大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

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ゼロックス・スーパー杯 -今年もガンバを追いかける旅が始まります

2009-02-27 07:47:05 | ガンバ大阪
明日の国立を皮切りガンバを追いかけて国内外に遠征する旅が始まるのだが、個人的にはタイトルは取れればいいけどもそれはオマケであって、むしろ今居るメンツの中でどれだけ先週よりも上積みできるかを見たいと思う。序盤で一番結果が必要なのは、ACLの山東戦とアウェーのソウル戦で、少なくともホームで山東に勝てるような状態にまでは持って行って欲しいところではあるのだが・・・

とここへ来てカントクが3バックへの変更を示唆したらしいが、トップ下って誰がやるの?という感じかな。せめて二川が居れば4-4-2との間に生じるギャップの中でファンタジスタの輝きが多少なりとも放てるんだけども・・・それよりもむしろ4バックで両SBが攻め上がって来る鹿島相手にこれをやるとサイドの数的不利は勿論のこと、実質5バックになってしまうんじゃないか?

カントクからしてみれば、加地が出場を直訴しているようだけども、出場できるか判らない。SBのバックアップが不安で、幸いCBは量は豊富。ならば、それを生かして佐々木・安田の二人を高い位置で使おうというところなんだろうけども・・・中盤でイニシアチブが取れなければ苦しいかな。そもそも、ここ2年間鹿島相手の戦績が良かったのも、ひとえに相手と同じ布陣・似たようなスタイルでがっぷり四つに組み合っていたからだし、特に昨年2試合でスコアレスドローだったのもその辺りに原因があると私は思っていた。だからその意味で鹿島が苦手なのはガンバよりもむしろセレッソや清水のようなスタイルなのかもしれないんだけども。

それをこっちの方から崩すというのはなんだかなー、という感じがします。

結局、カントクって戦術ありきで、選手をパーツのように当てはめるわけではなく、選手を見てそこでベストの布陣を組むというのを得意にする人だということです。まあ、そういうカントクだから、今回の事態に陥れば3バックという選択をするのも判らんでもないのだが。まあ、これはひとえにカントクだけの問題ではなく、過剰ともいうべきCBの補強(と言う名の補弱)を敢行した我らが弱化部長サンの問題でもあるんだけども、カントクだってやはり居ないなら居ないで4バック維持の為にもう少しSBのバックアップに目処をつけて欲しかったというところです、ハイ。

まあ、ひょっとしたら3バックというのはオプションとして持っておきたいだけなのかもしれないわけで、フタを明ければスタメン4バックとかいうのもありうるんだけどもねw ただ、もし3バックを敢行するのならば、水戸ちゃんを虐殺した鹿島相手にどこまでやれるかという耐性テストみたいになってくるでしょうね。

で、ここでパクどんをなんでSBにしないかというと、京都でカトQが増嶋をSBに据えたように、上がらないSBというイメージはカントクにはなく、カントクの理想像ってあくまでもカフーとロベカルなんですな。つまり、ガンバの4バックというのはサイド攻撃を一枚のSBに依拠することで成り立っているというわけで、その意味でガンバのサッカーって国内もしくはアジアレベルにおいてタレント能力やボール回しの技術で上回っているに過ぎないという現実。まあ、でもカントクからすれば、欧州モダンを追いかけるには結局ウイング不足だったということなんでしょう。あ、そう言えば家長を忘れてた・・・

余談ですが、カントクを次期代表監督というのは少しJFAがやろうとしているサッカーと今のガンバのサッカーってズレているから、それはないんじゃないかと思ったりもするんですよ。JFAは欧州と同じことをやっていたら勝てないからということで、数的優位を作るイコール弱者の思想で、オシムとか岡ちゃんとかにやらせているわけですから。そのベクトルで行くとカントクというオプションはないと思うんだが、リーガ大好き、攻撃ふっとぼる大好きのヒロミが技術委員長になったから訳わからんわw
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季前賽比 大阪鋼巴 0-1 大阪櫻花

2009-02-22 22:13:08 | サッカー全般
モリシお疲れ様でした。ガンバサポであってもあなたに対しては素直にこう言うことができます。それもひとえにモリシの人柄がそう言わせてくれるんです。けど、試合中には本日のメインであるはずの場面においてあまりボールを触らせることができずに申し訳ない。正直こちらはあなたのことを考えている余裕なんかはなく、疲労が溜まる中で何とか連携を高めようと練習してたんですわ。

この試合、ある程度低調な試合になることは予想できた。それは2日前に中1日で試合したことと、練習試合の合間にも2部練を課していたことからすればあまり動けないだろうと。実際、攻守の切り替えにしても攻撃の押し上げにしてもやはり鈍いし、ルーズボールの競り合いでも一歩がどうしても遅れてしまう。だから立ち上がりはセレッソの良さばかりが目立った。後半少し持ち直したが、このコンディションの中ではよくあそこまで持っていけたと思う。今のガンバはいい時を100とすれば30ぐらいでしかないだろう。

そこで肝心なのは、今これだけしかない、とネガるのではなく、まだ30くらいは残っていてこれ以上悪くはならないという風に前向きに考えることだと思う。

ただ、その観点に立てば、次のゼロックスにおいて連携面での修正が見られないといけないということであるが。急に全てが良くなるとは思わないけども、翌週で少しでも内容の上積みは求めたい。序盤においてはまず、3月10日の山東との試合が最も結果が求められる試合だとは思うが、その山東の分析については、串カツ屋で録画してもらっているパンパシの3決の試合を見てから書きます。

ただ、修正するにあたっては、開幕までに今離脱している3人(加地・レアンドロ・ジェジン)が戻ってくるとは考えにくい為に既存のコマでどうするかを考えないといけない。今日の試合でカントクはいろいろとテストをしていた。現状では、4-2-3-1をやる上では佐々木を一列上げたいのだけども、加地不在ではSBをやらざるを得ない。そこで後半勇人を下げて右に安田、左に下平を入れたのだが、結局4-2-3-1は封印してしまった。3バック攻略には一番の方法だったのに・・・そしてソータを下げて和道を入れ、更にはドンヒョクを入れる3バックなんていう布陣を敷いたけども・・・それなら右のWBには勇人で左はミチなんだけどもなあ。後半のSBならば4-2-3-1でないとおかしいし、3バックは、相手が3バックの時限定では判るけどもそういう時にもミチの位置というやはり左ではないのが気になる。そこんとこカントクが次にどう修正するかなんだけども。まあ、だからカントクは加地不在の中で左右両サイドの配置をどうするかをいろいろ思案したのが今日の試合だったかな、という気がします。まあ、流石に4バックの鹿島相手にはもう3バックという愚は冒さないだろうけども。
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ダービーをとりわけ必要としないクラブが今後ダービーがアイデンティティとなるクラブに請われて試合する件

2009-02-21 21:46:58 | ガンバ大阪
明日はPSMのダービーということであるが、正直リーグ戦と同じようなテンションというには程遠い。まあ、試合が始まればスイッチは入るかもしれないけども、今のところガンバにとっては調整試合の内の一つでしかない。前日まで宮崎まで居て、TMの前後日には二部練やっていたから、本当は週末休んでそこからゼロックス・スーパー杯にむけて大阪で調整をしたかったところではある。だからまあ、モリシの実質引退試合において単に観客動員の為にセレッソに利用されているというのが今回のPSMの本質と言えるかもしれない。

ちなみに、ガンバサポの皆さんが買ったチケットの収益の一部はセレッソの育成部門である、ハナサカクラブの運営資金に廻されるらしい。その話を聞いてしまうと、何でそんなものの為にカネ使わなあかんの!?とアホらしくなるのだが・・・その意味で敵ながらミヤモッさんの商魂の逞しさには敬服しますわ。PSMなのにシーズン並みの入場料取る意味ってそういうことだったんですね。このお礼は来年以降に万博でもしダービーをやることになった場合、A席アウェーは通常より500円アップという形で返させて頂きます。

とはいえ、こちらにとって悪い話ばかりというのでもないだろう。いいところと言えば、去年の天皇杯以来ご無沙汰していた仲間と顔合わせできるということで、試合が終わったら積もり積もった話しをすることも出来るでしょう。まあ、二言目にはやれパレンバンだの、マーライオンだのとヒツコイ人もいるかもしれないけどもねw

ガンバについて言えば、今のところどのくらいの仕上がり具合かをチェックすることになるのだけども、ハードな練習こなして前日に宮崎から戻ってきたばかりということを割り引いておく必要があるかもしれない。だからこれからコンディションを上げていくところではあるのだけども。

ただ、レアンドロとチョ・ジェジンの回復が遅れてくると、シーズン序盤は去年の焼き直しの布陣ということにはなるわけで、そうなると強力なFWに頼らず、チーム全体で点を取ることを考える必要がある。まあ、真っ先におもいつくとすれば、セレッソが3バックということもあってか4-2-3-1という布陣なんだけども、加地が不在の現状で、勇人が右SBに入っているとなるとこれをやるのは難しいか。でも、4-2-2-2という形だと3バックの守備で対応されてしまうんよね。となるとあとはゴリゴリ前田がヤラカシてくれるのを期待するしかなくなるかw あとは去年3バックの相手限定でだけ通用した、3-4-1-2へのシフトして、安田を高い位置で使うことなんだけども(4バックの相手だとサイドで1対2の数的不利が生じる為、神戸・札幌・清水との対戦では破綻した)。今年はCBに人材が揃っているから、選手本位で戦術を考えるカントクならやりかねないな。個人的には、相手も同じ3バックという状況でならやってもいいと考えるのだが、それはあくまでもオプションのうちの一つでしかないのかもしれない。

まあでも、多分カントクは今はそれはやらないだろうな。本気でセレッソを倒しに行くなら試合中でのシステム変更もあるんだが、今の時期はガンバの基幹となるシステムの中に選手を当てはめて行く作業を行うだろうから。

ところで、今回のエントリのタイトルなんだが、今回の試合に限らず、ダービーにおける温度差というのが今後両クラブの間で出てくるだろうという点を見越してつけたものだ。もし仮にセレッソが首尾よく昇格を果たした場合、再来年のJ1のシーズンは残留並びにダービーの勝ち越しが現実的な目標となるだろう。これに対してガンバはここ数年、ダービーと言えば、浦和との「ナショナルダービー」によってJを盛り上げてきた。大阪人としては、北と南の対立というよりは対東京(というより首都圏)という方がテンションを高めやすい。この場合、浦和は単にさいたま市の一クラブではなく、首都圏という日本最大のマーケットにおいて他を圧倒する程のサポーターの数で全国区にまで上り詰めたクラブであり、正に首都圏という巨大マーケットを代表という役割を果たしている。その浦和に対して大阪を、もっと言えば西を代表してガンバは戦ってきたという自負があるわけよ。

と、こう書いているとなんだかバルサとエスパニョールみたいな関係みたいですなあ。重要なのはダービーではなくてマドリーとのクラシコだということ。ちなみに明日はバルセロナダービーが行われるようですが、バルサ側からはこれまで3回(うち国王杯で2回)対戦していること、エスパニョール(そう言えばこのチームに昔日本人居たけど誰やったっけ?)が今降格ゾーン真っ只中にいること、そして水曜にはCLを控えているということもあってか、調整試合という意味合いになっているんですが・・・でも結局バルサが真にライバルと言える因縁の相手というのはやはりメレンゲになってしまうようで・・・だから多分バルセロニスタにとってエスパニョール残留というのは、モンジュイックで自分ところのクラブを見に行けるということ以外にメリットを見出せないのかもしれない。

そういう意味では、ガンバとセレッソだって将来どうなるかは別にして、当面の間はそれと似たような関係なんだろうと思いますよ。だから、ミラノダービーにおいて、自称インテリスタである、国籍不明の高槻市在住(ホンマかいな?)のマルコ西田が「ミランをチ○チ○にしたる」と、ミラノダービーにおいてなぜかムキになったような状態には今回も今後もなれないだろうな・・・結局ダービーというのが欧州で盛り上がる理由というのが、クラブの運営方針を巡って分裂したとかいう因縁があったりしたからであって、その手のものに一番近いのは、実は横浜ダービーなのかもしれない。

そういうわけで、今回はセレッソの商売には付き合ってあげますよ。J-COMでも中継やってくれるそうなんで、9chでタイマー録画をセットできますしね。
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ガンバ系ブロガーが選ぶ2008年ガンバ大阪ベストマッチ - 「ごめんねミネイロ」が降臨した試合

2009-02-20 18:21:38 | ガンバ大阪
気がつけば締め切りが明日に迫ってましたんで、こちらの方も選ばせて頂きます。

ACLや関東アウェーも含めて去年はかなりガンバを追いかけた。印象に残る試合はいくつかある。まず、タイまで行ってアウェーのチョンブリ戦。開始早々にカウンターが決められていれば、タイへはゾウさんの背中に乗ってムエタイ見てきただけですが何か、遠征で終わっていたかもしれないw ACLと言えばアウェーのアル・カラマ戦というのも印象深い。10試合連続勝ちなしの状態で臨んだが先制されてまたかと思わせたが、次第にいけるぞ!という雰囲気が現地組の中でも高まっていき、ついに逆転勝利!翌日のダマスカス観光も気分良かったな。

また、得点が入らなかったけども、アウェーの鹿島戦だって、気持ちの入ったいい試合だったと思う。相手の鹿島とはお互いがっぷり四つに組み合った時の感触を味わうことができた。ACL準決勝アウェーの浦和戦は、浦和がこの試合にかける意気込みを見せてきたのを打ち砕いて決勝進出した試合は最高だった。そして、ACL決勝のホームでのアデレード戦はチーム、サポが一体となって完勝できた試合だった。その他にも、負け試合だったがCWCのマンU戦や、再びアジアへの切符を手にした天皇杯決勝も。

ただ、これらの試合も素晴らしかったのは言うまでもないが、敢えて私はベストマッチに、アウェーのヴェルディ戦を挙げたい。ACLで忘れかけていた勝利の味を思い出し、そして今後も戦えるという足がかりを作ることが出来た試合ではなかったか。この試合で途中出場で佐々木勇人がミドルを決めてその後の4-2-3-1という2008シーズンの完成形を作るきっかけにはなり得た。

そして忘れてはならないのが、後半終了間際に登場した、「ごめんねミネイロ」である。彼が出場した3分間は正にエンターテイメントそのもの。前線でボールをキープするといういつも見慣れたクロージングの光景かと思いきや、いきなりドリブルで突っかけて那須を軽くふっとばしてしまったからなあ・・・このFW起用に味をしめたカントクがACL準決勝のホーム浦和戦でも同じ使い方をして、都築にイエローをもたらしてしまった。まあ、ミネイロも一応アジア制覇には貢献している・・・と言っておこう。

まあ、試合終わらせるにしてもフツーには終わらせない、ザッツ・ガンバというところを見せてくれたんだから、これをベストマッチに推したいと思います。しかもヴェルディが相手ということもあって、関東限定の深夜録画ではあるが、一応地上波で流れたんだよな・・・ということは深夜録画で見た人へのインパクトって絶大だったろうなw

真面目な話をすると、ごめんねミネイロが去年1年間居た意味というのは、どんなにチームが苦しい時でも常にチームの中に笑いと明るさをこの選手がもたらし続けたということだろう。戦力的にはともかく、このムードメーカーという役割を今年誰が引き継ぐのかは気になるところではあるけどもね。
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環太平洋冠軍賽 洛杉磯銀河 2-0 大分三神

2009-02-19 22:30:32 | サッカー全般
去年ガンバが参加していた大会が行われ、大分が参加したということで、串カツ屋で録画してもらった試合を見させて貰いました。結果は大分が負けで2年連続日本勢の大会制覇はならなかったけど、この試合で大分はいい経験をしたとは思う。最初の失点場面では藤田のミスだったけども、Jでは普通に廻せた感覚で廻そうとしたところを素早い相手のチェックにかかってしまったというところだから、これで彼がその経験を次以降生かせるようになればいいとは思う。

大分の選手の動きを見ているとやはりまだ万全のコンディションではない。というか、毎年この時期はこんなもん、と多くの酉サポが認めているのだから、パンパシと言えども調整にしか過ぎないのでしょう。

と、書くと日本のクラブを代表して行ってこのザマか、という声が出てくるかもしれない。確かにその通りだと思うが、その反面去年のガンバとは違って賞金額も下がり(しかも円高でかなり目減り)、しかも遠征費用を合わせると完全に足が出てしまうような負担を大分に強いておいて、これで勝てというのはあまりにも酷すぎる。Jを代表して行くんなら、Jリーグの母体となるJFAは本来カネ余りなんだから、補助があって然るべきだと思うのだが。

今回大分は遠征費用という名目の授業料を払っているのだと思う。勝てなかったとしても、海外へ出なければ判らなかったことというのはなんぼでもある。今後は、パンパシ(継続すればの話だが)やACLにおいて多くのJクラブが出場していくことになるだろうが、その際には当然成績にバラツキが出てくるものだ。大分の場合はあくまでも経験するということが大事だし、そうやって一つでも多くのクラブの間で海外での経験値を共有しあうことで日本サッカーのレベルが一段上がって行くことになるだろう。大分の今回のパンパシ出場はあくまでもそうした新たな流れの始まりだと言える。

ただ、その一方で日本のクラブが国際大会の頂点にこつことによってJリーグのアジアにおける優位性を証明しなければならないという使命もあるのだが、それはガンバや鹿島、そして今年ACLに出場していないけども浦和などに課せられるものだろう。だから、我々は大分の敗戦を哂ってられないわけであって、山東相手には大分がやる以上に負けられないのだが・・・ま、今の練習試合未勝利の状態から調子を上げていくことが、相手云々以上に重要ではあるんだけども(山東のチーム状態がガタガタなのは大体判っているけど、大会前の練習試合で、3試合で15失点というのは、ありえへんねorz)。

ま、ウチも人のこと笑ってられないですがねw
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「ガンバ系ブロガーが選ぶ2008年ガンバ大阪MVP」- 加地さんに「ハラグロ」と言わしめた男

2009-02-18 12:40:17 | ガンバ大阪
ということで、オフシーズンのお約束企画について書きますが、まずは、去年のMVPからということで。

私が選んだのは山崎雅人。本当に去年はいいところで点を取ってくれましたなあ。ACLでの活躍はもちろん、リーグでも天皇杯でも得点が欲しいここぞという時に点を取ってくれました。大分からやって来た時に、こんなに点を取るなんて一体誰が想像しただろうか?点を取れなくても使い続けてくれた大分のシャムスカ監督に対する感謝の言葉はちゃんと雅人の口から出ているのでしょうか?え、なかった?だから加地さんに「ハラグロ」と呼ばれるわけよw

実は、ACL決勝の第1戦の前に関西版スポニチの裏一面をで雅人の特集記事が出ていたのだが、そこでチームメイトが雅人についての印象をコメントしてくれていたわけです。

同僚の皆さんにはコメントでイジられてましたな。特にチームの中心選手である二人に言わせると雅人は、

「気持ち悪い」(by遠藤)
「ハラグロ」(by加地)

だったのだが(改めて二人のコメントを活字にしてみて、なんちゅう言い草や、と思うw)。

で、実際彼はどうコメントしているのだろうか検証してみると、

(J's goalより引用開始)
Q:日本人得点王?
「たまたまです。たまたま僕のところにいいボールが来たから決められただけ。
これに慢心せずやっていく。ガンバに来て本当に良かった。良かったです。ここにくるまで一時はどうなるかと思った試合もあったけど、しっかりこの舞台に立ち、勝ててほっとしている。影ながらでもチームのために、力になりたいと思っていたので、そういう仕事ができたのは良かったと思う」
(引用終わり)

確かにこのコメントは実にケンキョリズムで優等生的な発言ではあるが、そういうメディアに向けての発言が加地さんに言わせれば、「ハラグロ」いんでしょうな。確かに雅人はフォア・ザ・チーム的な発言に終始するけども、逆に言えば彼はホンネをあんまりしゃべっていないような気がしないでもない。FWっていう人種はもうちょっとエゴイストでもいいような気がするんだけども・・・

もっとも、このエントリで別に雅人をイジるつもりはないんだけどもw、一応彼のこともフォローしておくと、件のスポニチの記事の中では、「大分時代に熱を出して寝込んでいた時にパンを買って来てくれた」と福元もコメントしていたわけですから、優しいところもあるんです(と、この記事を酉サポに見せたら、「賞味期限切れていた山崎パンなんじゃないの」と突っ込みが入ってたw)。
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オーストラリア戦から1日経って

2009-02-12 22:47:03 | サッカー全般
試合の後に某代表選手がオージーが大したことをなかったことをいいことに、メディアに本当のことを書いてくれとお願いしたらしいが・・・まあ、終わった後だったら何とでも言えますけどもね。まあ、試合前に不安があるとすれば、相手の実力云々よりもそれまでの仕上がり具合や試合内容から、これで本当に大丈夫かいな、と思わせていた代表の出来にあったわけなんだけども。

ただ、メディアが煽っていた、海外組ばかりの超豪華布陣とかいう相手についてはもう少し差し引いて見る必要があるだろう。これは私自信がミクシィの日記においても書いていたことだが、海外組のオージーは大抵プレミアやブンデスの中下位のチームでプレーしている。昨年千葉のミラー監督が母国の記者に向かって、ガンバやレッズならプレミアでは真ん中ぐらいじゃないの、と言っていたのであるが、そう考えると海外組のオージーと言えども極度に恐れる程のレベルではない。もっとも、日本人ではなかなか定着できないプレミアで数年間プレーし続けるというのは大したものだとは思う。だから、日本人でもトップのリーグでやれるということを証明すべく俊輔もJ復帰なんかせずに、プレミアかリーガの真ん中ぐらいのチームでやって欲しいんだけどもね。

相手の豪州が大したことはなかったというのはあるけども、ずっと大したことがないかと言えばそうではなく、今度の6月では逆の状態というのもあり得る。審判は比較的日本寄りに、倒れたらファウルを取ってくれていたけども、アウェーだと全く吹かない審判に当たることもある。また、今回は所属クラブでリーグ戦を終えてすぐ半日掛けて移動した為、時差ぼけと疲れというのはあったわけで、それゆえ引いて守る選択をせざるを得なかったことだ。それに比べれば日本はオフ明けだけども一応まとまった練習時間があった・・・まあ、欧州組の合流は毎度のことながら直前ではあったけども。

そう考えると豪州は、全て海外組に頼らざるを得ないほど、国内組をまだまだ信頼しきれていないのだろう。そこら辺が国内組だけでも半数以上を占められる日本との層の厚さの違いなのかもしれない。ただ、そうは言っても海外組の移動が大変とか言ってちゃいかんのでないかい、ピムさんよ。それなら国内組である程度チームの骨組みを造ってその上で海外組を必要に応じて召集するという手立てもあっただろうに・・・その為にアロイージって戻ってきたんじゃないだろうか?

だからまあ、豪州って決して昨日対戦した出来が全てと言い切るつもりはないけれどもピムのセレクターとしての能力、そしてケネディを差し置いてまで本来1.5列目タイプのカーヒルを1トップに据えた采配を見る限り、前任者ほど酷くはないとしても決してヒディンクのようにはなりえないな、ということが判るし、日本にも付け入るスキは必ずあるとは思う(日本のサッカーを知っている分厄介ではあるけども)。引いて守られる分にはアジア杯の3位決定戦の時と同様やりにくいけども、今度メルボルンでやる時には必ず前に出てくる分、裏にチャンスは出てくるかもしれない。

岡田ジャパンについて言っておくことは、橋本をやっぱり使って欲しかったな、ということ。遠藤が最終ライン近いところまで下がって攻撃の起点になっていたけども、もっと彼は高い位置でゲームを指揮ってこそ本来の能力を発揮できる訳であって、その為には橋本を入れればヤットを2.5列目辺りに上げられたし、橋本も追い越す動きを見せて相手の守備網を霍乱できたかもしれない。親善試合でも良かったんだからそこら辺チャンスは与えて競争原理を導入して欲しいもんですな。

今回の豪州が相手というのはある意味日本人にとって今一番燃える対戦相手ではないだろうか?かつての日韓戦とまでは行かないけども、W杯での敗戦以来常に意識するようになった。それは多分あの負け方もそうだし、敗因を体格さに求めて責任転嫁した指揮官にもあるだろう。あの試合で指揮官の差と言ってしまうと選んだ自分たちのところにも火の粉が降りかかるから、ジーコのコメントにある意味救われたのは協会ではあるんだよな・・・その代わりに、世間一般の浮遊層のファンに対してやっぱり日本人はフィジカルが弱いなんて思わせてしまったところに我々は苛立ちを覚え、何とかオージーをギャフンと言わせてやりたい、という気持ちがモチベーションに繋がっているわけなんですがね。
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野人加入でペガサスのHP(というよりブログ)はどう変わるか?

2009-02-08 11:06:10 | 中国サッカー
中国本土ということではなく、香港の話題ではあるけども、中国語(広東語)の記事もあるので一応取り上げておく。筆者は広東語は全然しゃべれないけども、文章を読む文には大体理解できる(香港のTVではよく、広東語のできない視聴者の為に字幕が入っている)ので、一応記事の内容について触れておきたい。

野人こと岡野雅行が香港のPSWペガサス(PSW飛馬)に入団が決まり、入団会見の写真があちらのオフィシャルにアップされていた。まあ、これはHPというよりはむしろ、ブログですな。

で、あちらのブログのコメント欄には早速書き込みがあった。その中で、野人ブログを呼んでいたと思われる人が「野人ブログのコメント欄で、ペガサスに英語版HPがないとカキコがあった」と指摘したため、別の人が「英語か日本語のページを作ってはどうか」と提案していた。筆者の周囲にいる赤い人たちの中にも岡野信者って結構居るし、そういう人たちの為にも英語よりはむしろ日本語のホムペを作り、その中で岡野の動向を伝えるといったことをペガサスは考えてもいいかもしれない。香港在住の日本人でそういう技術を持った人はなんぼでも居るだろうから・・・

ところで、岡野なんだが、入団発表時の写真の下の記事において書かれているのは、丁度旧正月の時期に家族を連れて香港に来た際に、非常に香港が気に入ったということと、ペガサスがJリーグ的な組織システムを持っていたことに感銘を受けたということ。そしてペガサスも香港では「野人旋風」を引き起こしてくれることを期待しているということである。

そして香港入りしてから早速現地で練習に合流し、クラブの宿舎に住んでファンとは既に密接な関係を築いたということだから、野人はどこ行っても溶け込むのは早いですなw 

まあ、岡野の場合次が見つかって良かったと思う。それはひとえに彼の知名度によるものと言えるかもしれないが、それなら日本でもJ2でもやれたんじゃないかと思うけども、結局は年俸が半分でも払うことができなかったんだろうな、と今になれば思ったりもする。

サカマガで岡野が、「税金が払えなくなるのは困るけど」と言っていたけども、それが正に前年の所得がベースで課税される個人事業主の悩みのタネなんだろう。現役を続けたいけども、やはり年俸が下がったとしても下げ幅には限度があるものだろう。だから、今年の場合、

・条件で折り合いがつかずに引退(福西のケース)
・税金考えるとマイナスだが、大幅ダウンで元のチームと再契約(服部や土肥)
・年俸がネックで次が全く決まっていない(根本なんかそう)

といったケースが出てくる。その点、岡野が年俸いくらで契約したのかははっきりしないけども、香港の税率が日本より低く、物価も日本より安くかつ住む場所も提供されているということならば年俸が下がっても行くだけの価値はあるということだろう。
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日程発表-アウェー遠征の「ついで」が楽しみになってくる

2009-02-07 01:11:17 | サッカー全般
今季の日程が発表された。まあ、ある程度噂にはなっていたので、遠征予定は大体立てているのだけども、その中で自分が行こうと思っている遠征には、なるべく他の楽しみをくっつけようとしている。

例えば3月7日フクアリで開幕参戦した後は、WBCの侍ジャパンを見に行こうと思っている。その翌日であるが、平塚で行われるJ2開幕戦である、湘南vs横浜FCを見てみたい。まあ、平塚は今まで一度も行ったことがないから行ってみたいのと、昨年同様にFutreご夫妻が行かれるのならご訪問させて頂こうと考えております。

チーム的には昇格に向けて反町監督を迎えた湘南と樋口監督を迎えた横浜FCが開幕戦で目指すサッカーの片鱗を見せてくれることを期待している。とりわけ樋口さんだが、この人の去年率いた大宮では最大値を発揮した時にはいいサッカーを見せていた。ラインをコンパクトに保ち、プレスをかけ続けられてガンバにミラーゲームを挑まれた時には、やられたと思ったし、ある意味こういうタイプのチームにガンバって弱いんよねえ(ガンバが縦ポンというのをやらないから尚更)。それが長続きしなかったのは、大宮のクラブとしての地力の限界だったかもしれない。

逆に言えば樋口さんって本当は個々の選手の能力が高く、かつ選手層の厚いチームを任せれば結果が出せる監督じゃないかと思うわけです。だからポスト西野にこの人はどうかなんていう声も一部では上がっているんですが・・・多分補強という名の補弱を繰り返す山本某が同氏を招聘するなんてことを考えつく発想は多分ないでしょうなあ。

横浜FCでどこまで自分の思い描くサッカーが出来るかはわからないけども、それでも出来ることというのがあるから、開幕戦ではそこを見ていきたいと思っています。

逆に悩ましいのが5月2日の大分遠征である。まさかこんなところで大分アウェーの試合を持って来られるとは思わなかったわけで、翌日3日にはACLの山東へ行く為の、北京行きの便をマイルで押えてしまっている。となると、2日は日帰りしかないなあ・・・例年いつも現地の友人たちと一緒に飲むのが楽しみやったのに。もう屋台村にはアウェーサポは行けなくなったから、今年の大分は単に行って試合応援して帰って来るだけになってしまうだろう。
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アロイージがカーさんの下でプレーすることになるかもしれないという噂

2009-02-03 07:00:42 | 中国サッカー
気がつけばいつの間にかシドニーFCに戻って来ていたアロイージが、何と今度は中国の上海申花のトライアルに参加したというニュースが飛び込んで来た。この時期までは誰某を採るかもしれないという噂は中国メディアでいろいろと飛び交っていたけども、Aリーグのシーズンが終了し、シドニーではわずか2ゴールしか決めていなかったということもあって、アロイージも環境を替えてチャレンジしたかった模様。まあ、こういう選手が豪州に戻っていたら日本のクラブだって興味を示しても面白かったと思うけども、多分2点しか入れていないというのが引っかかってどこも追いかけなかったんだろうなあ・・・

ただ、ACLでの話題性ということで考えれば、もし彼が上海に加入すれば大きな話題にはなるだろう。上海は今季外国人選手をアジア枠を含めて4名使う予定でいるわけだから、同じグループで戦う鹿島にとっては、水原よりはむしろ上海の方が手ごわい相手だと言えるかもしれない(まあ、新戦力がどれほどフィットするか判らないが)。

あとは、カーさんがアロイージをどう評価するかですが・・・カーさんより先に出たがりの朱駿オーナー(キャンプではなんと練習試合で臨時監督まで務めた!)がアロイージを非常に気に入っているらしいw ということはもう決まりかな?
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