苦境に救われた面はあったにせよ。このような苦しい試合を落としてきたのが東京の歴史だったことは、
東京サポーターなら実感しているものですよね(笑)。

試合に関しては、ボランチが現代サッカーの肝であることを改めて感じさせられたというべきなのでしょうか。
さすがにチームの絶対的存在のボランチ2枚が揃って欠けたら、苦戦を強いられるのは避けられない。
試合開始から後半途中まではボランチのところにボールが入らず、最終ラインからのロングボール1本で
局面の打開を図ろうとする場面が目立ちましたよね。まあそれで簡単にビッグチャンスを幾度となく
演出できるほど、J1は甘くないということなのでしょう。

その悪い状況を打破したのが、梶山の投入。観戦していた全ての方が感じたでしょうが、梶山投入で
チーム全体がガラッと変わりましたよね。ボールを預けられる、溜められる、前線に配給できる。それゆえに、
周りの選手も安心して上がっていける。今さらながらに梶山の存在の大きさに目を見張りました。

そしてもちろんそれは、石川も同様ですね。石川が前目の場所にいるだけで、相手DFが石川に
多くの注意を払わざるを得なくなっていることが感じられた。まだまだ石川も梶山も完全なコンディションで
ないことは事実でしょうが、彼らがシーズン開幕からプレーできる状況にあることを喜びたい。
この試合に関しては、両名とも30分の起用ならOKというコンディションだったのでしょう。ただそれは
月日が進むにつれ当然プレーOKの時間も増えていくはずですから。あくまで無理せず、かつ実戦の感覚に
慣らしていくという方向で進んでくれればいいですね。

森重、松下の新戦力両名も、十分なお披露目だったのではないですか。森重はパス回しの部分については
まだ周囲との連携がとれていない面も見られましたが、それも時間が解決してくれるはず。また松下は
キックオフ1分のFKで、東京サポーターの心をつかんだのでは(笑)。攻撃の部分のみならず、
守備面での頑張りも目につきましたし。2人とも改めていい補強だったなと感じますね。重ねて言いますが、
これからさらに良くなってくれるはずですしね。

決勝ゴールを決めてくれたのが、平山だったのも嬉しいことです。当然ながらゴールは誰が上げても
嬉しいものですが、取るべき人が取ってくれることの喜びは特に大きい。

試合全体としての内容は決して褒められたものではなかったですし、米本の出場が今シーズン通して
厳しい状況にあるのも確か。その部分をどう解決していくのかは間違いなく大きな課題です。
ただその苦しさを受け入れたうえで進んでいくしかないですし、苦しんだなかで得たこの勝ち点3が
今後に向けての大きな道しるべとなることを願います。今シーズンも楽しみましょう。
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街の東京-6

2010-03-05 00:29:20 | サッカー
街中の東京バナー・フラッグを記録していくこの企画、6回目の今回も前回に続き品川区の風景を取り上げます。

写真内の文字もご覧いただけるかと思いますが、このバナーはJR大井町駅を出てすぐのところにある
大井銀座商店街に2008年3月の時点で掲出されていたものです。城福が監督に就任し、まさに開幕を迎えようと
していた頃に撮影したのですね。僕の日常の生活圏からはかなり距離を隔てた場所にある大井町に、
なぜ出かけたのかはよく覚えていませんが、当時はたまに足を運んでいたものでした。

その頃はまだ、品川区が東京色の濃い地域だと僕は知らなかったはず。それだけに、大井銀座商店街で
このバナーを見かけたことに驚き、携帯カメラに収めたのでしょう。写真がややボケ気味なのは、
携帯カメラで夜間の撮影だったためであり、そこはご了解をいただければ…。

大井町駅周辺はなんとも昭和の色が濃いというか、平成っぽくないというような街並みが残っており、
特にこの大井銀座周辺はなんとも味のある飲み屋さん街が広がっているエリアでもあります。
もしかしたら僕が大井銀座に立ち寄ったのは仕事関係ではなく、昭和の雰囲気を残す飲み屋さん街に
わざわざお酒を飲みに行ったのかもしれません(笑)。また平成っぽくないという表現も、考えれば
意味不明な言い回しではありますけどね(笑)。

最後に旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会および品川区少年サッカー連盟のサイトをリンクしておきます。
品川区少年サッカー連盟からJリーグ関係には東京だけにしかリンクが張られていませんが、
これはサイト管理人の方の独断の賜物なのです…(笑)。
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街の東京-5

2010-03-02 01:23:55 | サッカー
街中の東京バナー・フラッグを記録していくこの企画、5回目の今回は品川区の風景を取り上げることにします。

品川区は実は、東京色が濃い街なんですよね。東京の有名ブロガーであるこちらの方のこのエントリーで
紹介されているように。またリンク先エントリーに僕自身もコメントさせていただいたのですが、
品川区で青赤バナーを見かけることも多い。僕が品川区に足を運ぶ機会は少ないながら、それでも
印象に残る次第。まあもちろん、東京関連のバナー等に意識を向けながら歩いているからという面は
ありますけどね(笑)。

このバナーの撮影場所なんですが、残念ながら覚えておりません。ただ、大井銀座や旧東海道品川宿などの
「東京バナーメジャーどころ」ではなかったと思います。京浜急行線沿線のどこかの駅周辺だった
記憶はあるのですが…。この写真をご覧になり撮影場所がお分かりの方がおられましたら、ぜひとも
お教えいただければ幸いです。さすがにこの写真では難しいとは思いますが…(笑)。

1つ下のエントリーで記した青赤なオフ会では、上記リンクのまぐパパさんをはじめ、品川区在住の
複数のブロガーの方と交流を持たせてもらえました。ブログを改めて拝見した時点では、品川区在住という
記述がトップページにはなされていないようでしたのでお名前をあげることは控えますが、僕が品川区に
足を運んだ際にはぜひとも一杯のおいしいお店に連れて行って下さい(笑)。

東京に住む人にとって、行動範囲が鉄道路線によって規定される部分はかなりあると思います。
その意味で言えば、品川区は明らかに味スタに行きづらい。単なる直線距離を見ると、品川区のどのエリアも
味スタより等々力の方が近いわけです。そのような距離面での難しさを抱えながら、品川区の多くの街が
東京をサポートして下さっていることに喜びと感謝の念を覚えますね。品川区がこれからも「東京の街」で
あり続けて欲しいものです。
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