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スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

料理教室申込み

2011年06月03日 | 健康のしおり

■ 料理教室

市政だよりの6月1日号に、保健福祉センターの料理教室の案内が載っていた。

『 男性のためのヘルスサポーター教室 
 7/14(木)10:00~14:00 
 料理経験の少ない男性 定員20人

基本的な料理の実習と健康についての話など“調理初体験”の方もお待ちしています。
調理材料費500円、エプロン、三角巾、タオル、筆記用具を持参』

やもめ暮らしになったら、お手上げにならないように、これを初回に機会あるごとに参加することにした。

即、申し込んだ。

 

■ 久々の弁天橋ジョグ

入梅が12日ほどはやく訪れ、数日じめじめしたお天気だった。

今日は、でしたが、

アジサイの花がどんな感じかな~!

というわけで、花見川サイクリング道路の花島橋まで、咲きぐあいを見に偵察のジョギングに出かけた。

神場公園まで、6km/Hのウォーキング。

公園を過ぎると、年配の男性がジョギングで追い越していった。

後ろ姿が、昨年の四万十川ウルトラマラソン (  )で初めてお逢いしたKさんに似ていたので声をかけた。(今回の出逢いが、8ヶ月ぶり、2回目)

やはり、Kさんだった。

そこからは、話しながらKさんに併走し、つられて久々に弁天橋まで行ってしまった。

 弁天宮とKさん

アジサイの花は、未だまだ蕾の状態だった。

Kさんは、69歳ですが、今月はサロマの100kmに出場、9月の秋田100kmも申し込んだらしい。

「10月の四万十川100kmも仮申込みだから、美浜さん申込みなよ。私も申し込んだから」と、誘われてしまった。 

弁天橋  24k
     当月累計  R=24k  S=0k  年間累計  R=893  S=39.8km

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安全な被曝は存在しない

2011年06月03日 | 健康のしおり

■ 6月3日、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)の情報ブログから、

安全な被爆は存在しない、放射線廃棄物

についてです。

※ 事故後のデータ公表されず(テルルなど、炉心溶融が示唆される放射性物質が、3月12日朝、検出されていた

『  東電福島第一原発から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。

 経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。原発から約38キロ離れた同県川俣町では3月15日、雑草から1キロ・グラム当たり123万ベクレルと高濃度の放射性ヨウ素131も検出されていた。

 事故発生から2か月以上たっての公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。

 テルルの検出は、1号機から放射性物質を含む蒸気を放出する「ベント」の実施前だった。

2011年6月3日23時09分  読売新聞)』
周辺住民の避難や心構えに、重大な影響を及ぼす情報が、こんなに遅く公開された。

■ 2034年までに『脱原発」=新設を禁止―スイス(時事通信ニュース)

 『 【パリ時事】スイス政府は25日、福島第1原発事故を受けて原子力政策を見直し、将来的に「脱原発」を目指す方針を閣議決定した。新設を禁止し、国内4カ所で稼働している原子炉5基は耐用年数を迎える2034年までに順次廃止する。6月に議会で審議し、立法化の是非を決める。
 政府は声明で「原発のコストは今後上昇するとみられ、長期的には再生可能エネルギーの競争力に及ばない」との見解を示した。
 政府は福島原発事故後、原発の安全検査を指示。北部ベズナウ発電所など、老朽化が進んでいた原子炉3基の改修計画を即時凍結し、長期的なエネルギー政策の再検討に着手した。
 同国の原子力発電シェアは約4割。脱原発に伴い、省エネ推進や水力、再生可能エネルギー開発で対応するとしている。(2011/05/26-00:39)』

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