大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

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J聯賽第9輪 大阪鋼巴 2-2 名古屋鯨八

2012-06-29 07:44:28 | ガンバ大阪
タイトルを入れようとしたら、去年と同じやった?w 名古屋とはACLの関係で2年連続ミ消化分を平日に試合こなす日程になってますな。

2日たってから振り返って見ると、現地にいた者としてはフタのゴラッソを見れただけでこの試合定時退社して駆けつけた甲斐があったと思いますね。その前に佐藤の粘りがあったけども、アウトに引っ掛けて打ったシュートの弾道が真横から見ることが出来たというのは、歌ばんで応援していた人たちが味わえた幸せです。

それだけに最初の2失点はもったいなかったんだけども、根本的には名古屋がワイドに選手を配置する為に逆サイドに振ってしまわれるとサイドの選手を捕まえにくくなるわけで、それでマークがズレてしまうわけですね。最初の失点は永井を見失わなければ、というのはあったんだけども。

ただ、そうした名古屋のワイドに配置するやり方だと相手のゾーン守備の間に入り込みやすくなるということもあるわけで、ガンバからしたら前半特にダニエルと闘莉王の間にクロスをあげる形でチャンスを造れたわけです。まあ、ここでもう少しヘディングの打点の高い選手が居たらというのはありますね。あと、お互いライン下がる分、いつかの天皇杯決勝の時みたいに中盤でスペースを使いやすくはなりました。

多分横谷に期待されているのもそんなところなのかもしれない。3人目の交代で入ってきた時には中でボールを欲しがっていたように思えたけども・・・彼はチームの中での効果的な動きは見せていないけども、強いて彼を入れた理由を挙げるとしたらセットプレーの守備での高さとあと前線での起点の役割。最後カウンターで2対1に持っていった場面も横田にがポストになってはたいてからチャンスを造りだしたんよね。まあ、その意味で使うんならもう少し彼を生かせるような形っていうのをお膳立てした方がいいんじゃないかとは思ったけども。

まあ、相手が巻を入れて来たということで、その高さ対策でジョンヤを入れてコンちゃんを右に廻したという形で、相手に3ポイントを与えない形は取れていた。名古屋だって皮肉なことに高い選手を入れることで前線に蓋ができてしまったようにも思える。その代わりこちらの方も攻撃の手駒を失ったというのはあるんだけども。この辺は人によって見方は別れるんだけども、手にした果実を見てみると、名古屋に3ポイント与えないということに意味があったのかもしれない。それで上と下との距離を縮めておいて、名古屋さんには下のチームをいじめて貰いたいですがw 成績が相対的なものだとするならば、それも今のウチには結構重要なことですよ。
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Jの外国人がKへの移籍するのは一つのトレンドになるのか?

2012-06-26 07:58:42 | サッカー全般
ラフィーが蔚山への移籍がほぼ決まりかけ、という報道なんだけども、グノやスンヨンと一緒にやることでもう一度彼らしさを取り戻して欲しいな、とは思いますね。今季は最初からコンディションが良くなかったし、コンディションが戻って、軸になるFWが居れば衛星タイプの選手として周りとの連携を高められる選手ではある。今季は最初からつまずいていたし、周りとの連携がなく孤立を強いることが多かったんで、独力で突破するタイプではない彼にはキツかったか。本当は今でもパウよりはガンバに合うタイプだと思うけども、今季の彼自身の出来やチームの切羽詰まった状況を考えると致し方無いのだろう。願わくば蔚山でアジアの頂点を目指して欲しいですね。

蔚山がラフィーに目をつけたということは、あちらから見ればJの経験者は使える、と踏んでいるからなんだろう。今季のラフィーは出来が良くないことは彼らだって解っているはずなんだけども、それでも引き受けようということになるのは、環境を変えればJ経験者はKでもやれるということ踏んでいるからだろう。実際甲府に居たマラニョンがあちらに居るし、もっと先の例を見れば甲府で全然使えなかったラドンチッチがKでは屈指のストライカーとして復活している。あと、マトも大宮から水原に戻っていたっけ?

だからといってJの方がレベルが高いとかいうのは早計かもしれないけどもねw レベル云々と言っても、それをどんな指標ではかるかというのにもよるかもしれないけども、そう考えるとJだってレベルは低くないw まあ、そんな単純なものではないんだけども。

ただ、スタイルの違いによって適応出来る出来ないというのはあるかもしれない。Jというのは、密集でコンパクトな形を志向するために狭い所でボールを動かせる、或いはキープ出来る技術というのが求められ、それはイタリアやスペインに近い。これに対してKや中超はワイドに広がる分、プレミアやオランダに近い。となると、近年セリエAの水に合わず、イングランドに行ってから居場所を得る、ヴィエイラとかバロテッリみたいなケースがあるんだけども、JからKへの移籍というのも割りとそれに似ている事例になるのかもしれない。

そう考えると、蔚山で出番を得られていない家長なんかは逆に日本戻った方がいいんじゃないかって思うけども。彼こそKからJへ戻ることで居場所を取り戻せるのかもしれないのに。

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J聯賽第15輪 札幌岡薩多0-4大阪鋼巴

2012-06-25 07:48:19 | ガンバ大阪
高砂「あいつを素人とは考えない 赤木級のプレイヤーのつもりで あたる」

終わって見れば、裏天王山とはいえ、地力の下が出た試合だったと言えるんだけども、試合前の意識としては、冒頭に挙げた、漫画スラムダンクにおける海南大付属の高砂のセリフのようなものではあった。札幌だからといって勝てるとは限らない。寧ろ彼方の側からは、勝つなら今の状態のガンバしかない、と思われていた。

そうした危機感がプラスに繋がったんだろうとは思う。この試合は守備においては最後まで集中していたし、後半運動量が落ちて真っ先に来るファーストディフェンスにしてもキチンとやっていた。後のラインコントロールは徐々に良くなりつつある。まあ、札幌では大島を潰せば前線で脅威になる選手はあまりいなかった。その大島にしてもポストプレーの巧さは相変わらずだったんだけども、前線での流動性となると、どうだったか、と言う事にはなる。

余談ではあるが、ユーロの準々決勝でスペインとフランスの試合では、裏しか狙わないトーレス見ていると、こういう引いた相手にはポストプレー出来る選手がスペインは必要じゃないかと思ってしまったりもするんだが(かつてバルサがイブラを獲得したのは三冠獲得の翌シーズンには引いてくる相手を想定していたのだとは思う)、敢えてデル・ボスケがそれをやらずにトーレスを使い、上手くいかない時にはナバス入れてゼロトップにするのは、やはり前線での流動性を大事にしているからなんだろうなあ。

話を元に戻すと、相手を圧倒し、後半両サイドバックが上がる2バック状態というのを久しぶりに見ました。試合後のすすきのでの飲み会も楽しく、美味しいものを頂いたんで大満足な遠征でしたね。ガンバユニで歩いていると色んな人から声掛けられたけども、札幌の人たちはホンマにええ人たちばかりです。そう言えば、試合前の選手紹介で、コンちゃんにら拍手してくれたっけ?試合後には札幌のゴル裏の人たちは選手たちに声援を送っていたけども、別にそれは甘やかしている、というのとはまた違うんだろうなあ・・・

札幌系のブログを徘徊していると、今回ヤットのFKについて賞賛の声もチラホラ見かけました。確かにあれは壁が空いていたというのもあるし、ホスンがケガしでなかったら違う結果だったかもしれない。ただ、杉山にしても一応プロのGKではあったわけで、一応彼なりの考えがあって壁を作っていたんだろうとは思うわけですね。多分あの壁の作り方は、左上の部分をケアしてヤットかパウかがそこに蹴りこむことを想定して、自分にはファーが見えるようの形であえてコースを開けさせたという所かもしれない。そういう中で落ち着いて決めたヤットの凄さというのを目の前で感じておられたんじゃあないでしょうかね。パウはFKに関しては相手を惑わしております。

実はまあ、サッカーを楽しむということは、勝敗に一喜一憂するのもいいんだけども、同時にゲームの面白さを楽しむということも含まれていたりもする。相手の上手いプレーをどれだけ認められるか、というのも私たちには試されてはいる。このバランスを保つというのは簡単なようで実に難しいものではある。札幌の人たちというのは、自チームの成績や内容のせいもあるのかもしれないけども、この点については自分も改めて札幌の人たちには教えられたわけです。

ということで、今度はガンバサポの目線で札幌の分析をやってみたいと思いまして、試合翌日に今回遠征で利用したピーチで大阪に戻り、帰宅してから録画で真っ先に確認したのは、前後半での札幌の入り方。現地で見ていた時には前半は、2トップがウチのデフェンスラインにプレスを掛けてたが、後半からは、デフェンスラインに行かずに、敵陣でのセンターサークル付近でプレスのポイントを設定し、こちらがボランチに入れた時点からプレスを開始するやり方に変えていたように思えた。

前半のやり方だと、前から行くんだけども、後ろからの押し上げが十分ではないため、こちらが前プレをかわすと札幌の2ラインの間にスペースが出来る為にそこを使い放題で、前線にもスルーパス出し放題になってしまう。前線から大島らが下がって来ない分だけ中盤が間延びするという展開だったが、流石に後半から石さんは修正して来たんだけども、後半のやり方だとよりコンパクトネスが保てる為にガンバとしても、デフェンスラインの裏に出すという形を選択するしかなくなるわけですね。

じゃあ、なんでこうなったのかということなんだけども、試合開始直後の戦術を見る限り、柏時代もそうだったけども、石さんは元々高い位置からのプレスを指向していたように思える。

ただ、そうなると後の人材の問題も出てくるわけで、岡山とノースという組み合わせはどちらかと言うと低い所で跳ね返すユニットにはなる(そう言えば試合当日の地元の番組のインタビューで、石さんが数年先を見据えて櫛引らを起用していると岡山は言ってたっけ?)。すると、前から行くには、後の人材がミスマッチだし、後の人材に合わせた形でリトリート気味に行くとなると、前が勝手にプレスを掛けてるな、という印象が強かったのが前半だった。

まあ、流石にそこは石さんは後半修正したんだけども、意図してる戦術と実際にいる選手のミスマッチというのは、多分石さんは一番良く解っているだろう。それでもこの試合のような起用をするということは、早い話ケガ人続出で選択肢がどんどん狭まっているという事と、足りないタイプの選手を補強しようにも、悲しい事に資金不足の問題も出てくるわけですね。料理に例えれば、食材を新たに調達出来ない中で、今ある材料をやり繰りして、お店でお客様に提供しなければならない状態に彼が置かれているわけ。勿論そこで出された料理がマズイと言われるのはシェフの宿命なんだろうけども。

アウェーのサポとしてコンサに対して何かをしてあげられるとしたら、こうして札幌に来て色々なところにお金を落としてあげることぐらいかな、ということなんだが、今回随分とすすきののグルメテロを皆さんは仕掛けておりましたなw
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うーん、柏とかあ・・・ついでにACL組のシードと出場権とのリンクについても考察する

2012-06-19 08:01:45 | ACL/A3
今のチーム状態ではナビスコなんか考えている場合ではないよなあ・・・優勝してもACLと関係があるわけではないし。あ、ひょっとして南米行けるんだっけ?w

前から繰り返し言い続けていたことなんだけども、協会はACLの敗因分析とやらをやるんであれば、今後ACL組が勝ち上がった場合のことも考えておくべきではないだろうか?欧州CLでもチェルシーが優勝したらリーグの順位に関わらずストレートインで翌年も出れる(その代わりアーセナルが予選に廻るんだけども)というような救済措置はACLにはない(そしてかつてのリバポ方式とやらも望めそうにもない)以上、アジアにおいてはカップ戦こそがACL組における救済措置だと筆者は考えていた。

その意味では、この点に関してなんだけども、中国の方が理にかなっているのは、足協杯においては準々決勝からACL組を出しているということなんだけどもね。翻って我が国はというと天皇杯にJ1クラブを早くから出して、しかも今年からオープンドローというオモロイことやろうとしてますからね・・・

まあ、その意味で中国のような形で整合性をもたせようとしたら、天皇杯はシードで、ナビスコはベスメン規定なんて関係ねえってことでそう取替OKで予選からACL組が参加っていうのがいいんだろうけども(その方が若手にはゲーム経験を積ませることが出来る)、それだとACL組と日程の負担を公平にするいう理由だけで、ACLのゲームある時にナビスコも同時開催というのができなくなるわけですわ・・まあ、協会にしてもJにしても色んなことを考えて決めているというのは判るんですが、ちょっと整合性がなさすぎだわな、というのが今のところの印象です。 

でも、ACL組に配慮していない分、現行のルールでは、色んなクラブにとってACL出場権というのが転がり込んで来る可能性があるというのは言えるわけですな。まあ、これはこれで日本のサッカーにとってACLの経験値を持つクラブが増えるっていう意味では貴重なんだけども。
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J聯賽第14輪 大阪鋼巴 1-2 浦和紅寶石

2012-06-17 09:18:56 | ガンバ大阪
前半は内容が良くて、みんなよく動けてる、と思いきや後半から運動量が落ちて、最後は目に見えるくらいに皆足が止まる。そして浦和がこの試合でやって来たように、サイドチェンジでDFをズラして逆サイドから仕掛けるというパターンで最後大外にいた梅崎に切り込まれてやられたわけだが、出し手である柏木をあれだけフリーにしてしまってる(まあ、その前に木村が慌ててスローしたのが相手に渡ったというのがあったっけ?)。

まあ、でもこの結果は中断期間内にフィジカルを追い込んだ直後の疲れとも取れるわけで、そこは個人的には想定内。ブーイングするしないは個人の判断に任されるのならば、自分は拍手をせずに、かといってブーイングもしなかったのは、選手らは肉体的にも精神的にも疲労がピークであることはが解ってるのに敢えて追い討ちはしたくなかったからだった。別にそれは甘やかすっていうのとはまた違うんだけども。

試合の翌朝にレアンドロの復帰が発表されている。登録上試合に出られるようになるまでは1ヶ月あるわけなんだけども、オフ明けということもあるんでそれまでにどれだけコンディションを整えられるかですな。今は補強選手や川西や加地に勇人といった負傷選手が戻ってきていない過渡期でもあるわけで、それが選手起用にも影響していたか。

ヤットは後半から入れるというゲームプランだったのだとしたら、フタをそのまま引っ張っていてもチンを2列目に廻したとしても最後にはガス欠は免れなかったかもしれない。ただまあ、そうなるとサイドハーフをどうテコ入れするかという問題が正信の頭の中にはあったんだろうけども、あそこでスンヨルか・・・勇人居なかったのは痛かったろうね。

あと、パウリーニョも頑張っているのは認めるけども、一人で強引に行くにしてはアドよりは物足りなさを感じるかな。かといって前線でのカウンターでの連携に期待出来るものでもないし、佐藤もサイドへ流れて受けるという形がとれないとなると前線での流動性がなあ・・・ということでサイドにも流れられるレアンということになるんだろうが、2億円なんてどこから出てくるんだろう。

最終ラインの問題にも触れておくと、コンちゃんを先発させなかったのは、オーストラリア帰りということを考慮してということだが、去年の仙台戦と同様にジョンヤがソータと組んでもそれなりにラインコントロールが出来るというのは解ったし、オフサイドも取れていた。まあ、ジョンヤの場合もう少しビルドアップの方が上がればというのはあるけども、正信は次の試合以降どうるするかですね。

今の順位や勝ち点からすると、ある話題は避けて通れないわけではあるんだけども、フィジカルを追い込んだ成果が出るのは大体1、2ヶ月後で、その時には他チームの運動量も落ちてくるところで、丁度釣り合いが取れた中でどれだけ波に乗れるか、たいう所に賭けるしかないんだというのは解っている。悠長なことは言うてられんけどもサポならばそこは信じてサポートするしかないだろう。
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本日よりリーグ再開に向けて

2012-06-16 08:48:16 | ガンバ大阪
さて、今日からJリーグ再開されるんだけども、試合前に自分が何を考えていたかということと後で読み返す為の備忘録としてエントリを挙げておきます。

中断期間に石垣島でフィジカルを鍛えてきたということだが、この時期ではまだフィジカルが急に上がってくるものではないし、今まで走れなかったチームが急に走れるとも思えない。というか、アンチェロッティが言っていたように、中断期間にフィジカルを鍛えるということは寧ろ今後の過密日程に向けて貯金を作っておくもので、フィジカルを追い込んだ直後は体にどこか重さが残っていたりもする。ということで中断期間開けに対戦する残留争いするチームは逆にその時期に勝ち点を稼ぐ千載一遇のチャンスが巡って来るんだと言ってたっけ?てことはウチは正にその逆の立場にあるチームなんだが・・・まあ、3年前のウチや2年前の仙台、それにかつて夕張合宿やっていたどこかのチームの例を振り返って見たらフィジカル鍛えた後の状態って想像つくんだけども。

ただ、その予想をもし裏切って合宿の成果が出るとしたら、一つには一応1週間は皆で集まって寝食を共にしたということで意志の疎通が図れるようになったことで、連携などに一定の成果が出てくるというところかもしれない。まあ、こんな時に限って代表組が居ないのはアレなんだが・・・走らされるという展開になると、やはり体力的にはキツイ時期であるがゆえに、そこはボールを回して相手を走らせるぐらいの展開に持っていければ、というところですか。あとはまあ、浦和戦になると滅法強いヤットが代表での好調ぶりを持って帰ってくれれば、というのはありますね。

余談になるんですが、中断期間に東京サポさんがこちらに来られた際に一緒に呑んだ際に色々話したら、コンちゃんってやはりCBしか出来ないらしいですな。そもそもボランチじゃ無理だってことでCBにコンバートを薦めたのはJFKだったと記憶しているわけです。そう考えると、コンちゃんがポリバレントというのはこっちの勝手な思い込みだった、ということになるわけですね。

だからこそコンちゃん使うんならいよいよCBしかなくなるわけですか・・・そうなると相方のCBの人選を含めた、コンちゃんに合わせたチーム作りというのをコストかけてでも作らないといけない、というジレンマが出るわけですな。まあ、これはコンちゃんは全然悪くないんだけども、彼の実像とこちらの過度な期待(それが年俸に現れている)がミスマッチになった例だということを認めないといけないわけですわ。

いずれにしても、今日の試合は、選手たちの体がキツイこの時期こそ、我々サポによるサポートっていうのが必要なんじゃないかと思うわけですね。そうやって思い込んでいるからこそサポは今日も雨にも負けずに万博に足を運ぶわけなんですが。
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世預賽第3輪 澳大利亞 1-1 日本

2012-06-14 07:50:37 | サッカー全般
昨日Jスポで、サッカーの数日前に奇しくも同じ会場で行われていたラグビーの、オーストラリアvsウェールズの試合ていたら、日豪戦でなぜピッチがところどころに禿げ上がっていたのかがよう解った。センターサークル付近なんかに、WALES TOURなんて、お絵かきしてたんですわ・・・だったらサッカーのW杯予選だってあんな殺風景じゃアカンでしょw まあ、あれがこの国におけるサッカーとラグビーの力関係を示しているんだと言えばそれまでだが・・・

そのせいか、立ち上がりはピッチの具合を多少気にしていて、うかつに飛び込めず、浮き足だった分ピンチを招いたというのがあったけども、慣れてきたら前プレだっていつものようにやるようになりましたね。まあ、過去の2戦とは全く勝手が違うけども、サッカルーがこのピッチのせいだったのか、或いは日本が相手だったのか、放り込んで来た時も体をぶつけて対応していたのは頼もしかった。まあ、相手が相手だっただけに、過去2試合とは異なりサイドバックの上がりは片方だけに限定されてしまった分、クロス上げても逆サイドに誰も居ないなんていう場面はあった。象徴的だったのが開始早々の時間帯で、内田がクロス上げた場面。逆にサッカルーの方は最初からく構えていたせいか、左からのクロスにも逆サイドにウィルクシャーが控えていた。そこら辺はオージーとやる時のマイナスの部分ではあったが、逆に香川に対してはきちんと注文通り食いついてくれば分だけ、香川がプレスをかわすとあいたスペースを使ってパス交換で香川や本田がアタッキングサードに侵入していくという形も見られたのはプラスの部分。

サイドバックの片方が自重していた日本でも、両サイドバック同時に上がった時間帯というのが、ミリガンが退場してから先制ゴール挙げるまでで、その時はサイドを揺さぶりながらボールを支配する形を繰り返し、最後ショートコーナーから本田が切れ込んで栗原にラストパスを入れて先制。と、ここまでは理想的な形で、審判が意識していないくても日本に判定が偏っていたことを意識していたのか・・・ミリガンの2枚目は故意ではないと思うが、むしろ彼の場合1枚目の本田へ後ろから手を掛けたプレーが不本意だった。栗原の場合最後退場になる前はBSの中継ではオフサイドであることが解っていた分、副審が旗を挙げなかったのが不運だったが、先制ゴールの前にケーヒルの挑発に乗って2枚目のイエローが出なかったのはラッキーだっただろう(この時にカードがもし出ていたら2枚目のイエローであることを主審が気づかなかった可能性はあるけどもねw)。

残念だったのは最後のFKの前に試合終了のホイッスルが吹かれたこと。勿論それはルールの運用としては間違ってはいないんだけども、最後わざわざフリーキックを指示して、両チームともその準備をさせといて、あれはないんじゃないの?って誰だって言いたくはなるわね。あんなことなら去年ウチらの試合での、ケンゴのサヨナラFKだってその前に試合を終わらせて欲しかったわw
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中断期間の遠征の話~福岡ダービーを見て思ったこと

2012-06-11 07:51:15 | サッカー全般
中断期間恒例の遠征ということで、前からレベスタ行くからと約束していたアビサポさんを訪ねて福岡ダービー見て、試合後にアビサポさんらと飲み、その後ラカンチャでユーロのロシアvsチェコ戦のスーパーゴールを堪能し、翌日は雁の巣でホークスの2軍の試合観てきたわけなんですが。野球のことについては改めて書くとしてまずは福岡ダービーから。

試合後にビアガーデンでアビサポさんからは、まさか今日の試合の為だけに来たんではないでしょうね?と訊かれたのは、満足できる試合内容ではなかったことで自分に気遣ってくれたからなんだろう。まあ、確かに第三者から見て心から面白いと絶賛出来るものではなかったとはいえ、見所はいろいろありました。

まず、カテゴリーを下げると坂田が本当に良い選手だというのが解ったし、成岡や尾亦が絡んだ攻撃は福岡の武器であることは解った。マリノス時代から結構やられていたのを覚えてるガンバサポは多いだろうと思う。相性の問題というのはあるんだけども、ウチら相手に点取れていたというのだから本当はもっとやれるんじゃないかっていう思いをこの人に対しては抱いていたんだけども。

相手の北九州で言えば、コーダイは生でみるのが実は初めてではあったが、トップ下の選手として、周りとのポジションチェンジを絡めるといい動きをしていた。

あと、試合後にはスタジアムの外で、現在では別のチームに所属しているが、丁度10年前の今頃は日本中を熱狂に巻き込んだ当事者の某選手を目撃したのはちょっとしたツボではあったんですねw その意味では、自分は自分なりに面白さをこのゲームには見出したつもりです。

まあ、夜に見たユーロの試合とはまた見所が違いわけで、やはりJリーグの試合は欧州のトップレベルの試合とは異なり、理解しようというポジティブな姿勢というのが見る側には必要なのではないかと思う訳ですよ。バルサのゲームなら別に受身でも問題はないんだけども。

その意味では、当事者であるサポとして入れ込んで応援する試合というのが、傍観者として見るよりは、面白いのには間違いないだろうし、内容がどうあれ、ダービーという試合には勝つことが全て、という試合においてなら、勝ったことに対して素直に喜べばいいんじゃないか(その意味でKEIGOさんはよく解っておられる)と思ったけども、そうなってない人たちが居たというのは、どこかダービーという盛り上げが、ウチらでいう阪神ダービーとか京阪ダービーみたいなお仕着せのような感覚があったからだろうか?去年の大阪ダービーなんかは、試合後引き分けに終わった後に双方からブーイングが出たけども、あれは内容ではなく、結果に対してのものだ、ということを「凡戦」と評価したブロガーさんは解っているだろうか?

そう考えると、第三者目線でずっと同じフレームワークを保ちながら試合を見続けて、これは面白い、あれはオモンナイって批評し続ける人たちって、試合に対して面白さの沸点を自ら引き上げておられるという意味では結構すごいですねw でも、そういう人たちにも言い分はあるだろう。例えば、どちらか贔屓のチームに肩入れしすぎると、価値判断が勝敗にのみ偏ってしまい、スポーツが本来持つ運動の美しさというものを公平に評価できなくなるというものかもしれない。80年代に蓮實重彦氏や渡部直己氏が世に出しておられた野球評論というのはそういったものに基づいている。自分としては、蓮實さんらの評論スタンスとは全く一線を画しているけども、勝敗に拘ることとプレーの美しさや面白さというものの評価のバランスを保つことは常に意識しているんだけども。

で、ガンバサポとしては、去年ケンゴにやられた、サヨナラFKをどう評価したらいいんでしょうね?あれは実に美しい敗北と言えるもんだった、っていうのは今になって言えることで、やはり当時は悔しかったし、精神的にはキツかったよな・・・それがスポーツ観戦の残酷な一面ではあるけども。
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世界杯亞洲區預選十強賽第2輪 日本 6-0 約旦 ~気にすんな。おまえが弱いんじゃねぇ、俺が強すぎるんだ

2012-06-09 05:07:52 | サッカー全般
「気にすんな。おまえが弱いんじゃねぇ、俺が強すぎるんだ」 by 伊達臣人

なーんて言葉を思い出してしまいましたw もうちょっとこの伊達さんを本気にさせられる骨のある奴はおらんのかい、って。

でも現実はその斜め上を言っているようであって、ブラジルとやっても勝てるなんて言われてしまいましたよ。確かに、大敗した方は自己弁護の為に相手を讃えすぎてしまうってことはありますけども(今年夢スコでやられたどこかのチームもそんな感じでしたっけ・・・)。

ここで一つ読者の皆さんにも、サンデル教授じゃないけども、一緒に次のテーマを考えてみましょう。「もし、あなたがヨルダンの監督であるならば、オマーン戦の日本の試合をスカウティングした後にどのような対策を考えますか?」

これはなかなか判断に迷うところかもしれない。ルグエンがアンカーを置いていたのはあの試合を見れば、誰だって判る。ただ、それをやると前線に人数が掛けられないという問題は出てくる。日本相手には90分ずっと引いて守るのはやはり厳しい。となると、4-4-1-1のカウンターで、内田の上がった裏を狙って相手にカウンターを意識させつつ、かつ4-4のブロックは幅を狭め、サイドはある程度捨ててでも、センターバックはサイドには引っ張られないで真ん中で我慢するというプランが、ヨルダンの監督の頭の中にはあったかもしれない。

案の定サイドを揺さぶられて少しずつズラされてしまっていたんだけども。このやり方で一番裏目に出たのがやはり2点目の本田にやられたところであそこでサイドバックが本田の中への飛び出しについていけなかったのか、或いは真ん中の選手との受け渡しが上手く行かなかったのか。ただ、オマーンのようにアンカーが居れば、あそこは本田に対してアンカーか手前のCBのどちらかが行っていたんだろうなあ・・・それよりもっと誤算は最初にセットプレーで耐えられなかったことと、退場で一人減ったということだろうけども。後の言い訳はシーズンオフ期間ってことを監督さんは挙げておられたけども、日本の海外組もある意味そうやからねw ただまあ、日本の選手らは海外組がこの時期にあわせてコンディションを上げていたのは確かだろうし、国内組(特にヤット)に関しては言うに及ばず。実はまあ、ワールドカップというのに照準を合わせるということに関してならば、ドイツのレーブ監督が言っていたけども、シーズンは春秋制の方がコンディションは整えやすいし、シーズンの日程調整も可能だったりもするんだけども、これは蛇足だったかな。

次のオーストラリア戦でマヤは厳しいか。コンちゃんとはチャレンジとカバーの相性が良かっただけに残念ではある。となると、コンちゃん使うんならカバーリングからしたら栗原よりは伊野波なのかな、という気もするし。

あ、勇蔵クンに言っておくともし出場してケネディと当たるなら、せめてその部分では負けないようにお願いします。パク・クァンリョンと違ってJリーグでは何度も対戦していて手の内は解っているんだから。Jリーグにないタイプという君のコメント(本当に彼がそう言ったのか検証出来る動画があればいいのだが)がもしメディアに出た通りだと言うのなら、本当は事前情報がない為に面食らったと言いたいんでしょ?

もっとも、サッカルーがキックオフからいきなりパワープレー全開という、どこのリティ、というような戦術はとってこないだろう。てか、彼ら自身サイズがアドバンテージになる状況をあまり想定したサッカーはやっていないし、パワープレーに強いのはマージーサイドで揉まれたケーヒルとJでは高さでは無双のケネディぐらいなんだけども、せいぜい1点を追いかける終盤くらいかな?

ちなみにチャレンジアンドカバーの関係で言うと、ガンバだってコンちゃんをもし今後使い続けるんだとしたら、コンちゃんのパートナーは考える必要があるだろうな。大輝を使わないと理由が身長だと言うのなら、長身でカバーリングにたけたタイプのセンターバックを連れてくる必要があるんじゃないだろうか?とすると、和道を戻せないかな、って思うけどもねえ・・・神戸はポゼッションに取り組もうとしてもなかなか思うように行かない為に後ろではどうしても安全第一で潰し屋さんがファーストチョイスになるんだろうけども、ウチならまだ彼はやれるんじゃないかって思うんよね。まあ、彼を戻そうと思えばこちらも誰か交換要員を西野さんに提示しないと難しいんだろうけども、それでフタなんか持っていかれた日にはっていうことになる。

けども、コンちゃんを活かすやり方を模索するというのは、神戸との取引云々は別にして、そういうことも考えないといけないんじゃないかって思うわけです。誰も出さずにこちらから必要なコマを獲得するというのは今のウチの財施状態では厳しいでしょう。勿論、コンちゃん自身が1億円の年俸を貰っているということも抑えておくべき事実ではありますね。
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本日のヨルダン戦

2012-06-08 07:39:39 | サッカー全般
本日のヨルダン戦は生観戦は無理なんだけども、自分なりの展望を簡単に書いておきます。まあ、当たらない可能性も高いんだけども、田岡元帥に言わせれば、情報分析の精度を上げるには予想は早めに発表した方がいいらしい。あの人の精度はこの際置いておくけども、事前の自分の見立てを記録しておくのはその時に何を考えていたのかを後で振り返るのには有益だし、外れたら何故外れたかを考えるきっかけにもなるということだそうですが。

ヨルダンとイラクの試合見た限りでは、フラットな4-4-2のカウンターを志向して来る。カウンターのスピードはオマーンよりは速い。ただ、オマーンの場合にはそれ故に割りきってアンカー一枚付けて守りた倒すという選択をした為に攻撃の迫力はその分失われてしまったんよね。ヨルダンの方がカウンターの脅威はあるけども、イラク戦のようなやり方だと日本には却ってオマーンよりはチャンスはあると見る。特にサイドでの連携で相手サイドバックを食いつかせて、裏に長友なり内田なりが走りこんでセンターバックを引っ剥がして空いた中央に香川が飛び込むといった形が有効かもしれない。

ただ、それはあくまでも戦前のスカウティングに頼った味方であって、それがもし変わってくるとすれば、ヨルダンが日本対策としてより守備的な戦いにシフトした場合だろう。ただ、そうなると日本にしてみればカウンターの脅威が減ってしまうことにはなる。そこをヨルダンがどう考えて来るかですな。

実はこの試合生では見られません。その分帰ってから録画に頼らざるを得ないんだけども。
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