今日の給食のメニューは、麦ごはん、マーボーなす、切干大根のなます、ニンジンゼリーだった
2学期の初日は、沖縄料理で、ゴーヤチャンプルー、むずく、シークワーサーゼリー、こぶと豚肉入り炊き込みごはんだった。
つい昨日は、なべしぎというナス料理だった。
2学期に入って、夏野菜が、ふんだんに使われている。
以前の勤務校は、給食センター方式だったのだ、なすやゴーヤが食材になることはなかった。
きっと、運搬の時間の理由なのか、変色とか形が変わるとかよく分からないけれど。
しかし、今の勤務校は、自校方式で、業者が入って給食室で調理をする。
職員も含めて、約600人分程を作る。
3時間目頃になると、にんにくを油でいためる何とも言えない食欲をそそる香りが漂ってくる。
ごはんもふっくりとした炊きあがり。
そういう意味で、メニューがとても家庭的な物で、旬を存分に感じることができる。
クラスの中でもそういう旬の野菜に馴れている子もいれば、食べつけない子もいる。
家庭で、作らない代わりに給食で、ナスやゴーヤの味を知ることができるといいのだが。
2学期の初日は、沖縄料理で、ゴーヤチャンプルー、むずく、シークワーサーゼリー、こぶと豚肉入り炊き込みごはんだった。
つい昨日は、なべしぎというナス料理だった。
2学期に入って、夏野菜が、ふんだんに使われている。
以前の勤務校は、給食センター方式だったのだ、なすやゴーヤが食材になることはなかった。
きっと、運搬の時間の理由なのか、変色とか形が変わるとかよく分からないけれど。
しかし、今の勤務校は、自校方式で、業者が入って給食室で調理をする。
職員も含めて、約600人分程を作る。
3時間目頃になると、にんにくを油でいためる何とも言えない食欲をそそる香りが漂ってくる。
ごはんもふっくりとした炊きあがり。
そういう意味で、メニューがとても家庭的な物で、旬を存分に感じることができる。
クラスの中でもそういう旬の野菜に馴れている子もいれば、食べつけない子もいる。
家庭で、作らない代わりに給食で、ナスやゴーヤの味を知ることができるといいのだが。