キュウリとソーセージの玄米細巻き／がんの緩和ケア 胸の内 迷わず主治医に

群馬県桐生市で今年最高の４０・４度を記録。
岐阜県多治見市でも４０度超え。
猛暑のなか、パートナーの放射線治療で名古屋へひとっ走り。
吹上東インターを降りたらめっちゃ渋滞していて、
予約時間から少し遅れてしまいました。
パートナーに名市大病院の送迎出入り口で先に降りてもらってから、
わたしは病院を一回りして、新しい立体駐車場に車を停めました。
地下の放射線治療科に行ったら、
パートナーはもうリニアック室に入っていました。
初日は位置決めなどで時間がかかると聞いていたので、
外の長椅子で待っていました。
次回からの時間の相談と看護師との面談、
会計も全部終わったのは、駐車場に入ってから５０分後。
約一時間の滞在で、また高速で帰ってきました。

お昼前に寺町畑の野菜をどっさり持ってきてくれたのですが、
時間がなくて欲しいものを分けられなかったので、
かえってから、食べる分だけもらいました。

夕ご飯は、もらった無農薬野菜の料理。
ナスとズッキーニを焼いて、ミニトマトとキュウリのサラダ。

ゆずちゃんが夕ご飯とお風呂に入りにやってきたので、
玄米とキュウリとソーセージの細巻きを作りました。

昼ご飯は、低糖質麺にもらったばかりのミニトマトとキュウリ、
ささみフレークをのせて冷やし中華。

パートナーは、初回のリニアックをしてもらって、
肩の痛みは引いているようで、まずはよかったです。

クリック してね　
人気ブログランキングへ

　記者コラム「こう見る」　がんの緩和ケア　胸の内　迷わず主治医に/2022年6月28日 中日新聞　


最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
クリック してね　
　記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね