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先週一週間の青森での出来事(46)

2006-01-04 | 青森
12月26日~2006年1月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■日本郵政公社の私のアイデア貯金箱コンクールで、2人の県人がアイデア賞
■26日、県内は高波、強風で列車の運休相次ぐ
■みちのく銀行が、ローン担保証券融資実施
■八戸市が国の、環境事業モデル地区に
■県ボランティア基金「青い森ファンド」が、10年度で制度終了

■26日、黒石市内の病院で、入院中の女性が殺害
■26日、国の原子力委員会の近藤駿介委員長が、政策大綱を知事に説明
■26日、食品スーパー・マックスバリュ弘前城東店が閉店
■26日、五所川原農林高校林業科の生徒らが製作した、門松を共施設に設置
■26日、深浦の海岸に、ロシア貨物船から流出した木材30本漂着

■26日、 次期弘前大学医学部長に、弘大医学部付属脳神経血管病態研究施
 設長の佐藤氏選出
■26日、藤崎町の児童と職員が、藤崎町未来会議を開催
■26日、青森市で県消費者トラブル防止ネットワーク会議
■みちのく銀行は、上海マンション事業出資
■26日、県の水稲新品種は「まっしぐら」

■26日、七戸町営スキー場がオープン
■26日、国土交通省は、新幹線八戸-新青森間の工事最終認可
■新教員評価制を、2006年度から試行
■青森県の 11月の求人倍率が、全国最下位脱出
■27日、厚生労働大臣政務官が、県内の雇用情勢を視察

■27日、横浜町のトラベルプラザ・サンシャインで、「横浜なまこ」ゆう
 パック出発式
■27日、東北運輸局青森支局は、八戸と青森の交通部を処分
■27日、市民団体が核燃料再処理の、試験中止を要請
脱原子力の運動と政治―日本のエネルギー政策の転換は可能か

北海道大学図書刊行会

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■27日、六ケ所再処理工場の改造工事が終了
■27日、東北新幹線牛鍵トンネル崩落事故の、復旧工事がほぼ完了

■BSE対応で百石の、第一ブロイラー工場長が過労死
■27日、八戸市の 御前神社に大絵馬奉納
■来年2月に弘前市で開かれる、ファッション甲子園の概要決まる
■27日、県警がメルマガで、不審者情報を配信
■ 県内早くもインフルエンザ流行期

■27日、スーパー亀屋十和田跡地を、大昇運輸が落札
■27日、県は不適正処理の産廃業者を処分
■27日、むつ市立大畑中学校生徒と、大畑分区赤十字奉仕団が災害
 備え炊き出し体験
■27日、弘前地区生徒会幹部交歓会
■28日、青森空港の立体駐車場が完成し利用開始

■28日、弘前市と板柳町で、リンゴ止め市
■28日、県知事は、再処理確認試験の可否保留
■県内の半数以上の工事現場で安全違反
■28日、名川町、南部町、福地村が閉庁式
■28日、岩木山ろくの雪上車運行が復活

■28日、平賀町と尾上町で閉庁式
■28日、東京中央卸売市場・築地市場で、大間産マグロ(325kg)が975万円
■28日、岩木山神社に「大絵馬」
■七戸町の建設会社がイチゴ栽培
■28日、東通村がクラゲ被害の補助を決定

■三沢市が来月から「仏沼案内人」養成講座
■青森市の電算稼動遅れで「オーイーシー」(大分市)を提訴へ
■29日、三沢市魚市場で止め市
■29日、田子町で屋根雪の下敷きで女性死亡
■29日、三沢市で強盗未遂、犯人の男は逃走

■29日、帰省ラッシュ始まる
■十和田市の酒造元が、本物の地酒造りの夢実現
■八戸税関支署の貿易額が過去最高
■浅虫水族館の職員が、来年4 月から指定管理者に
■弘前大学が臨床心理士養成拠点目指す

■県内の障害者雇用が、わずかに改善
 相変わらず数字だけの、まやかし発表
■30日、青森市内の、二箇所の交番の窓ガラスが割られる
■31日、尾上町で国の登録有形文化財に指定された、土蔵をライトアップ
■31日、年末ジャンボ宝くじ、本県からも1等2本
■31日、青森市の神社で、2006本のろうそくに夢託す

■31日、五所川原市で伝統の裸参り
■2005年の八戸港水揚げ数量が5年ぶり増
■1月1日、平川市(平賀町、尾上町、碇ケ関村)と新南部町(名川町、南部町、
 福地村)が誕生
■1日、むつ市で酒気帯び運転の乗用車が、小中学生を含む十五人の列に突
 っ込む
■県は新年度から、点数付け職員評価
■1日、南部町の開庁式

東奥日報、NHK青森放送