大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

岡山戦を簡単に

2013-06-27 07:40:50 | ガンバ大阪
岡山戦は入り方の悪さというのを最後まで引きずってしまっていた、と言えるような展開だった。先制されたことによって、岡山にはこちらのポゼッション時に5-4-1で、裏のスペースを消されてしまったわけで。同点に追いついた場面でも、レアンが右サイドの裏に飛び出した時なわけで、その後は、ウッズの神セーブにやられたこともああったけども、こちらだってやられてもおかしくはなかった場面もあるわけで、痛み分けな試合。

最初の失点場面なんかは、中の人数は足りていたんだけども、大輝が手前に入られてしまったことによって藤春のところで1対2の数的不利にはなっていた。となると、あれを防ぐとしたらクロスを未然に上げさせないことなんだけども、あの場面ではパウばもう少し寄せていれば、ということにはなる。

けど、あのクロスにも伏線があり、その前にウチにも在籍していた岡山の左CBの植田がドリブルで持ち上がっていた分、パウがそこを見なければならなかった為に、クロサーの田所へ行くのが遅れてしまっている。てことは、あのクロスまでの一連の流れを岡山はチーム全体で狙っていたということになるわけで、そこはしてやられたかなと。岡山の試合は2年ぐらい前からカンスタで年に1,2回は見ているけども、J2版広島というべきサッカーを徐々に熟成し、そして、この試合では、選手らが「生きたいと思った」という感想を漏らした程の地獄のフィジカルキャンプの成果か、最後まで走りきっていいた。8月の再戦でも、その時期とはいえ、基本やはり走れる、と思っておいた方がいいだろう。

え、ウチの方のコンディションはって?いやあ、そのう・・・特にどこにピークを置くとかいう調整ではないでしょうね。シーズン通して安定したコンディションっていうのを意識してるように思える。そうなると、今後も相手に後半運動量勝負に持って来られる展開っていうのが厄介ですけどもね。
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水戸遠征の間に一気に人事が動いていた件

2013-06-17 07:49:54 | ガンバ大阪
水戸遠征で、今回初めて神戸空港からスカイマーク利用したけども、行きの便に乗る前からレアンの話題でサポの間ではもちきりやったねw 同じ便に神戸サポさんなんかもおったけど、そんなんお構いなしにw で、帰り神戸空港に降り立つと、レアンと家長退団のリリースが来て、代わりにロチャという選手が加入するとか。まあ、水戸戦で家長が出血し、レアンが途中交代してからは、前でボールが収まるポイントがないため、7月以降宇佐美が入るまでのエアポケット状態というのを思わせてくれるものだったけど、その中で岡崎が自分の目の前で決めたゴールは素晴らしかった。録画で見直すと相手のGKの本間ちゃんが前目に位置していたんだけども、あれは恐らく秋へのスルーパスを警戒してのものだったけど、その位置をよく岡崎が見ていたな。

で、ロチャ加入の件ですが。

確かに、今の前線の構成って2トップ組む上でバランス書いていたところがあって、中国語で言うところの「一高一快(つまり高さのある選手と快速系の選手との組み合わせ)」って形にしたいというのならば、無理にマネーゲームせずにこういうベクトルで補強するというのはわかる。問題はロチャがオフ明けで、しかも試合から遠ざかっていた中で、日本の猛暑の中でどれだけコンディションを上げてくるか。しかも、ようつべの動画では判りにくい、ボールを貰うまでのオフ・ザ・ボールの動きをどれだけ見せられるか(フリーになれば決められる技術はブラジル人だから勿論ある)、ゴールシーンでは、ディフェンスの間に立っているポジショニングはいいとしても、欧州ではワイドなゾーンをしいてるのに対し、Jでは一方に絞ったり、中を固めたりという守備陣形が多いためそこでどれだけ仕事が出来るかでしょうね。

その意味では未知数ではあるけども、フロントとしては、レアンと同じ代理人から選手を紹介して貰ったというところに意味を見出しているのかもしれない。例えロチャがフィットしなくても、レアンとは何らかの形で繋がっておきたい、という考えなのかは解らないけども。

まあ、それはそうと、ウチは外国人枠があと一つ余っているんですな・・・とりあえずロチャで様子を見てってことかもしれないが。

あと、7月のエアポケット状態をどう乗り切るかなんだけども、自分は鯔の構成をこのままか、或いはコンちゃんを鯔に入れて、ヤットを一列上げる形もオプションとして持っておくのも考えておいた方がいいのかとも思うわけです。これは代表でもよくやっているんだけども、ヤットの守備負担を減らし、前でキープするポイントを持ち、更に時には下がってビルドアップに参画するというもので、トップ下というよりは前目のボランチというもの。レアンと家長抜けると前での収まるポイントがない分相手に押し込まれる時間が相対的に増えるのはしゃあないんで、どこまで自分たちでゲームをコントロール出来るか。

そして、控えの選手たちよ。7月が勝負やぞ。プロならここでチャンスをモノにしてみろ。それが出来なきゃ、プロじゃないからな。
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北九州戦

2013-06-11 08:25:13 | ガンバ大阪
本城のゴル裏から平面でゲームを観ると、秋が決めた決勝ゴールの距離感がつかめず、後でリプレイを見て、漸くキレイなミドルであったことが解ったけどもね...レアンは試合開始早々の接触で痛めてしまったのだろうか?それがなかったら前半はもう一点取れていたし、もっと楽な試合運びにはなっていただろう。

けど、後半レアンが下がった事で皮肉な事に昨年のような得点力はなくても、それを補ってあまる程のハードワークをする、チーム・アキが復活しました。昨年の終盤に本当に点を取っていたのは実は家長であったことを思い出させる程の、出来の良さ。足りないのはフィニッシュの精度のみ。レアンと交代で入った川西が前線でキープしきれなかったところはあるにしても、2人に囲まれていてサポートがなかったら下がり気味で受けようとは思ってしまうのは仕方ないかもしれない。それによって、川西が偽9番となり、秋や家長が代わる代わる前に飛び出して行ける形となった。

あと、途中交代で入った明神にしてもカバーリングで要所を締め、阿部なんかもサイドから切れ込んでシュートを打つなどして、途中交代で入る選手という役割をしっかり理解して入っているのが大きい。勿論、彼らもスタメンを諦めたというわけではないだろうけども、今のチーム事情を理解した上で、自分が果たすべき役割というのを心得てゲームに入っていたのが大きい。それは川西にも言えることで、今回の出場で前より少し変わったかな、とは思うわけです。

まあ、その分前線での仕事が相殺されるところはあるんだけども、チーム・アキが実質ゼロトップで家長と秋が飛び出せるような形(最後の鹿島るところなんかは圧巻!)を川西が支えていた。チーム全体が、一発裏を取られる形を消そうして、プレスの位置を下げ、相手にパワープレーせざるえ得ない状況にまで持ってこさせたから、あの場面で純粋に9番の仕事をしろというのは酷なものかな、と個人的には思っていたから、その中で自分の出来ることに徹したということだろう、川西の場合は。

試合後にお会いした北九州サポさんによると、殆どパワープレーという形はしていないらしい。これに関してはあまり怖さは感じなかったのは、大輝によるラインコントロールとヘディングでの強さのお陰だったと付け加えておこう。

ところで、北九州なんだけども、来月にも万博で再戦があります。その試合が終わってから、夏のメルカートが開くわけなんだけども、ここで何かしら取引はあるだろうか?

実はガンバの夏以降の編成というのはレアンの去就次第だということになってくる。交渉で折り合いがついて残留すれば、それなりのお金をつぎこんだわけだから、レアン残留が最大の補強となる。もし、交渉が決裂すれば、本来レアンにつぎ込む予定だった予算を補強に当てる形も考えられる。そうなると、今試合に出られていない選手なんかの処遇というのを考えることになるんだけども。

すでに宇佐美の復帰が決まっているけども、その他はどうするかですな。そこでもし選手枠を空けることになるのなら、メルカートが開く時点で既に対戦を終えている岐阜や北九州に若手を修行に行かせるというのもありうる。ただ、そうなると相手側にレンタル料払う余裕がないとしたら、レンタル料は要らないから試合に使ってくれ、ということになるわけだけども、J2の残留争いするチームにおいて試合に出す余裕があるかどうかやな・・・ただ、あちらが補強を必要としているとしたら、もはやそうした形でのレンタルしかないのが現実なんだが。
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J乙聯賽第17輪 大阪鋼巴 3-0 栃木SC

2013-06-03 00:07:39 | ガンバ大阪
公式発表で一万二千人超えか。世間的にはワールドカップ予選に関心が高まり、この日関西でサッカーの試合があるのはウチだけ。代表組が居ないのは営業的にはマイナスだとしても、この機会にもう少しライト層にアピール出来ていればいいんだけども。この試合での歌万では後半から見なれない(話し方からして地元の人でない)人が席を探していたので自分が座っていた隣のスベース開けてあげたけども。試合終了間際にパウが取られたシミュレーションなんかには、ゴールから離れる方向に倒れていったからダイブ取られたんで、ゴールに正対する形で倒されていたらPK+榎本の一発レッドだったでしょう、と彼らに説明しておいてあげたら、なるほど、という顔をされてましたね。

試合について言えば、代表組二人が居ない中で贅沢はあまり言わない。それどころか、代表組不在の中ではプレッシングとカウンターで点を取るというプランがハマッた試合だったと言えるのではないだろうか?レアンと秋との前プレでワンサイドカットを行い、鯔がプッシュアップする形で1点目と3点目は奪ったわけなんだし、2点目のCKのカウンターなんかも今季初めてセットプレーからのカウンターが決まったな。

そうやってプレスが連動して後ろから押し上げていたのは大きかったんだけども、それを可能にしたのも大輝のラインコントロールなわけで、しっかりこの日はオフサイドを取っていたので、歌ばんの先生たちもバクスタ側の副審に対して不満は・・・ないわけではないがw 及第点は与えてもよかった。窪田主審というのは今まで聞いたことなかったけども、福岡と熊本の試合のような主審でなかったのが幸い。後半相手があからさまにPKもらいにきているなという倒れ方にも引っかからなかった。てか、あんなので引っかかるのはモフセンぐらいだけどもwまあ、モフセンだったらこちらは2つくらいPKは取られたが、その代わり最後のパウのあれだってPKだったよなあ。

ところで、この試合レアンが本当に攻守に渡って効いていた。3点目なんかはこちらから見ているとコースがないように見えてきちんと狙いすまして打っていたし、ああいうシュート決められるから高い金出して決定力を買えるんだけども。守備でも献身的にプレスバックしていたし、何とか残りたいのかね?

まあ、今のガンバの編成のベクトルは、基本なるべく自前のユース出身者でまかなうことで極力人件費を抑え、決定力に関してはお金で買いましょう、というスタンスなわけ。てことは、その決定力の投資も金額次第ってことなんだろう。吹っかけられたらマネーゲームは出来ないよ、と突っぱねるのは基本間違いではない。実は栃木戦の翌日ユースのダービー見るためにツモって来たんだけども、決定力ってところが賭けていた。けども、後半はフィニッシュに行くまではある程度形を作れていたんだから、そこから先はお金を出して決定力を買うというのがトップチームのベクトルになるのだろう。

でも、レアンが戻って来て1年間見てきたけども、彼は前回いた時よりはガンバのサッカーにフィットするようになったな、という感じはしていただけに、いなくなるのは勿体ないというよりはどこか寂しさがこみ上げてくるんよね。それは単純に点を取る傭兵としてではなく、ウチの選手、として観ていただけにね。
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