大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

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ACLの中国アウェーで見る中国人の二面性

2010-04-29 23:20:26 | ACL/A3
本日無事に帰国したのだけども、今になって色々と思うことがあるのでそれを書き起こします。北京観光記?あ、それはもう誰かさんがやってくれるでしょうw

実は昨夜、北京での試合が終わった後にゴンティの近くのホテルに戻る道中で、向かい側で食べ物屋が並んでいるのに気づいたので、昼に北京ダック食べてから何も腹に入れてなかったので、食べて帰るかと思い、いろんな店の中で四川料理の麺類を出している屋台の店を見つけたので、そこで坦々麺を頼んだ。「辛いの食べれる?」とおかみさんが訊いてきたんで、大丈夫と答えて坦々麺にビールを流し込んでいると自分の座っている卓に地元のサポ二人組がやって来て、相席でいいかと聞いてきたから、「行(シン)」とOKの返事を返しておいた。そうすると彼らも同じものを頼んでいたんですな・・・こっちで食べる坦々麺はやっぱり辛さがキツイけども、昨日の夜は例年に比べるとまだまだ寒かったので(例年だとこの時期ジモティーは半袖に衣替えし始める)、やっぱりこういうので汗をかくのが良かった。

その後相席の二人組が少しサッカー談義をしているんで、話しを割って入るチャンスを少し伺っていると、大通りの車が「国安是冠軍(グオアンシゴワンジュン」というコールのリズムでクラクションを鳴らしていたんで、私は、国安がチャンピオンって鳴らしてますね、と水を向けてからトークがスタート。向かって右側の男性が、「君はどこの人」と訊いてきたから、日本人だと答えると、やっぱりそうか。最初君の言葉を聞いて中国人(北京人って自分らのなまり以外を認めていないわけ)とちゃうな、と思ったわと言うんですな・・・確かに発音に関しては中国人(特に北京人)に近づけるように努力はしたけども、ここ首都北京ではやっぱり話し方でよそ者だと判るわけですな。これは、他所から来た人が大阪弁をしゃべっていて、関西以外の人からは立派に大阪弁しゃべっているように聞こえていても、大阪人からしたら緒戦似非大阪弁にしか過ぎないという捉え方に温度差があるのに似ている(こういう温度差を解っていないのが、新井一二三氏であるが)。

ということで、ここでは日本人ということをカミングアウトしてもメイウェンティー(没問題)だと判断した私は、「実は日本人でガンバサポなんだけども、おめでとう。次にガンバとやれなかったのは残念だけども」と前置きして、「この試合を観るに当たって自分は北京国安のマフラーを巻いて、一言も日本語を話さなかったら誰も日本人とは判らないだろうと思ったんだよ」と真面目に言うと、右側の男性は「メイシャール(没事)」と中国北方の人間が大丈夫だよ、という言葉で答えてくれたけども、こっちからすれば全然大丈夫やないっちゅーねん。

その後もよもやま話をしたかな。大阪からは北京経由で鄭州まで行ったとか、ホテルはすぐそこだとか。或いは中国語はどこで学んだのかと左側の男性に訊かれて基本的には日本で、北京出身の先生に習ったというと、右側の男性がその後、この間フランス人とも話したら、ちょっとなまっているな、と思ったんで何処で習ったのか効いたら遼寧だって言うんだよ、なんて言うわけよ。あ、ちょっと中国語の判らない読者の皆さんからすればついて行きにくい話の方向に脱線しすぎたかな。そうやってすっかり打ち解けて、左側の男性からタバコそ勧められたけども、吸わないんでと丁重にお断りしました。

しかしまあ、こういう人たちだってきっと試合中には、川崎の選手たちに、「シャービー」という、日本語には敢えて訳したくないような言葉を叫んでいたんだろうな、とは思いますよ(だからメイシャールじゃないと言う事なんだが)。何が言いたいのかというと、日本人には面と向かっては、結構良い人やん、というおじさんたちになれる彼らが試合中になると日本を罵倒するような言葉を平気で吐き続ける、という二面性を持っているもんだということです。サッカーでの日中対決を見れば中国人ってトンデモない連中に思えるけども、実際にはフツーの人間で、そういう彼らがサッカーの国際試合においては群集心理も手伝ってああいう感じになってしまうんだろうな、とその夜地元のサポと話しながら思ったわけです。

だからこそ、そうしたことを前提にして、言うべきことを言って行くのがいいんじゃないかと思うんですね。例えば、航海体育場を離れる際にガンバサポのバスに対して居残っていた河南サポが外からバシバシ棒のようなもので叩いていたとか、或いはゴンティで川崎が前日練習している際に何者かにバスで落書きされていたなんていうのは、ハッキリ言って警備の問題ではある(試合の翌朝散歩していて判ったのだが、スタジアムの外は生活道路となっており、自転車や車が近道としてよく出入するし、一般人もフツーに入ってこれる)。こういうことについてはきちんと抗議した方がいいと思うんですね。

ブーイングとか罵声とかいうのはサッカーの国際試合のうちの一部だということでリミッターギリギリまでの許容範囲かもしれないけれども、そこから派生する暴力というのをきちっとせき止めないといけないし、その為にガンバサポも川崎サポも現地の物価レベルで言えば法外な値段のチケ代(ガンバの場合はチケ代が川崎の倍で、その他にも送迎代として140元ボラれたのだった)を払ったのではなかったか。あれは安全確保の為に用心棒代だと思えばかろうじて納得はするけども、それならそれできちんと公安は仕事をして欲しいものである。

まあ、こういうことがあると、そら、中国なんかにわざわざサッカーの応援なんかに行く人は韓国に比べたら少ないわな、と納得してしまいますわ。事実、2位通過が決まってから、速攻で韓国行きの便を抑えたというサポ仲間も少なくないみたいやし。

ただ、個人的には韓国アウェーってあんまり面白みを感じないんですがね。まあ、こう書くと韓国大好きな人に叱られるかもしれないんだけども、行って試合観て焼肉食べてというようなお決まりのパターンしか残っていないし、中国に比べると伝統的な観光資源がやっぱり乏しい。それは多分自分が韓国語が出来ない上に、韓国好きな人がハマっている深みというのを理解していないだけかもしれない。ただ、それだけではなく、試合自体もあまり韓国相手に10年前の日韓戦のような緊張感が薄れてしまっているんですな。だから次の城南はおとなしくテレビ観戦で、アズーリででも見ておきます・・・と書いたけども、要は休みが取れなくて行けない言い訳をしているだけなんですがねw

そこんとこ行くと、韓国アウェーで失われた緊張感が中国アウェーにはまだ残っているわけです。最近サッカーにおける日中の様々な軋轢とかを見ると、お互いやっと本音をぶつけ合うような時代になったということの象徴のように思えてならないわけです。そうしてお互いが相手ときちんと向き合えるようになって行くんじゃないか。それを我々はACLの中国アウェーでやっているし、だから代表であれ、クラブであれ、自分は中国で試合があるとなれば行きたがるわけです。
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北京にて、中国勢がACLで勝てる要素を考えてみる

2010-04-29 06:35:30 | ACL/A3
只今北京のホテルから書いているんだけども、昨日は中国人側に紛れこんで北京vs川崎戦を観戦しました。しかし、一昨日もし失点せずに1-0で勝っていたら北京と当たるところだったんだけども、それはそれで去年の川崎同様難しい戦いになるところやったかな、というのが試合の感想ではありますね。これは去年の秋から書いていたことだけども、中国勢で一番ACLでやれるポテンシャルを秘めているのが北京国安であって、それは一言で言えば縦にでる速さを持ったチームであるということ。これがキックオフ直後から攻勢をかける川崎を逆手にとってカウンターで先制してしまったところにも現れていた。

実はそのスタイルというのがACLで日韓相手に戦うに当たっての重要なポイントかなという気はしていた。試合のスタートで川崎が、いつもとは布陣を変えて、テセが居ないなりのフォメである4-4-2で黒津とヘナの2トップにして攻勢を仕掛け、ゴールまであと一歩というところを見ると、この展開ならアウェーで川崎は何とかできなきゃおかしいなと思って、反対側の川崎のサポに対して念を送っていたんだけどもね・・・あの時間帯に先制していれば、北京だってこのままじゃまずいということで前に出てきたかもしれないし、試合の展開が全く違っていただろう。

こうした北京のスタイルというのが、前日に対戦した河南にはなかった。河南は攻撃の際にサイドハーフがワイドに展開して起点を造り、そこに2トップの一角やボランチが絡んで行くオーソドックスなスタイルなんだけども、ガンバは逆に中央で蓋をしてしまっているわけだから、正直言って相手の攻撃にあまり怖さを感じない。まあ、この試合お互いメンバーを入れ替えていたわけだけども、スタイルというのは去年中超を観戦した中でも変わってはいない。河南や山東のサッカーって極めてオーソドックスであり、それゆえ中超では相手との個々の能力差で打破出来るけども、ACLで日韓を相手とするとちょっと格上相手に対してはマトモすぎたということが言えるかもしれない。

丁度今朝のCLでインテルが決勝に勝ち上がったのは、地力で上回っていたというより、自分たちの地力だけではチェルシーやバルサに対しては上回れないことを判った上で弱者の戦術を忠実に遂行したのだけども、中国でも北京もそれに近いように思える。逆に山東や河南はまだそこまでが解っていないわけなんだけども。

結局、北京のスタイルが川崎の高いラインの裏を破ったということなんだけども、じゃあその北京が今後国内でも無双であるかと言うとそうともいい切れないのがサッカーの面白いところで、なんとなくだけども、偶数年は山東が良かったりするんですよね。北京のスタイルって言うのは逆にアウェーで格下相手に引かれると自分たちの持ち味が発揮出来なくなってしまうわけであってそこらへんが本来地力がありながら去年リーグ戦で優勝するまで時間がかかっていたんじゃないかという気はする。

ところで、ガンバについて書いておきますと、現地では加地さんをベンチスタートさせたのは、アウェーの水原戦で貰っていたイエローのせいじゃないかと現地でのサポ仲間には話していた。つまり、ラウンド16ではベストの状態で臨みたいというカントクの意向ではあるんだけども、一応帯同させたのは、ミチや下平にアクシデントがあった時にだけ使おうとしていたんじゃないかという風に思っていた。最後の失点なんて加地がいればとは思っていたし、どうしても1位通過に拘るならば3枚目のカードは加地だったと思うんだけども、カントクの本音はそこではなかったんじゃないか。でもまあ、個人的には若手をサポート出来て、いろんな経験を出来た、いい遠征だったと思っています。

あと、現地の様子などについては帰ってからまた書きます。朝食へ行ってこようっと。
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中国遠征前夜に

2010-04-27 00:43:25 | ガンバ大阪
さて、仕事を終えて明日からいよいよ中国へ乗り込むのだが、チームもサポも結構アウェーの洗礼受けているようですな。前日組の中国国内便が遅れたなんていうのは日常茶飯事なんだけどもねw ただ、ホテルの集合時間を勝手に一時間早めんなよボケ!と言うのが今の気持ちですわ。別に開門前に入れんでもええやんと思うねんけどもね。

まあ、ヤットと智が居ないけども、今年のACLで中国アウェーとラウンド16で若手を使えるというのがACLに今年出た意義があると考えています。勿論、日本に居る皆さんの為に万博でラウンド16を見せたいという気持ちもあるし、何よりも突破が決まっていて、あちらは敗退が決まっているから消化試合なんていう意識は当の選手たちにはない。だからこそ、自分が行って支えたいと思っています。

相手の河南の方は、中国ネットを徘徊していると、どうも若干のメンバーの入れ替えはあるようです。アキレス腱断裂の怪我から復活したばかりのオリザデベーは見たかったけどもここはムリして出てこない。そうすると、この前手こずったネットが出てくるか。バヤリッツァも現地メディアの予想ではフツーに出てくるっぽい。となると中盤をいじってくる可能性はあるわけで、そうなると最近押し込まれてばかりだったチームにとってはある程度中盤でやり繰りは出来るかもしれない。

まあ、明日の目標は無事にスタジアムに到着することw というか、これがないと全ては始まらないわけやからね。

ということで行ってきます。
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J聯賽第8輪 大阪鋼巴 2-0 FC東京 ~今は神ヶ谷と呼ぶに相応しい

2010-04-25 09:41:29 | ガンバ大阪
前半終わった時点では、一体どうなるのか、と頭を抱えてしまったような内容だったけども、後半頭からヤットとルーカスを投入することで前後にボールの預けどころが出来て復活できた試合。3バック(守備時に5バック)にしても、東京には執拗に両サイドの裏に出されては起点を作られていたけども、その時中に攻めて来る人数が非常にすくない状態で助けられたんだけども、考えてみれば東京は3バック対策というのに妙にこだわり過ぎていた感がしないでもなかった。それによって中での攻撃がもう一つだったのは、本来のやりたいスタイルではなかったのかもしれないんだけども。

とはいえ、リカルジーニョや石川の裏への飛び出しは結構厄介ではあった。前半は引いて守っていたおかげで、ビルドアップは満足にできず、ハーフウェイ付近で東京のプレスに引っかかってはカウンターを食っていたけども、後ろに人数が残ってたので、本当に危なかったのはミチが石川に対してエリア内で押していた場面。まあ、あれはPKを貰おうと思って倒れたのかもしれないんだけども。逆に後半ボールが回せるようになってイケイケの展開になった際に、却ってカウンター一発で沈んでしまうという可能性が頭を過ぎったし、事実石川が右を抜けてからのクロスをリカルジーニョがオサレヒールで流し込もうとした場面できちんとリカルジーニョが振り抜いていれば決まったかもしれないし、そこで先制してきっちり守り切るというのが昨日の試合での流れの中では東京の唯一の勝機だったかもしれない。

ただ、その後流れがこっちに来たのだけども、皮肉なことに梶山が入ったことで東京としては今まで攻め急いでいた反省でタメを作ろうとしたんだけども、却ってバイタルを開けてしまい、それがポスト直撃の明神のミドルと、先制ゴールのルーカスのブレ珠を打たれてしまったし、2点目のゴールにしてもバイタルで起点をこちらが作れたからこそ生まれたものだった。まあ、梶山投入の後に失点したのは単なる結果論であって、それまでに前半ペースを作れながら決めれなかったこと、後半リカルジーニョが決めきれなかったことというのがJFKにそうした決断をさせたのだとしたら、サッカーのプレーというのはキックオフから終了まで一つ一つのプレーが繋がりを持ったもので、ある事象が起こるまでの伏線というのがあるんだということを改めて感じさせるものだけども。

で、2点のセーフティリードを奪ってから、ここからガンバvs東京の試合恒例のサービスタイムが本来始まるところですがw、藤ヶ谷があわやオウンゴールというあたりもきちんと反応してくれるんで発動せず(まあ、前半こそが本当のサービスタイムだったかもしれないが)。最近の藤ヶ谷はセーブだけでなく、フィードだってルーカスのところにきっちり上げてくれるしで今は本当に安心して見ていられますね。それがジェルソン効果というのは言い尽くされたんで、こうなったら、歌ばん大将がラジオで言っていたように、

「神ヶ谷」という風に呼ばせて頂きます。まあ、その反動で紙ガヤにはならないで下さいw それはそうと最近ガンバの選手がブレ球を打つようになったのは、ジェルソンと関係があるのかは判らない。野球でも投手が新珠をマスターするまでには短くて数カ月から、長くて1年ぐらいは練習で慣らしてからと聞くけども。ということは去年あたりから研究していたということか?そういえばヤットだって練習しているようだけども、その内にヤットだって打ってくるかもしれないな。

来週はいよいよACLで中国に遠征します。怪我人は帯同しないけども、若手らにとっては中国アウェーを経験するということに意義があるし、そこで戦う彼らをしっかりとサポートしたいと思います。あちらは靭帯断裂だったオリザデベーが先日の北京国安とのリーグ戦で復帰したばかり。消化試合だけども、彼は出てくるかな?
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今年の中国アウェーの遠征プランを考えてみる (最終回) ~北京観光について

2010-04-24 07:20:43 | ACL/A3
昨日川崎のオヒサルに出ていたけども、やっぱりガンバ同様、厳戒態勢で来たな。背景には、表向きは安全確保と言いながら、本音は揉め事を起こして外交問題にまで発展させてくれるな、という公安当局と日本の外務省の事なかれ主義なんだけども、上海万博開催直前という時期も関係しているのだろうか?

ただ、北京五輪の年なんかでも、天津での反町ジャパンと重慶での東アジア選手権は見に行ったけども、日本人の入場をここまで厳しく管理するということはなかった。重慶では、日本人向けの席のチケではなかったけども、自分が日本人であることを告げると入れてくれたのになあ。

そうなると、ガンバは兎も角、よそのチームの試合にまでわざわざそういう状態の中で見に行くのもなんだかなあ、という気分になってしまうわね。まあ、そうなると北京に一日寄るんだから、その分北京を存分に楽しむ方向で行った方がいいかな、ということで方向転換。
故宮行くのもよし、鳥の巣見学もよし。そして夜は京劇や古典芸能を楽しむのもよし。そこら辺は地球の歩き方なんかに出ているから参考にしていただければいいと思いますが、筆者のおすすめは、

・梨園劇場

前門建国門飯店の1回で上演している、外国人向けの京劇。見に行った(というかそこのホテルに泊まっていたんだが)時には有名な覇王別姫の場面とかを演じてくれたけども、カーテンの両脇に英語の字幕なんかが出てくるので、中国語が判らなくても楽しめるところ。

・老舎茶館

前門の近くにあるんだけども、これも面白い。伝統芸だけで言葉が判らなくても十分楽しめると太鼓判押しておきます。

ということで月曜から中国へ出発される方も多いと思うので取り急ぎ書いておきました。では皆さん、祝你們一路平安(お気をつけて良い旅を)!
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これ見ると北京川崎戦の後地下鉄に乗れんのか?という心配が・・・

2010-04-23 05:46:05 | 中国サッカー
北京国安球迷 慶祝


南米か! とツッコミいれたくなる衝撃的な動画で始めますね。

これは昨年宿敵天津泰達との試合後に北京国安のサポが地下鉄の駅で騒いでいるわけなんですがね。これに限らず他の試合の後も同様に騒いでいる動画とかを覗いてみると、警察も見てみぬふりなんだわな。他の乗客への迷惑かけるというのを・・・解っとったら普通こういうことせえへんかw 何をわめいとるのかと言えば、天津相手に、日本でいうところのお前の母ちゃんデーベーソみたいな罵倒語を叫んでいる・・・やれやれ。

念のため中国人の名誉?の為に言っておくと、こういうことやるのはほんのごく一部の連中だけであって、むしろ大多数の中国人から見れば恥ずかしい、と思うわけなんですがね。それでもここで取り上げたのは、現地へ見に行かれる皆さん(川崎サポさんだけでなく、鄭州帰りによるガンバサポの皆さん、そして現地在住の日本人の方々)に対する安全対策なわけです。

時間帯も丁度試合が終わっての夜10時くらい。今度の北京川崎戦も現地時間の7時半キックオフなら、試合後地下鉄まだ走っている時間なら多分、駅の中でこういうことを連中はやっているに違いない。

そう考えると、泊まりは東四十条(ドンスーシーティアオ)駅のすぐ真上にある、スイスホテルにした方がいいかな、と思ってそこを押さえてはいるんですがね。しかも帰り空港に行くにしても一駅移動してから空港行くモノレールに乗り継ぎ安いからなんですが・・・もっともスタ近辺にしても、そこまでたどり着けるかどうかやな。

話し変わって、鄭州に関してあんまり情報はないですけども、↓のブログを見つけました:

http://d.hatena.ne.jp/zow13/20090726/1248615825

現地に先乗りされる方なんかは参考にしていただいたらいいかと思います。洛陽や少林寺へ行くには時間的にどうかな、と思ったんで市内観光なんかには参考になる。

でも本当に試合後脱出方法が難しいのは交通機関の発達した北京よりも鄭州ですがね。今回ガンバはオフィシャルツアーを遂行しない。早い話これはここ数年中国と韓国が発し続けてきたソフトパワーの違いが去年今年とACLアウェーの参戦人数の違いとなって現れたのでしょう。もっとも今回安全対策で観戦希望者はクラブに連絡してこいということだから、帰りはしっかり段取りしてくれることでしょうね。
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代打で連続試合出場記録更新?

2010-04-21 07:13:18 | Weblog
アニキの“代役”狩野 昇格即1号3ラン(スポーツニッポン) - goo ニュース

試合が始まる2時間くらい前かな。外出先から会社に戻る時に阪神電車に乗っていると、阪神のユニ着てる人をチラホラ見かけていたけども、その中で20番ITOHのユニ着ている人がいたから、伊藤ってあの敦規ではなくて、文隆の方か?ずいぶん懐かしいな、と思ったりもした。そしてついさっきまで雨降っていたんだけども、中止にならないのか、まあサッカーはこういう天気でも試合するんだから、野球だってこれだけ楽しみにしている人たちが居るんならやってもエエよな、とも思った。

で、今朝たまたまテレビつけたら、昨日の試合の再放送をGAORAでやっていたんだけども、狩野が確かに打撃を買われてレフトに入って3ランは良かったけども、長い目で見たら捕手で勝負させたかったな、と思う人ではありますね。ただ、その長い目というもので見させて貰えないのが今の阪神のチーム状況なのかとも思ったりもするんだけども。

そして今までレフトを守っていた金本のアニキが6回の裏に打順が下柳に廻って来たところで代打で出てきた時に場内はスタンディングオベーションに包まれていたが、これもある意味残酷な使い方ではありますね。ファンは喜んでいるかもしれないが。5点リードしていて試合が成立している状態でという時に代打で起用というのは正直連続試合出場を続ける為の起用でしかない。交流戦での指名打者以外は、こういう使い方を今後は続けて行くのだろうし、果たしてそういうので連続試合出場の記録を続けて行くのが本人にとっていいのかどうか。というよりはむしろ本人には、自身が晒されているということに気づかせようとしているのかもしれないが。

今の阪神を見ていると世代交代を如何に図っていくかのテクストだと思って見ているけども、真弓ちゃんも難しい時期に監督をやらされているわな。アニキに対してあともう少し頑張ろうと言っていたのは、1500試合を区切りにして連続フルイニング出場というのを止めさせてようとしていたのかどうかは判らないけども。ただ、そういう立場にある人に成績の結果責任を求めるというのは少し酷であるような気がするけどもね。

その難しい立場に立たされているのは、ガンバのカントクにも言えることだろう。今年を含めてここ1,2年においてどこかで徐々に今の30代の選手を入れ替えていくタイミングを見計らう必要が出てくる(早い話お払い箱にしていく)とは思うのだけども、カントクは未だにベテランに対して未練があるようではありますからね。それは現場の指揮官としては考えは間違っては居ないのだけども、問題はそれと山本山との意見が一致していないことと、その不一致が表面化してきていることではあるのだけども。

そしてもう一つ。そうした世代交代を難しくさせているのは、現場や編成の都合ではないということ。これは阪神にも言えることなんだけども、見る側の感情の問題もあるということだろう。それは、目先の結果を求めるとかいうのではなく、頭ではいつかは居なくなるとは解っていても今までずっと応援してきた選手の力の衰えというのを心情的になかなか受け入れにくいということだ。だから、今のアニキの使い方って阪神ファンではない自分には残酷に思えるんだけども、彼が代打で出てくると拍手が沸き起こるくらい、当事者のファンにとってはどんな形であっても出てくれると嬉しいには違いない。それは、人間って結局理屈ではなく感情も同時にもって生きているということの証左でもある。

多分、ガンバにだって同じことが言えるかもしれない。主力が衰えていつは入れ替えをやっていかないといけないのは誰だってわかっているけども、いざその時が来てみると自分でさえも簡単には受け入れられないんじゃないか、って今思うわけですね。
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サッカーを通じて国境を超えた繋がりを実感出来る、それがACL

2010-04-20 07:02:21 | ACL/A3
個人的なことで恐縮ですが、昨日某所にて、セレッソ系の「カニミソブログ」の管理人さんとお会いしました。それが判ったのは、隣で飲んでおられる関係で、某所ではサッカー談義になりますけども、そのお隣の人が先月万博で行われたゼ・カルロス祭りというか、SAF戦でのアウェーゴル裏で観戦されていて、出場停止中だった秋吉選手本人に会ったということをお話されたんで、「ああ、そういえば誰かのブログに載ってましたね」と私が答えると、「それ、僕かもしれん」と答えられたんで、その人がカニミソブログの管理人さんであることが判ったということなんですが。いつもブログ拝見致しております。

なんでもタイまで旅行に行かれていて、無観客試合だったAFCカップを観戦されたそうですが。それがあの、ガンバがチョンブリとやったナショナルスタジアムだったとは!しかも試合のカードが、タイ・ポート(最近元大宮で、ガンバ戦で加地さんの頭越しに決勝ゴールを決めた森田浩史が加入した)とあの15-0の伝説スコアの相手ダナンだったというのだから、世の中の縁が持つ不思議な力というのを感じましたね。

まあ、なんて言うか、サッカーを通していろいろと世界がつながっているということを実感出来るのが、ACLやAFCカップといったクラブの国際大会なんですね。

そういう意味では、今度行く河南にしても去年まで名古屋にいたバヤリッツァにポーランド代表で2002年日韓W杯に出場したオリザデベが所属しているわけで、ここでもつながりを実感出来るわけですな。まあ、あちらは既に敗退しているんで、27日の最終節はあちらにとっての消化試合になるわけだから、そこでどれだけガチメンで来るかは判らないけども。だから、向こうのモチベーションと言えば、「抗日」といったものでしかないだろうな、昨年川崎とやった天津みたいに。ただ、オリザが出るとしたらちょっとカウンターには気をつけないと行けないか。
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J聯賽第7輪 大阪鋼巴 1-1 清水鼓動

2010-04-18 08:54:31 | ガンバ大阪
試合の感想については大方のガンバサポと同じように、今のメンツを考えたら負けなくて良かった、というところではある。相手は水曜のナビスコではポーカーよろしく総とっかえでリーグ戦に備えて来たのに対し、こちらは火曜のACLとほぼ同じメンツでやって来ているわけで、後半やっぱり疲れが出てきたか。もっとも、こっちは流れの中から得点のニオイはしなかったんで、得点はセットプレーかなと思っていたが・・・PKは今年からの新基準でゼロックスの時とは全く逆の立場でPKをゲットしたんだけども、審判団のみなさんは腕を使うファールを取ろうと目を光らせ過ぎる気がしないでもない。ちなみに昨日の岡田主審は判定基準という点においては、お互いにとって不満がたまる存在だったかもしれないが。

水原戦と同様に5-3-2の布陣で戦い抜いたガンバだけども、やはり清水は守備の硬いチームらしく、裏にはなかなか出させてくれなかったから、5バックもあってか攻撃に人数はなかなかかけられないし、プレスが前からかからない分攻撃には影響はあった(強いて挙げれば、ミチによって、辻尾の上がりを牽制できたことくらい)。攻撃している時も常に後ろに3枚残してカウンターをケアしていた。まあ、ガンバだって前半清水が岡崎目がけて縦に放り込んでいたのを後半はケアしようとして却って前半よりラインを下げてしまったんだけども、過去清水には高いラインの裏を狙われたということを考えると、これも一つの対策だとは思うけど、皮肉なことに後半押し込まれてしまったんよね・・・ただ、それをさせてしまったのは結局岡崎の飛び出しが前半から効いていたということなんだろうけども。

ただ、後半清水が3トップがポジションチェンジを繰り返し、ヨンセンが右サイドに流れてしまう形に修正したりするとマークがズレてしまったりもしていたし、サイドを起点にされて、そこからDFラインの間へ走り込まれてそこに出されるやり方を見ていると、今の5バックというのもそう上手くは続かないだろうな、とは思ったどころか、次戦も同じやり方ならば間違いなく痛い目に合うぞ、と思わずにはいられなかった。その意味では火曜日の水原のように引き分けでも1位突破OKという状況でぬる~くやって来たのとは違い、Jリーグはやっぱり甘くはないということです。

ルーカスが復帰間近ということだと東京戦に間に合うかどうかでしょうね。もし間に合えばこの辺りから4バックに戻して行く形がいいのかな、とは思うし、バイタルが不安ならば3ボランチでアンカーを一人置くというのも考えていいのかもしれない。

そうなるとジェジンとどう併用していくかが問題になる。この日のジェジンは入ってから前での収まりとセットプレーの守備を改善してくれたけども(ただ、前線でのプレスは大塚の方がやっていた分前半ラインは押上られたのだが)、それだってルーカスが戻れば必要なくなるわけですからね。

そういうことで、昨日の試合についてあまり書くことはないんだけども、それは清水の方が強かったということで、実際下平を投入したのは、辻尾に代わって入った高木純平をケアするという意図があったからで完全に後ろ向き。強いて攻撃的に行こうとするなら佐々木を早くに入れるという選択だってあったが、それは攻守のバランスを崩してリスクを冒したい場面でこそ出来ることでこの試合ではそうではなかったということなのかもしれない。

まあ、こういうサッカーになってしまったのも、一つには選手ありきでチームを造っているというところから来ているわけではあって、カントクは一つのサッカーの型の中に選手をパズルの如く当てはめていくやり方を取って居ないからだとも言えるのだけども。そういう中で今の楽しみは宇佐美や大塚ら若手の成長を見守っていくしかないわけですが。ダヴィ?いや今のところいらんわ。ルーカスとショーキが戻って来れば必要はない。まあ、補強に踏み切れないというのは、怪我人が戻って来ると今度は過剰になってしまうからなんだろうけどもね。

ただ、フロント的には世代交代でOKであっても、カントクは現存の主力選手で勝負することを追求していて、その為に足りないピースを補強してくれとリクエストは出している。そこのところのズレが今のところ表面化しているんだけども、クラブとしてはどうして行くかが見えて来ないな・・・まあ、そのズレを修正出来るとしたら早くても来年以降か。
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健太は甘くない・・・の清水戦になるか

2010-04-17 07:45:41 | ガンバ大阪
今日の清水ということなんだけども、試合前のポイントを簡単に。清水が前節対戦した仙台との試合を見ていてこちらから見てやりにくさを感じるとしたら、

・相手の低いライン=>岡崎へのカウンター発動
・右サイドからの辻尾のアーリークロス
・アンカー本田(伸二よりもむしろこっち)

というところだろう。得に低いラインで裏を消しにかかるというのは健太がガンバのここ2試合、大宮戦とACL水原戦の試合をスカウティングしていたら、大宮や水原が高いラインで墓穴を掘ったことを考えると、裏を消してガンバのポゼッション時には人数かけて守る。そして奪ったらカウンターで岡崎を走らせる、ということは当然考えていることだとは思う。そしてそれをやられるとなると、ガンバとしても如何にして失点せずに持ちこたえられるかが鍵を握るだろう。ただ、同じ4-3-3でも開幕名古屋相手に、吉村の脇を上手く使えたような展開に持ち込んでそこでフタが仕事してくれればな、とは思いますけどもね。

開幕してからの清水って、小野が入ってからの攻撃に目が行きがちだけども、本当は安定した守備が好調を支えているという印象がある。逆に言えば、後ろが安定しない時-去年和道が移籍した後の今の時点だとか、終盤青山が離脱した時とかは苦しい。まあ、これはラインが深い分、DFが抜けた時の、代わりの選手の単体の能力だけでなく、ちょっとした連携のミスが失点に直結しやすかったというのはあったのかもしれないが。その代わり今年は今年はボスナーが入り、平岡が成長した分、青山と岩下の穴を上手く埋めている。

ところで余談ですが、酒代でウチのカントクの去就が注目されていた去年終盤に、ウチが健太に水面下で接触していた、という話が出ていたけども、健太といい、もしカントクが続投しなければということで噂のあったブラジル人(敢えて名前は出しませんが)といい、そういうタイプの人物に接触していたということは、山本山はもう少し攻守のバランスを意識したチームを作りたかったんだろうな、ということが伺えるわけです。続投というのはカナモリに言われてやっているだけでね。

そういう健太が率いるチームと対戦するのだから、甘くはないだろうね、今日の試合は。

話を元に戻す。清水の低めのライン設定で仕事出来るFWが今のウチには居ない。ルーカスもまだまだ復帰に時間がかかるし、ジェジンは古傷を再発させているし。途中からでもオプションで投入できればいいんだけども。まあ、それでも試合はやって来るだけに、今日も万博に応援行きます。

付記:結局ジェジンは復帰なのね・・・
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