大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

新監督がメスをいれなければいけない負の遺産

2012-03-30 07:39:37 | ガンバ大阪
監督も代わり、空気が変わったということなんだけども、今はまだ公式戦で引き分けすらない状況で如何に立てなおしていくか?松波監督には非常に厳しいものではあるんだけども、しっかりサポートしていきたいと思います。

で、新しい監督がガンバの本来のスタイルに回帰しようと思えば、当然前の強化担当者がやったことへの負の遺産というのを引き継いだ状況というのが浮かび上がってくるだろう。そこにメスを入れられるかなんだけども。大別すると、

1.バックラインの構成(センターバックの組み合わせと左サイドバック)
2.レフティ2トップのバランスの悪さ

が挙げられる。

1についてだが、智が抜けてコンちゃんが入ると、ラインコントロールという意味での連携があまり合っていない。こないだの磐田戦で最初の失点はオフサイドギリギリだったが、なんかコンちゃんが微妙に残っていたように録画では思えた。皮肉なことに前所属の東京はコンちゃんが居なくなってからラインが高くなっているのよね・・・その意味では智の後継者という意味では大輝にも期待しているし、去年のホーム仙台戦での組み合わせでは、ジョンヤとソータが良かったように思える。個人的にはビルドアップとか対人の強さというのを生かしてコンちゃんをボランチや左サイドバックに持ってこれないかな、と思ったりもするんだが・・・ただ、新人監督にコンちゃんを敢えてコンバートするという意志の強さを求めるのは酷だろうなあ・・・ただ、相性の問題だけども、新潟が裏狙いでショーキを裏に走らせて来るなら、割りきって低ラインで裏のスペースを消すというやり方もあるだろうが、それだと攻撃でのボールを奪った位置がね、というのはある(まあ、グノがいたら一気に前に持って行ってくれていたんだろうが)。

あと左サイドバックなんだけども、藤春は高く張りすぎるが故に下平みたいなビルドアップでの絡みというのを殆ど見せていない。そこの部分が落ちているので、サイドバックは守備とビルドアップ優先の組み合わせで、一列前の左にサイドアタッカーを置く(これは智が去年ケガの時に武井を左サイドバックに置いて宇佐美に前線左で好きにやらせていた)というのも考えた方がいいかもしれないが。

2に関してなんだが、かつて筆者は左サイドをプレーエリアとする右利きのストライカーばかり獲得していたことに苦言を呈していて、そこで左利きの選手を取れないかと書いていた。まあ、こういうことする誰かさんならその逆をやってもおかしくはないですよね・・・監督交代がもう少し早ければ大塚のレンタルはなかったかもしれないけども、レフティ2トップのうちラフィーを主力組から外すというのはまともな判断だろう。

相手の新潟か。ガンバが本来のスタイルに回帰するとなると、裏狙いというのはやってくるだろうね。名古屋相手にも前半風上のエンドを取って裏にショーキを走らせていたし、立ち上がりからプレスをガンガンしかけてはショートカウンターを狙ってくるかもしれない。そこで落ち着いてやれるかですね。
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トンネルを抜けると、斜め上を行く急展開が待ち受けていた・・・

2012-03-27 06:55:07 | ガンバ大阪
社長、ワタクシは今まで貴方のことを優柔不断な人物だと考えておりましたが、今回の件で少し見直しました。というか、完全のお見逸れ致しました。まあ、今思えばコーチの数が大杉やないかと思っていたが、ある程度ダメな時点で見切りをつけるということを視野に入れていたのかもしれないし。

記事は消えていたけども、ZAKZAKなんかで書かれていた、「解任出来ない裏事情」というのはある意味間違ってはいなかったし、それが足かせだとは考えられていたんだろう。そして、なぜセホロペだったのかというとラフィーの移籍の際に、一緒にまとめて引き取ってくれ、というような話は当然出ていたわけでしょうね・・・でないとなぜあのような首脳陣を選んだのかがなかなか説明はつなかいだろうし。

解任するにしてもセホロペをいっぺんに切るとなると、違約金の負担が重くのしかかるから、とりあえず、スケープゴートという意味でセホーンだけを切るということをやるのかもしれないな、ということは考えていた。現にインテルがラニエリをこの時点で解任出来ないのは、ベニテス(来季はどこかの監督やるかもしれないが)とガスペリーニに対して違約金の支払いを続けている上に更にラニエリにまでも払えないからじゃないかと見ているんだけどもね(付記:と書いた後にラニエリの解任の一報が入ってきた。まあ、この時期空いている人とか、金銭的負担を考えるともう、ユースの監督ぐらいしか残っていないか)。

つまり、ロペスに対しては、NBAでニックスがレジェンドのアイザイア・トーマスに対してやったような措置を取るんじゃないかってね。そしてとりあえず、松波か実好を代行において、夏ぐらいまでは様子を見て、ダメならそこで外部から招聘(その頃セホーンはちゃっかり再就職先を代理人コネで見つけたりしているかもよ、例えば中国あたりでとかw)ということを考えて良かったんじゃないかと思っていたわけ。

それが今回一気にバッサリやもんね。腫瘍を全部切ったというか、代理人人脈に関わる人物を切ってしまったということなんやろね。ウェリントンにしても、07、08年のセレッソではけが人を出しまくっていたという評判しか聞かなかった(それでホドウゴ氏と交代させられた)。

後任の松波、実好、そして吉道さんの場合には経験という点では未知数だろう。ただ、彼らの強みは、今までダメだったところを見てきているわけで、ダメなところを直していけばいいというやり方をとって行けるということだろう。そこに期待するしかない。今修正しないといけないのはキャスティングなんだけども、その意味では大塚のレンタルっていうのは痛かったなあ・・・

今回監督交代カードを切って、セホロペ同時に解任となると、彼らにどの時点まで違約金の支払いを続けるかにもよるけども、余程のことが無い限り今季は松波体制で行くということにはなる。そこはサポーターとしてしっかり覚悟を決めてサポートしよう。今回の新体制は自分たちが望んで実現したものでもあるのだから。
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首脳陣総退陣?それで居直ったつもりかね?

2012-03-26 08:01:19 | ガンバ大阪
同じ開幕リーグ3連敗でも鹿島や新潟に出てなくてウチにだけ出ている進退問題について書きましょうかね。試合の方はそこそこに。

判定については敢えて触れないでおきましょう。本来ならそういうのがあっても勝たないといけないのだけども、状態がよくない時は運も味方していないし、運も実力のウチだとすればそれが今の実力。でもまあ、あそこであれを決めていれば、というレバタラを初めて口に出来るようにはなりましたね・・・

選手同士の距離感というのは大分修正はされてきているし、ラインのコンパクトさも戻りつつある。裏を取られて失点したというのは皮肉なことだけども。また、最初はハーフタイム時に控え組がアップしなかったけども、アップするようになったということは選手の意見を首脳陣が取り入れているとも考えられるわけで、流石に去年のペッカーのように上から押さえつけるということはない。もっともペッカーって、シーズン序盤は点は取れなかったけども相手にも点はやらずにいたというだけでも今のウチよりマシさったか。ただ、そこそこ勝ち点稼いでいた分見切るのが遅かったということも言えるけど。

ただ、選手起用については首脳陣の専権事項ではあるんで、今回も結局メンバー固定というのはブラジル人らの限界を示しているだろうね。だからまあ、スタメンのテコ入れ(具体的にはCB,左CBに前線の選手)は必至なんだけども、それに手を付けないとなるともう現首脳陣には何も期待は出来ない。そうするともう解任しかないんだろう。ただ、誰かさんも自分のクビを差し出すという瀬戸際外交に打って出たわけですが・・・

まあ、誰かさんが辞めた後は誰がやるの、ということへの不安を逆手に取っているんだけど、組織なんて誰かが抜けた後でもその後何事もなかったかのように廻るもんですわ。
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最近ちょっとガンバの報道で気になること

2012-03-24 23:03:37 | ガンバ大阪
最近ちょっと気になることがあるとしたら、それはガンバを取り巻く報道状況じゃないか、ということだ。それは多分敢えて名指しするけども佐藤俊氏が書いた記事(試合後に、王巨人かよ、とツッコミ入れたくなった緊急ミーティングが開かれてその場で選手らが叱責された件)が発端になってるんじゃないかという気がするが、永田氏が出したい情報が出せなくなっていると、ツイートしていることとも関係があるのではないだろうか?つまり、佐藤氏の例の記事が出た後にフロントが神経を尖らせてしまったのかな、という気もするが。

もっとも、当の佐藤氏にしても、ACL開幕前には妙に自信満々なヤットの提灯インタビュー記事を書いていたんだから、随分な手のひら返しじゃないか、とツッコミたくはなる。つまり、結局過去他のジャンルにおける報道と同様に落ち目になった途端に一斉にバッシングするというような具合にねw もっとも、取材する側にだって言い分があるとすれば、平時に批判記事を書くようなことをすると自分たちが取材しづらくなる、というものだろう。だからこそ、古今東西における手のひら返し報道というのは後を絶たないのだけども・・・

そう考えると、報道がチームの姿をありのまま伝えてくれるという幻想は持たずに、公開された情報を元に行間を読んだり、推測を立てたり、或いは他の情報と照らし合わせて検証していくというのが必要なんじゃないか、という気がするわけです。まあ、まあこれはどこかの国のメディアウォッチングを通して学んできたことでありますがね・・・

だからまあ、さっきのヤットのインタビューにおいて、まず記事の受け取り側が理解しておくことは、基本的には彼は弱音を吐くことは滅多になく、平常心を強調したりするキャラだということだろう。実はオーストラリアにおいても、サポ仲間の一人から試合後帰りのメトロの中において、「ヤットは良くなっている、というけどちっともそうなってへんやんか」と言われたんだけども、「逆に言えば、決して『いい』とは言えないというのを上手くカモフラージュしてるんじゃないですかね?元が悪いところからスタートしているわけやし」と答えておいたんだけども。

その意味で気になるのは、ある程度の報道規制があるものと推測出来るであろう、今のガンバにおいて、なぜセホーン監督の解任が有りうる、というのをメディアが書き立てるのか、ということだ。恐らく今の状況から推測すれば、意図的な情報リークが行われているんだろうな、ということなんだけども。それは少なくとも社長ではないことは確かだろう。というか、去年の暮れあたりから指摘したけども、今の社長はスタジアム建設に一定の目処をつけた後に、サッカークラブの社長業としての興味を失いつつあるのではないか、と考えるわけです。

実際現に今回のアウェーのアデレードにおいてもAFCの理事会に出席の為に遠征には同行していなかったことからすると、恐らく近いうちに佐野さんと同様にJリーグの理事に格上げされていくんじゃないか、という気がしてならないわけなんだけども。裏返せば新しい社長がパナ本社からやって来るということなんだけども、誰かさんの独裁にメスを入れられるのは彼ぐらいだろうなあ・・・それに気づいてくれればいいのだが。

話が少しそれてしまったが、一連の解任報道というのも結局それをリーク出来る立場にある人間からじゃないか、というものなんだけども。多分、口には出さないけども、自分が連れてきた監督人事の失敗というのを誰かさんは内心認めているだろうし、実際には首脳陣を飛び越えて選手からの不満めいた話を聞いているに違いない(不満を首脳陣ではなく強化部にぶつけるというのは昔からよくある話だが)。だからまあ、万が一の方針転換をする際にメディアを使って真綿で首を絞めるかのごとく首脳陣を追い込んでいるんだろうよ。

そう言えば、オフシーズンにも日刊を使って、前カントクを一方的にバッサリやるネガキャンをさせていましたっけ?「強化部が連れてきた選手を監督が起用しないこともあった」、って実際は使えない選手を連れてきたのは誰なのかという視点が欠如しているんだが・・・
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しっかりとサポートし、両目を開いてガンバを見守る、故にダメならNOを突きつける

2012-03-24 09:03:02 | ガンバ大阪
さて、アデレードから戻って来た関係でリーグ戦は明日に行われることになるんだけども、コンディション的にはしんどい試合は覚悟せねばなるまい。実はかくいう自分自身も香港からの深夜便で朝6時に関空に到着したあと仕事着に着替えてからすぐに職場に直行したせいか、疲れを抜けきるのには苦労した。ここ2日は、早めに寝て睡眠時間を充分に確保するようにして、だいぶ疲れも取れてきたけども、それでも体のどこかに疲労感というのが抜けきらなかったりもする。

となると、選手たちの体力は一般人以上とはいえ、地球の裏側を往復して90分走りまわってということだと簡単に疲労は抜けないだろう(もっともブラジル人に言わせるとブラジルに戻るのに30時間かかるんだからこれぐらい大したことないらしいが・・・)。だからこそ明日の磐田戦では首脳陣の選手起用というものがこれまで以上に重要なものとなってくるのではないだろうか?スタメンの大幅入れ替えを示唆しているというのならば、コンディションのいい選手というか、今まで出場機会に恵まれなかった選手らを使ういい機会だとは思う。まあ、ブラジル人の選手起用ってどうしても硬直してしまうから、セホーンのコメントをどこまで真に受けていいのか判らないが、少なくとも今までと同じような選手起用をして疲れを言い訳にするようだったら、もう監督として終わっている。

だからまあ、自分は今首脳陣に対しては結構厳しい目で見ていますよ。今すぐ解任とまでは行かなくても、課題を一つも修正出来ないでこのままズルズル行くようだったら解任やむなしと考えている。セホーンを解任するということはイコールロペスをも座敷牢に閉じ込めるということを意味するわけなんだけども。二人いっぺんに解任すると二人分の違約金というのが発生するんだが、セホーンについては彼の持っている特技からすれば金銭的被害は最小限に済むw

実はセホーンの唯一の取り柄と言っていいのは、彼のこれまでのキャリアの中で1,2年単位でコロコロチームを替えていくという放浪癖なんだが、裏返せば解任されてもすぐ新しい再就職先を見つけている。まあ、これは代理人のお陰なのか本人の特技なのかはよう分からんけども、言い換えれば違約金というのが通常再就職先が決まるまで、残りの契約期間の面倒を見るという性質のものだとしたら、ファンデやホジソン、或いはラグビーにおけるエリサルドみたいに短期間ですぐ次が決まった次点で元の解任先の金銭的負担はそこでストップしてしまったように、セホーンだって短期間にすぐ次を見つけてしまえるのではないだろうか?浦和の場合はオジェックとゲルトが違約金による保証を望んだが為に、その間の負担は大変だったのだろうと思うけども、セホーンの場合は、最小限の手切れ金で済むかもな、とそろばんを弾いてしまうのだけども。逆にマンチーニやベニテスみたいに違約金の条件が良かったら支払い期間中は悠々自適の生活を送るというケースもある(その意味ではAVBが今度どういう選択をするかですな)。

あとは、ロペスの処遇をどうするかですな。ある意味ウチの不手際によって折角監督が出来るものと思ったのにそれが叶わなかったというのなら、とりあえずS級を再来年度(2013年度であって2012年度ではない)に取得するまでは通訳兼コーチとしてブラジル人との潤滑油の役割を果たして頂ければとは思いますね。まあ、これが解任する時の選択ではありますが。

といっても、自分が今の体制を含めて応援しないと言っているわけではない。応援するからこそ批判もするし、ダメなら現体制にNOをつきつける(その基準はきちんと内容面における課題を修正しているかだが、我々が求めるのはタイトル争い出来るチームのレベルのものかという基準を忘れてはならない)。批判をするからにはしっかりと応援し、両目を開いてガンバの試合を見続けることだというスタンスには変りない。

だからこそ、明日の磐田戦へ向けて、トリュフォーの映画じゃないけども、「日曜日が待ち遠しい」という気分ではありますね。
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アデレード遠征において付随してきたもの~遠征をより実りあるものにするために

2012-03-23 07:46:58 | Weblog
アデレードから、一日掛けて今朝関空に着いたかと思えば、すぐに空港で預けて居た荷物から仕事着を取り出して着替えてそのまま会社に直行し、溜まっていた仕事を終えて帰宅してから疲れを取るべくそのまま爆睡して一夜明けて体力を取り戻しました。ああ、コワかったw

個人的にはサッカーにおける遠征は2つの側面があると考えている。一つにはメインの目的である、ガンバの応援。もう一つは、それに附随してくる、現地での観光であったり、美味しい物を食べたり、はたまた現地の人たちの生活の息吹に触れたりするという事もある。

前者に関してなんだが、今回は数少ない現地組としては、分不相応でありながらもコールリードの方を現地留学の高校生と頑張りました。選手達にはどんな所にでも我々サポーターがついているという事を試合後挨拶に来た時にチャントで知らしめる事が出来たのはソータの反応を見て解った。

まあ、今のチーム状態が短期間で劇的に上向くものではなく、現体制のチェンジを考えていない誰かさんのことを考えると、寧ろ時間がかかるというのは覚悟はしている。となると、今のガンバをサポートするに当たっては、一人一人がこんな状態でもサポートしていける意味というか楽しみを見出した方が良いのかもしれない。

だからこそ、サッカーにおいて旅をするというのは、サッカーを愛する者の特権として、寧ろ現地で色々と見て回る事をプラスして、見聞を広めて行くというのが、社会人の旅としては有意義なものだとは思うようになったんで、自分の遠征というのは、行きたい遠征地を絞った上でそこで存分に楽しむというスタイルに自然となったのだった。つまり、マナベルというヤツなんですよね。

今回のアデレード遠征に当たっては、香港経由でキャセイに行ってきた訳だが、その旅路も最大限に利用させて貰った。往路において香港でのトランジット迄6時間あるならば、待に出て来市内の中心地にまで足を延ばして見たし、香港アデレードの往復のフライトでは、機内サービスでプレミアの試合を放送されていたので、トーレスがいた頃のマージーサイドダービー等の数試合を観戦したが、色々な発見はあった。トーレスはリバポでは余り守備しないで前で待ちに徹していたけども、チェルシー移籍後は守備をやったり周りを使うことに目覚めたけども、それが本来の得点力とトレードオフになったな、といった具合に。

アデレードに着いたら、丁度水泳の五輪トライアルが行われていたから、あわよくば何処かでイアンソープに会えるかもと思ったけども、時間的に都合がつかずに断念した。まあ、その前にソープは五輪出場の芽がなくなっていたんだけどもね。

その代わり市内の中心の繁華街を昼間は見て回り、現地の物価レベルをチェックしたりしてたが、去年のメルボルンの時にも感じたように、大体日本の1.5倍という水準かな。ただまあ、現地在住の日本人の人たちに言わせるとシドニーやメルボルンはアウトレットモール等があってまだ安いモノを選択出来る余地があるけども、アデレードはそれに乏しいという話も聞いた。こういうことは、やはり現地に行って五感を駆使して初めて理解出来るものかもしれない。

あと、付け加えて置きたいのは、オーストラリアまで行ったのに、二回も中華を食したということですw 試合後に現地組5人で帰り、うち一人とはメトロで別れた後に4人で中華風鍋料理の店に入ったわけですが(だって現地では店が閉まるのが早くてそこぐらいしか開いてる店がなかったわけやし)現地では如何にチャイニーズ-香港系移民から、大陸からの留学生まで-が現地において増えているという象徴ではありますね。
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我らはいつものように今日もここにいるぜ

2012-03-21 06:46:55 | ガンバ大阪
試合内容については他のブロガーさんらも書いておられるし、自分も帰国して録画を見なおして思うところが出てくると思うので今回は、自分がアデレードに言って、サポートをし続けたということについて記しておきたいと思います。

行く前から、アデレードに行く人の情報が全く出てこなかったというところから、数少ない現地組の一人として自分がしっかり応援をしなければならないということは解っていた。実際集まったのは5人。画面で見るとガンバユニを来て隣に座っていたカップル(といっても現地在住の香港系で、単にガンバのユニを来ていただけだが、座りながらも手を叩いてくれたことに感謝します)を入れると7人ということになるか。まあ、それでも自分はやることはやったという充実感も一晩たった今でもあるし、その一方でもっとやれたんじゃないか、自分はまだまだ力不足ではないか、と自問自答したりもしたりもする。

ただ、試合後には、一部には文句を言いたい気持ちを持った仲間もいたけども、私と一緒に終始声を出し続けた現地留学の高校生とは話をして、ブーイングではなく、チャントで迎えてあげることにした。ずっと声を出してサポートし続けた二人だからこそ判るんだが、あの場面でブーイングなんかは到底する気はなかったし、むしろ我々がここに来て応援しているんだということを示したかった。

そこで選んだチャントがタイトルにもあるヤツです。つまり、地球の裏側においても我々はずっと君たちと一緒にいるんだということを伝えたかった。それが今回オーストラリアまで来た唯一の目的なのだから。選手たちが今迷える子羊状態になっていることは判るし、個人個人で何とかしようと必死でもがいていることは解っている。だからこそ、こんな時にこそ支えてあげたい、というのがサポとしての気持ちだった。それをこの歌に託した。

すると、ソータが目頭を押さえていたのが見えたわけですよ。これで気持ちを伝えることが出来たと思った。そしてこの絆がずっと変わることのないことも確信した。
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決戦当日アデレードより

2012-03-20 06:49:29 | ガンバ大阪
ダービーについても色々と書いておこうかと思ったけども、色々な人が言い尽くしておられるし、今は今日の試合に集中したいと思うんで、やめておきます。

大阪はまだまだ寒いと聞いているけども、こちらからは想像出来ないくらい、雲ひとつない温暖な美しい気候で、リタイアしたら住んでみたくなるくらい、静かな美しい町、それがアデレード。今までの海外遠征だと必ず青黒をフライトなどでも見かけたりしたけども、今回は一人もなし。ということは少数精鋭ですが、今夜は行けない皆さんの分まで戦って来ます!
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修正力が問われるダービー

2012-03-16 08:02:05 | Weblog
さて、ACLで豪州遠征に出る前にダービーという慌ただしい週末に向けて出発の準備等もあるんでバタバタしている中で、何とか数枚のBDをチェックした上で書いてみます。

ツイッターで、下園氏がサイドバックの位置取りについて修正したというのは前回の神戸戦から見られる兆候を更に一歩推し進めたと見るべきかもしれない。修正したというのがどう修正したのかは彼のサッカー観から推測するしかないが、エルゴラの記事を読む限りにおいては高く張りすぎた両サイドの位置取りを修正するということなのだろう。彼が解説したこないだのリベルタドーレス杯のフラメンゴの試合見たけども、距離感はたっぷり取っているし、そこでビルドアップする上で中盤の二列目が下がって楔と配給役に徹している(これはフタやセレッソの清武がやっている役割ではあるけども)。相手ポゼッション時には基本前からは追いかけないし、自陣でビルドアップしている時でも相手のプレッシャーをあまり受けない。ということはセホロペにとって誤算だったのは、日本へ来てから、

・中距離のパスの正確さと強度が落ちる
・日本ではブラジル以上に強烈な前プレがある(特にシーズン始まった当初は熱くなくて相手も走れる)

ということだったと思うし、そこでようやく日本の現実に合わせた修正をしたというところなんだろうが、それがどこまで出来るかですな。同じブラジル人でもセレッソのソアレス監督はポジショニングや前プレというのをきっちり仕上げて来るし、ガンバの弱点も充分スカウティング済ではあるわけだから。

であるならば、去年セレッソで一年間シャドーとしてやってきて、下がってゲームの組立に参加していたクラシューが頭から行けないというのはキツイ。まあ、それでも途中出場からでも行けるようになったのなら、フタとパウリーニョである程度70分までゲームを作れるかなんだけども。選手だって自分たちのやりたい形を望んだんだから最初から完璧にできなくても、ある程度目に見える内容や結果を示して欲しいものではある(ただ、結果が出ても選手主導の修正はどこかで行き詰まるんで、中長期的にはヘッドの入れ替えは避けられないだろうけども)。あと、ラインコントロールが出来るバックラインの組み合わせは必要になるだろうね。

一方のセレッソだけども、こちらがつないでくることを見越してある程度前プレを仕掛けてくるだろうな。となると、それをいかにいなして五輪組を疲れさせるかがカギで、途中までガマンが出来れば勝機はある。ただまあ、そんな時に限ってジンヒョンが当たっていると厄介。ウチの場合失点を全て藤ヶ谷のせいにしようとは思わないが、彼にジンヒョンのような確変が望めないから、いい占い師を紹介してやってくれませんかね(オイオイ)w

ということで開門前からテンション上げて戦って来ます。これで負けてなおかつ見苦しい言い訳するようであれば、ダービーの重要さを解っていないということになるんで、流石に監督をすぐに変えるな、なんていう人も現首脳陣を擁護できなくなるだろうからね。
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ローカルなスポーツ情報番組のあり方を考えさせてくれる、それが京スポ

2012-03-14 07:45:46 | Weblog
さて、今日が五輪出場を掛けた大一番なんだけども、負けても得失点差争いということになるのなら大体は決まりでしょ。だからまあ、本当に切羽詰まっていたら、Jの開幕戦そっちのけで選手招集だったのかもしれないが(もっとも、それで上手く行くとは思えないけども)、五輪出場という結果もさることながら、最後にどういう戦い方を見せてくれるかが大事なんだとは思うけどもね。引き分けでもOKという状況だからこそ勝ちに行くというのは正しいけども、それでバランスを崩して前後分断というセッキーのサッカーでありがちな形にならなきゃいいけども、きちんとバランスを取って中盤をコンパクトに出来ていれば何も心配はしていない(ってそれが一番問題かもしれんがw)。

ところで、今回書こうと思ったのは、毎週木曜日に関西のローカル局であるKBSが放送している京スポという番組のこと。これが地元京都で行われたスポーツイベントをくまなく網羅しているという点が素晴らしい。サンガやアストドリームスは言うまでもなく、その他にも竹馬の全国大会だとか、綱引き世界選手権に出場する消防士さんだとか、或いは車いす駅伝に、視覚障害者による伴走付きのマラソンだとか、フツーのスポーツニュースではまず取り上げられることのない種目をカバーしているというのはローカルなテレビ局ならではなんんだが、関西って結局スポーツと言えば阪神だけを取り上げてオシマイという風潮やからねえ。

でも考えて見れば、地域に密着して地元の人が求めているという情報(京スポの場合には地元の競技者やその関係者だが)を提供するという使命が本来地方のテレビ局にはあるんだとしたら、それをそのまま体現しているのがこの京スポなわけで。

もっとも、一つだけ言わせて貰えれば、あの番組の中でのサンガのコーナーで、司会の森谷氏がしゃべっている横で、愛ちゃんがマスコットの人形をパクパクさせているのは何とかならん?w、と思うんだがw まあ、毎週木曜日の夜9時過ぎから放送されるこの番組のこのコーナーにツッコミを入れつつ、密かに京都ウォッチャーを目指しているんやけどもね・・・

ところで、話はそれるけども、京スポの歴代アシスタントの中には現在他クラブにレンタル中の某選手の奥さんも含まれていたんだけども・・・あ、これっていらんこと言うてもうた?w だからまあ、某選手もあそこでダメならもう次は京都しかないんじゃないかってw
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