不登校のお子さんが、登校するようになった。
とはいっても、お母さんが同伴で、マネージャーか付き人のようにいつも一緒だ。
教室に来ても、ADHDなので、じっとしていなくて常に動き回っている。
ぴょんぴょんジャンプしたり、歩き回ったり。
それが、、授業中なので、ほかの子供たちが、集中できない。
なので、ここのところ、支援員さんに対応してもらって、図書室で過ごす。
そのうちに、学校探検で行ったいろいろな教室に行った。
それで、気づいたのだが、彼は、冷房のきいている部屋と職員の回転いすが好きだ。
私が見に行ったら、事務室に入り込んであいている回転いすにちゃっかり腰かけて、
「僕、ここにいる。」と。
でも、事務職の方が仕事をしているので、ほかの部屋に行く。
職員室に入ったら、なんと、校長先生用のいすにこれまた腰かけているのだ。
彼は、まさに、ストレスフルな環境には弱い。
そして、体が揺れる乗り物が好きのようだ。
2年生だが、学習は全くやれる状況ではない。
学校に遊びに来るだけというより、登校することが彼の目下の目標だ。
とはいっても、お母さんが同伴で、マネージャーか付き人のようにいつも一緒だ。
教室に来ても、ADHDなので、じっとしていなくて常に動き回っている。
ぴょんぴょんジャンプしたり、歩き回ったり。
それが、、授業中なので、ほかの子供たちが、集中できない。
なので、ここのところ、支援員さんに対応してもらって、図書室で過ごす。
そのうちに、学校探検で行ったいろいろな教室に行った。
それで、気づいたのだが、彼は、冷房のきいている部屋と職員の回転いすが好きだ。
私が見に行ったら、事務室に入り込んであいている回転いすにちゃっかり腰かけて、
「僕、ここにいる。」と。
でも、事務職の方が仕事をしているので、ほかの部屋に行く。
職員室に入ったら、なんと、校長先生用のいすにこれまた腰かけているのだ。
彼は、まさに、ストレスフルな環境には弱い。
そして、体が揺れる乗り物が好きのようだ。
2年生だが、学習は全くやれる状況ではない。
学校に遊びに来るだけというより、登校することが彼の目下の目標だ。