嫁という立場

夫の父、つまり、義父が、逝去した。

昨日の午後。

今日は、普通に勤務をして定時に帰宅。

義母や夫になにかやることを聞くと、神主さんへのお布施というか香料を入れる袋の宛名書き、６人分。

あと、「御膳料」という袋を６枚。

それと、精進落としの券の宛名書きを３５枚程。

夕方７時に、隣保班と屋敷の人たちが集まる。

１５人ほど。

家の座敷に車座になり、お通夜と告別式について、時間や役割を話し合って決めていた。

そこへ、お茶やお茶菓子を出した。

嫁という立場なので、主体的に切り盛りするというより、サブで働く感じだ。

明日が、お通夜、あさってが、告別式。

無事に終わってほしい。