大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

来季以降の監督人事考

2009-10-30 07:12:37 | ガンバ大阪
来季のことを考えていく上で気になるのは、カントクが破格のオファーを貰っている(と聞いているが)にも関わらず保留しているということなんだけども・・・編成上での意見の食い違い、という理由でと報道されているところが興味深い。

まあ、それは今に始まったことではないと思う。05年に実好を一度は戦力外にしたけども、カントクがそれを翻したり、去年だってミネイロは別にもういいとカントクは決めながら水本の移籍によって、急遽山本山が残留を決定したり。あとは、播戸と松代か・・・

あくまでも筆者の推測なんだけども、去年の時点でフロントはこの二人を戦力外(松代は引退)扱いにしようとして、播戸を放出しようとしていたように思えるのだが、今年残れていたのはひとえにカントクの意向なんだろうなと思ったりもする。バンなんてカントクからしたらスーパーサブで流れ変える上で必要なカードだろうし、松代なんて都築に替えて起用し出した選手だからカントクにとっては思い入れがあるのかもしれない。フロントにしてみれば若返りが急務なんだからまずは松代あたりからと思っていてもそうは行かなかった。

そう考えると、某弱化部長にしてみれば、カントクって実は目の上のタンコブなんだろうなあ、と思ったりもする。そりゃ、彼にしてみれば自分が交渉を重ねてきて獲得してきた選手が全然生かされていないわけやからね(もっとも、カントクが使えないヤツばかり獲って来ていると思ってたら、どっちもどっちやな)。今は一応カナモリに指示されているから続投のオファーを出したりしているんだろうけども、カントクにしてみればあまり誠意が感じられないというか・・・それは条件だけの問題ではないんだろうな。それが過去の話し合いの中で言葉の端々から伺えるわけです。

個人的には、今までカントクが残してきた実績には敬意を払いながらも、どこかで変革していかないといけないんじゃないかな、という思いを捨てきれないでいる。それは彼の功績を否定するわけではなく、勝ち続けてきた今だからこそ常に変革し続けないといけないという気持ちの方が強い。特にグローバルな視点で捉えれば今のガンバがどこかブラジル臭が漂っているような状態であるならば、それを欧州の主流仕様に進化させていかないといけないんじゃないか、とも思ったりもしている。特に4-2-2-の中央偏りのサッカーを見ているとね。

ただ、気になるのは、カントクがそういう仕様にしているのは、ガンバにはサイドより中央に向いている選手が多いからそうしているのか、ということなんだけどもね。まあ、その見方が正しいかどうか監督が代わって新しいサッカーにチャレンジしてみないと何とも言えないところだけども。

現実的に続投要請を蹴られた時点でフロントが欧州からの指導者を連れて来れるかと言えば?なんだけども、カントクとは今年限りの可能性があるということも視野に入れておいた方がいいかもしれない。その時には、国内だけの視点だけで見るのではなく海外のトレンドというのを頭に入れた上での監督人選というのを考えてみればいいかな、と思ったりもするんですね。あ、そうするとブラジル人監督はもうええか、ということはお隣のケースを見れば解りますね。
コメント

自治会長やっているから昨日のACLが見れなかった件

2009-10-29 07:20:11 | ACL/A3
昨日は地域の町会連合の会合に出席していたからACLはナマで見て居ない。録画も失敗してもうたしw まあ、でもアル・イテハドは1戦目のアドバンテージがあるから2戦目は引き篭もってくるなというのがわかったわけで、本当の彼らの強さを目の当たりにするのは浦項との決勝戦かと思います。ここでジェッダと同じようなサッカーを国立で浦項相手にやれたら凄いとは思うけども・・・

浦項に関しては、川崎を等々力で破ったとあって、強いとは思っていたし、ラウンド16では実は川崎よりも浦項と当たる方がやりにくいかなと思っていた。だから決勝まで来たことはあまり驚いていない。岡山一成が決勝の国立まで来るかー。

ただ、浦項だってKリーグでは決して1位ではないんやな・・・FCソウルや全北よりは順位が下。まあ、両方掛け持ちするというのは大変ではないんだけども、去年FAカップの優勝チームとあってリーグよりはカップ戦を得意とするチームだということは言えるかもしれない。

で、敗退した名古屋に一言かけるとしたら。今回の敗北に対してしっかりと向き合え、ということかな。負けたことによって、日本の恥だの何だのという連中はいる。それは裏返せば名古屋に対して期待の裏返しであったことを意味しているわけなんですがね。そして国際舞台で試合するということは、時には結果が出なければそれに対して何言われてもしゃあないわけで、ガンバだってA3で蔚山相手に負けた時にはそれは体験しているし、そこから本気になって海外対策を立て始めたわけです。だから名古屋も今回の経験を糧にして欲しいとは思いますね。

ガンバサポとしては、アル・イテハドはやはり強かったということがわかったし、こういう強豪とも試合をしてみたいという気持ちはある。だからACLに出るということに拘っている。

ただ、今年はどうしてもUAEでCWCを行う分(そういや、バレーってCWCに開催国枠で出てくるんだっけ?)、中東クラブを勝たせようという政治的な思惑は感じとれた。そこで、来年以降は中東対策というのが必要になってくるとは思うんだが、何の為にお犬様やブッチーはいるんだよw こればっかりは現場にいるクラブだけではどうにもならんからねえ・・・
コメント

サカダイのガンバ大阪ダイジェストを読んで

2009-10-28 06:39:48 | ガンバ大阪
今週のサカダイのガンバ特集を読んでの感想をいくつか書きます。

1.美味G横丁

万博でのグルメ事情が他所と比べて劣悪だったという時代はすっかり入れ替わってしまった。今ではアウェー行くと逆に物足りなさを感じてしまう。まあ、もともと自分はスタグルメ派ではなく、ご当地グルメ派ではあるんだけども・・・

そこでのランキングにホルモン焼うどんを売っている店が2位ですか。たこ焼きが一位に来るというのが大阪らしいとけども、遠方から来ている人たちなんかが買って行くからなんだろうか?そういえばこの店新大阪にも出店していて、試合の日なんかには店員がガンバのユニ着て頑張ってます(ということをアウェー遠征してくる他サポの友人を迎えに行った時に初めて知りました)。

あとは、個人的には推したいベトナム屋台がどこまで次回(ってやるのかどうか知らんw)までにランクを上げてくれるかですがね。

2.レアンの移籍後インタビュー

これは特集記事とは違うけど、この号に合わせて発行したと思われるので。

彼が移籍したいのは、お金がより多く貰えるためというのを率直に語ってくれたのが良かったかな・・・別にガンバでの待遇や起用法に不満があったというわけではないということだったから。ダヴィと同じ代理人を通していなかった分だけ給料をちゃんと貰っているということでしょうw その意味ではマグノと違ってきれいな別れ方だったとは思う。

3.来季の補強動向

レアンのオイルマネーが入ったおかげで大型補強第3弾が行われるという予想なんだが・・・だが、補強で新しい選手が入った分、レアンだって指摘していたが連携を合わせる時間が少なかったということが問題だとすると、熟成か補強かはじっくり考える必要があるし、補強する選手だってガンバに合いそうな選手かどうかという視点をあまり考えているようには思えない。その意味で弱化部長なんかは切腹ものじゃないかと思ったりするんだけども、これ以上は止めておこうw

補強の名前で挙がる選手の移籍実現性というのは、関東と関西の文化の問題も考えないといけないのかな、と思う。かつて遠森慶という東京出身で大阪在住のライターが大阪について書いた本の中で、「一度面白そうだから大阪に住んでみたいと思う」と言うと、「文化が違うから絶対苦労するぞ」と言われたらしい・・・それぐら関東から関西へという移住は逆パターンよりは難しいような感じがするわけで、この辺は筆者を含めて大阪人にはわかり難いかな・・・

ここ数年日本人選手の補強動向を見ていると、ガンバの場合加地・明神・高木・佐々木といったような関西へのUターン組が多い。つまり、他所でバリバリのレギュラーやっている選手のレベルを引き抜くとなると、関西出身者で戻ることを考えている選手じゃないと難しい。それ以外となると、前のクラブで何か不満があったとか、出場機会を求めてやってきたとかいうような選手じゃないと来てくれない感じがする。ガンバに限らず神戸や京都にやって来た選手なんかそんな感じやね。

それは選手だけでなく監督人事にも言えることで、今のカントクがいつまでも単身赴任を続けられるかという問題もあるわけです。この意味でガンバは関西のクラブというハンデを抱えているわけですがね。

CBの補強か・・・パクどんや和道だってフィットしきれていなかったことを考えるとガンバの高いラインに合わせるのはラクじゃないな。コンちゃんは毎度この時期になると名前が挙がるけど、さっき言った傾向からすれば実現性は低い。まあ、あと数年ぐらいしたら明神の後釜に米本が来るかな、という感じですね。坪井?スピード不足を補うって・・・万博でそういやフェルにぶっこ抜かれてたよなあ。ま、これは記者の妄想レベルなんだけども。
コメント (2)

中国からのACL出場枠-残るは山東か?

2009-10-27 07:32:31 | 中国サッカー
中超もいよいよ大詰めでラスト1節を残すのみとなった。気になるACL出場チームであるが、カップ戦のない中国ではリーグ1位から4位までが出場権を得る。日本のチームにとっては厄介だけども、中国のどこかと当たらないといけないという宿命が待ち受けているからそこでの対処法が必要となる。

最後の1節を残して、北京・河南・長春までの3チームの出場が決定。長春については、3月でのアウェーだけは勘弁して下さいw 河南はこの間行ったところだが、観光地って丸一日かけて少林寺行くくらいですからねえ。北京だといろいろと見るところはあって楽しいとは思うけど、今年名古屋が消化試合とはいえ、杉本がラリアットを食らった場面だけ見ると、スタン・ハンセンを助っ人に呼びたくなるw そういえば、タイガーマスクのDVDを買った人っているんやろうか?

で、残る一枠に4位の山東がつけていて、勝ち点3差で上海申花か・・・まあ、山東のラストは中位で降格もACL圏内もない成都をホームで迎えるから、まず負けないっしょ。もっとも、引き分けでもOKという状況で最後ヤラカしてもうた例って過去サッカーの世界ではなんぼでもあるけどw
コメント

2009 BJ聯賽 滋賀湖星 83-80 大阪惠比壽神  ~CURVAの店長も読んで下さいw

2009-10-26 07:30:26 | Weblog
昨日は相棒クンとBJリーグ今季初参戦だったが、前日のガンバの試合の感想を彼から尋ねられた際、「先に拳銃を抜いたら負け」みたいな試合だったと応えておいた。守備というのを見ていくと、玄人受けするような内容はあるんだろうけど、スタンドに詰め掛けた人には面白さが伝わりにくく、どこか消化不良感が残ったとは思う。

サッカーに限らずバスケットでも、NBAや欧州バスケットでも勝つ為に守備に力を入れてくる傾向がある。実際土曜の対戦では60点台のスコアで決着が着いたとなると、この試合はほとんどライト層中心の観客にどれだけアピールできるかが気になってはいたんだけども・・・

いやはや、2年目にして早くも滋賀のホームゲームになってましたよ、昨日の守山は。おまけにハンナリーズをすっとばして、サンガの中山まで来てくれてましたからねw それにしても仙石さんの煽りはやっぱり上手いわ。我々が座った席は大阪ベンチ寄りの2階席だから大阪のユニ着ている人もちらほらいたけども、基本的には滋賀を応援する人たちで埋まっているわけですね。フロントの皆さんの営業努力も実って確実に地域に密着してきています。

試合の方は、開始早々から2-3のゾーンとマンツーを両チームともたくみに使い分ける駆け引きが面白かった。そうやって大阪の新たな得点源のパルマーに仕事をさせない。それでも困った時のワシ頼みとナイル様頼みは健在で、この二人はBJにいること自体が反則ですわw 大阪は試合のテンポを速くして点の取り合いを挑みたいんだけども、滋賀もそれを利用して大阪の戻りの遅さを逆に速攻で突く。

3Qに入ると、大阪は滋賀の桜木花道ことゲーリーにボールを持たせてシュートさせようとする。ゲーリーは上手くないので外す、とそこで大阪がかさにかかって速攻で点を重ねる。というところで滋賀がタイムアウトをとって、ピアースコーチがオフェンスのセットを変えようとする。

ところが、大阪もさるもので、そのタイムアウトを利用して勝利の鬼こと天日コーチが再開後からフルコートで当たることを指示。

滋賀はボールの出しどころがなくて再びタイムアウトをとって、その再開後に滋賀はP&Rで元大阪の城宝を使ってシュートをバンバン打たせてこれがよく決まる。こうした一連の展開を見ているとBJリーグでも知的好奇心を満たしてくれるゲームがついに見られるようになったな、と嬉しくなった。

試合は滋賀が終始ゲームをコントロールし、大阪も2人以外に攻撃が手詰まりになったこともあって、最後はファウルゲームにいった後にナイルがレイアップ2本決めて慌てさせたものの、ラストのフリースローを外した後のリバウンドをとってから城宝がボールを高く放り投げてゲームクロックを進めて試合終了。滋賀がなんと大阪に連勝して堂々たる首位をキープなんて去年じゃ考えられなかったわ。

逆に大阪はゾーンで守られた時の対応が気になった。まあ、あの二人がいる限り大崩はしないけども、そこからゾーンオフェンスをどうするかですね。どちらかと言えば滋賀の方がゲーリーを動かして相手のゾーンを少しズラしながらオープンの選手を作り出す攻撃をしていたから、大阪の個人頼みが余計目に付いた。

試合後、梅田の紀伊国屋により、琉球のGMの本を購入。大阪の天日コーチのことを勝利至上主義者と評されていた。勝つためには外国人枠をギリギリまで使ってくるらしく、日本人の育成とかいうことで日本人起用を考えないから琉球の木村GMからそのように見られているらしいが、そんなの当たり前で、そもそもBJって地域で成功するところから始まっているわけで人材は世界中から集めればいいと考えているのではないか。

まあ、所詮競争社会であるから、日本人だって外国人と競争して勝たないといけないというのは正論ではある。Jリーグでも一番それがよくわかっているのがウチのカントクとセッキーであるということを思い出してみよう。外人頼みという人たちは一度自分の中にある排他性というのをよく認識して欲しいと思う。もっとも、ガンバの舶来2トップに対して筆者が懐疑的なのは、日本人FW育成というよりはそれが機能しにくいんじゃないか、と思っているからではあるが。
コメント (2)

J聯賽 第30輪 大阪鋼巴 0-0 濱水手

2009-10-25 06:02:15 | ガンバ大阪
「絶望は愚者の結論である」(ディズレーリ)

終盤負けられない試合となって望んだ試合だったが、絶対に負けないという布陣と戦略で臨んだ試合が却って勝ちきれないという結果を招いてしまったのはなんと言う皮肉なものか。ただ、負けないサッカーをやろうと思えばやれるわけであって、今までの失点は攻撃的なサッカーの裏返しというのがよく判ったとも言える。これを踏まえてどうするかなんだけども・・・

改めて下平がビルドアップによく絡んでいたということが浮き彫りになるんだけども、守備をとるか、攻撃をとるか、それが問題だw 下平を使うんならそれでいいけども、ある程度のリスクは覚悟できるか?これが現場だけでなく、見る側にも突きつけられている姿勢なのかもしれない。幸い次は天皇杯で福岡大相手なんだけども、そこでもう一度試してみるのもいいだろう。それは匠本人のみならず我々応援する側の心でもあるんだけども・・・

和道の左SBというのは守備から入っていこうとするものだ。ただ、前回のマリノスを見ていたけども、長谷川自体がサイドを脅かすという感じではないし、マリノス自体がサイドを広く使ってという攻撃をするわけではない。まず前に放り込んで坂田に当ててガンバの守備ラインを下げさせてそこからのセカンドボールを拾ってからパスでつないで来るという感じだった。そうなると和道ってどうしても中に絞るようなポジショニングを取ってしまうわけで、これは4バックの陣形なんだけども実質3バックのような疑似4バックという感じ。これまでシーズン終盤になるとカントクは負けないモードに突入するが今季もいよいよそれに突入したか。実際、守備時になると、7,8人かけてバイタルエリアのところまで戻ってスペースを埋める形を取っていたが、これだけ戻れば相手だって攻め手がなくなる。

けれども、攻撃から逆算した場合にはこういう陣形だと、攻撃に手数をかけれなくなる。まあ、だからここでボールを奪ったら素早く縦にカウンターという意図があったと思われる。オフサイドは結構取られたけども、オフサイドではない飛び出しもあったわけで、そこでPJが躓くんよなあ・・・こういう状況でしか彼が生きないというのは判るけども、足下がいかんせんアレだし。去年いたロニーだったら少なくともGKと1対1の局面なら流し込める型は持っていたけども、今年PJをどの場面で生かすか・・・後半の展開ならまだこの試合のバンよりはPJの方が生かせると思ったけども現場で見ると足を痛めたみたいやな・・・

全体的には失点せずにバランスを保ってやっていたという感じで、確かに消化不良感は否めないけども、負けないモードに突入したことは確か。まあ、こういうサッカーってアウェーの清水や鹿島でもやれないといけないんだけどもね。逆に言えば不用意な点の取られ方をしたら、今のマリノスにガチで守られるとそうは点は取らせてくれない、という考えがカントクの頭の中にあったのかもしれないが・・・

逆にマリノスは、この試合でボンバー中澤をはじめ、守備の堅さを見せつけたんだけども、攻撃のアクセントがなあ・・・と思わせてくれる。あちら側の板を覗いてみると松田と河合のボランチにダメ出ししている声がちらほらあったけども、守備面においては彼ら二人は効いている、攻撃はともかくとして。だからウチのヤットがイマイチよくなかった原因ってそこらへんにあるんだけども。

審判はポーランド人で、可もなく不可もなく、というところ。時々ナーバスな笛に思えたし、アドバンテージの取り方もバラ付きがある。日本の審判が吹きすぎるとかいうけど必ずしもそうではない、ということを示している事例かもしれない。あと、選手にとっては言葉のコミュニケーションが取れないというところにフラストレーションはあったのだと思う。

というわけで、昨日最大の収穫は、ベトナム屋台でしたw あそこの豚串やフォーはホルモン焼きうどんと並ぶ美味G横丁の名物になりそうな感じやね。
コメント

優勝戦線に踏みとどまる為の横浜FM戦

2009-10-24 09:24:24 | ガンバ大阪
今週は忙しくて今日対戦するマリノスの前節のスカウティングは十分できていないので簡潔に行きます。一つのポイントは、相手の坂田の存在だろう。確かに彼にはガンバの高いラインの裏をつかれてやられていたことがあったけども、彼を意識するあまりに本来のガンバのスタイルであるラインの高さというのが失われるのもまずい気がする。まあ、こういうと裏のスペースを消して中盤でのコンパクトさを失うか、それとも本来のガンバのスタイルを貫くかは難しい問題でどちらが正解というのはないんだけども・・・前節の名古屋戦での狩野の決勝ゴールなんて坂田に名古屋の守備陣が引っ張られてしまってボランチが最終ラインに吸収されていた分狩野にスペースを与えてしまったかな、という気がするだけにね。だから近年勝っている試合というのは裏を消した分中盤でのプレスが甘くて押し込まれることが多かったというのが皮肉なところ・・・

そういう速さのある選手がいる相手といのはガンバが本来のスタイルを出しにくくさせるという意味でのやりにくさはあるし、その意味では今日はガマンが強いられる試合にはなるけども、ここを乗り切れば終盤の優勝争いには残れるんでしっかりと皆さん応援しましょう。

あ、俺たちの飯倉は今日から出場停止明けだけど、多分エノテツが先発でしょうな・・・この人も何気にガンバ戦ってやたら当たってたりすることが多いんだけども。
コメント

2009亞冠半決賽 第1會合 阿爾伊哈 6-2 名古屋鯨八

2009-10-22 04:06:18 | ACL/A3
テレ朝チャンネルが家で見れなかったので、ネットで中国の北京体育のチャンネルを視聴していた。ネット中継ゆえに完全にリアルタイムではなく数分遅れではあったけども、試合を見ることができた。まあ、開始早々、中国人アナウンサーが、「ジューネイビン」と退場になった選手の名前を読み上げた時点で、退場が竹内 彬であったことは解ったんだが。てか、この人の名前も一応「アキラ」なんだよなあ・・・

前半名古屋の竹内が退場になったのが結果的には響いた。ただ、これについてあんまり彼を責める気はない。退場になった場面みると横からのファウルに見えたし、主審には決定機の阻止という感じに見えたとしても相手の方も演技だったからイエローが妥当のような気もしたけども・・・ちなみに主審はこのあと相手のミエミエの演技を流していたし、オフサイドも取れていたから中東の笛とはいえ、このピザ審判団は悪くないなと思っていたけど・・・PKの判定を除いては。まあ、これが中東の笛という奴やからイコールコンディションに持っていく為にホーム&アウェーの方式があるんやけどもね。

むしろ退場になった分名古屋は4-4-1で集中して守れていたのかな、という気はしていたし、前半わずか2本のシュートで2点取れていたというところからすると相手のCBは決して強いわけではないということは解った。中村がトラップして振り向きざまにシュート決めるなんてJリーグではなかったことだろう。どうりでラウールがあんな簡単に決められたと思ったわけだけども別にそれはラウールがケタ外れに強いほどではなかったんよw 上手いのは認めるけども・・・

だからアル・イティハドの強さというのは、そうした守備力の弱さを中東特有の身体能力の高さを生かしたポゼッションに、相手が前に出てきたら縦に速く行くカウンターによって相手を圧倒するという前提があるものだろう。10人で集中して守っていた分、相手はシュートをあれだけ放っているのに精度があまりあるようには感じられなかった。

竹内がいなくなった後の守備面での影響というのは数的不利よりはむしろ左サイドの守備に現れていたと思う。竹内に代わって左SBの位置を小川が埋めていたけれども、前半からサイドチェンジで振られてからは小川のところを再三狙われていた。逆転された時も小川はもっと大きくクリアすればよかったんだけど狭かったかな・・・あとは増川が居ない影響で、同点ゴールだって人数が足りていたけども中央で高さが足りていなかったのが痛い。ま、小川だってもともとSBやる選手でもないわけだから彼も責められないんだけどもね。

そして何よりも攻撃において人数かけていれば結構相手はボロ出していたんじゃないかと思うこともあったが・・・ケネディを下げなかったのはセットプレーにおける守備じゃないかと思う。カウンター要員で玉田を前におきたかったけどケガの為にリードされてからしか投入できなかった。まあ、むしろあれならシンプルにクロス入れられるケネディの方が相手にとっては怖かったとは思うけども・・・まあ、ここらへんはバックアップを含めた総力戦ということになるんだけども、増川なんかも使えなかったのが痛かったかな、という気もする。

で、自分はガンバサポなんでこれがもしガンバだったらどう戦っていたかということを考えてしまうわけなんですが。退場になった後では1トップにはスピードのある選手を残しておいて左サイドには守備専で和道を入れることで蓋はできるだろう。そして名古屋は下がりすぎることで相手に自由なプレーを許したのだが、ガンバの方が上手くラインを押し上げてオフサイド取れるし、ラインの距離をコンパクトに保って中盤でボール奪ってもう少し手数は出せるんじゃないか、と想像したりもする。うん、なんとなくやれそうな気がしてきたぞw まあ、ガンバなら打ち合いなら負けない自身があるからバカ試合は上等ですw

まあ、だからこそ残りの試合を戦って、来年もACLに戻りたい、という気持ちを強くしましたね。
コメント

ACL準決勝第一戦展望 -アル・イティハドは未知なる強豪なのか?

2009-10-21 07:21:28 | ACL/A3
いよいよ明日は名古屋が敵地ジェダにてアル・イティハドと第1戦を戦うことになるのだが、個人的に注目しているのは、アル・イティハドが4年前CWCに出てきた時に、ボンバー中澤が言っていた、「とても叶わない相手」たりえるかである。

正直に言うと去年ACLをガンバが制覇できたのは、実力と準備と、そしていくばくかの幸運に助けられた部分というのがあることは認めている。トーナメントで優勝する場合に、この相手と当たらずにすんだのが良かったというのがあって、それが86年W杯でブラジルと当たらなかったアルゼンチンや、98年大会で決勝でオランダと当たらなかったフランスであると思うわけです。ガンバの場合準々決勝以降の相手って、アル・カラマはユースレベルの選手中心だったこと、浦和が殆どチームとしてなっていなかったということもあった。その意味でアル・イティハドのような強豪と当たらなかったから勝てたということが今回の名古屋の試合で言えるかどうかに注目している。

まあ、4年前は日本勢は優勝はおろか、グループリーグの突破すらままならなかったわけなんだけども、それでもそれは遠い昔のことではない。もっとも、マリノスがACLで単にヘボかったというのはあるけどもw 今年山東相手にガンバがホームで3-0で勝った時に、韓国人選手通訳のKENTさんなんかは「マリノスはこんな相手に勝てなかったのか」って言われたらしい。マジメな話しすれば4年前と今とを比べるとJリーグのバックアップ体制とか、過去の経験から蓄積されたACLのノウハウがJクラブの間での引継ぎとかが充実していたからこそ、名古屋って初出場でもここまで来れたんだな、と思う。だから、ちょっとしたきっかけというのがあればマリノスだってもっといいところまで行けていたのかもしれないけども・・・

Google videoなんかで、Al Ithihadの名前でいろいろと動画を見てみた。ダヴィやマグノがいるウム・サラル相手にホームで7-0で圧勝した試合を見てみたが、相手にディフェンスがザルすぎて話しにならない。つーか、ウム・サラルってよくこんなんで準決勝まで来れたな、と思うわw 1時リーグでエステグラルとの対戦した試合での得点場面も基本的に相手のプレッシャーが緩い。中東の試合って暑い中でやっているから、あんまり中盤でプレスかけてっていうのがムリだから基本的にはリトリート中心になるのだろう(筆者も去年シリア行った時に現地のテレビで見た中東のリーグ戦なんかはそんな感じだった)。

ただ、彼らは攻撃はすごいけど、一旦守勢に回ったら案外脆いんじゃないかとも思ったりする。夏の親善試合にレアル・マドリーとの試合ではCBがラウールにあっさりかわされて失点している。エステグラルとの試合でもサイドからのクロスにつききれずに失点。まあ、玉田がラウールではないし、ケネディがベンゼマではないにしても、2点取られてでも1点取りに行くという積極的なゲームプランで望めば道は開けてくるかもしれない。まあ、180分勝負だから中東のチームが代表でもクラブでも秋口に日本に来れば殆ど何もできないことを考えると、本当の勝負は名古屋に戻ってからなのだろうけども。

まあ、名古屋が勝ち進むのは、Jのレベルをアジアで証明して欲しいと思う反面、自分たちの方がACLでは出来ると思っている他サポとしては実に複雑ではありますけどもねw だって今年の名古屋との2試合だってGKのミスがなければ全然負ける試合ではなかったわけなんだから。まあ、名古屋との対戦を終えて、アル・イティハドがこれなら自分たちでも勝てるとか、いや自分たちなら絶対勝てたと思うのか、はたまた自分らでも勝てる相手ではないと思うのか、楽しみに見てみたいと思うのだが、BS朝日では生中継やらへんの?
コメント   トラックバック (1)

大分踏みとどまったか・・・

2009-10-19 07:20:04 | サッカー全般
日曜はいろいろと選択があった。ニコ動で琉球vs鳥取で野人とトルシエを見る。長居へセレッソを見にいく。BJの試合を見る。いろいろある中で今回選択したのはEstadioで大分vs清水、千葉vs京都の試合だったんだけども。

家長は久しぶりに良かったな。

最初右サイドで先発と聞いた時は、ええって思ったわけよ。ガンバ時代もそういう使われ方していたけども、あんまり彼が切れ込んでシュート打つようなメッシのようなタイプではないのにそういう枠にはめられていたから。鋭いミドルは何本かあったけど、枠に行かないのは相変わらずですねw むしろ右足だって結構いいんだから、左で使って時折切れ込んで右足でフィニッシュの方がいいんじゃないかと思っているくらいやからね。

試合は4-4でブロックを形成している清水相手に先制された時点で、ああ、このまま2点取る術がないまま終わってしまうのかと思ったけども、去年のナビスコ決勝を思い出させるかのような、金崎が右サイドに流れてのクロスで、これに少し清水がついていけてなかったかな、という感じだった。まあ、確かに高松に対する寄せの問題もあったんだけども・・・

逆転する前には結構危ないシーンあったけども、そこは周作クンのセーブで救われましたな。

で、そのお陰でうちは得失点差で清水を上回って3位w まあ、この時期順位とかはあんまり気にする必要ないけども、やはり首位に立つといろいろとプレッシャーは感じるんかな・・・ということで首位の重圧というのを次は川崎さんに感じてもらいましょうw

ところで、清水の次の相手はFC東京か・・・この時期清水に負けたチームが2年連続でタイトルを取ったという前例がありますがw 東京は負けた方が却ってナビスコに対して結束力が高まるかもしれない、という気がしないでもない。
コメント