今日はお天気も良く、暖かい春の日差しになりました。
花ハス栽培講習会に、今年は60名を超えるお申し込みをいただきました。午前と午後に分けて、実施しました。
午前10時開講の前に、受講生の方が続々と来場されます。寒緋桜の濃いピンク色がよく目立つ事務所横に、受付台が設けられました。

受付を済まされた方は、大賀ハスのパネル展示をご覧になっています。

講習会では、まずこのパネルを使って大賀ハスの種の発見の経緯や、花ハスの種類・特徴などの説明が行われます。
本日の講習会が始まりました。講師の南先生をご紹介しています。

そしてパネルの前に移動します。

この後、事務所の中でスライドを使って、鉢でハスを栽培する時の鉢や肥料の説明があります。最後にまた屋外で、実際に小型バケツの中でレンコンを植え付ける方法などの実演があります。
事務所に移りました。参加者が多かったので、狭い事務所の中が窮屈で申し訳ありません。

座学が終わってから再び屋外に戻り、実際にレンコンの植え付けをご覧いただきます。



講座終了後にお持ち帰りいただく、小さめのバケツです。中にはレンコンと用土がすでに入れられています。用土はバケツの半分ぐらいしか入っていませんが、持つとかなり重いです。これと肥料を差し上げています。お持ち帰りになった後、水を足していただきます。少したってから肥料もまいていただきます。

午後の部も同様に講座は進められました。
パネル展示の前での解説。

座学の後の植え付け実習です。皆さん真剣に講師の手元を覗き込んでいます。


熱心に質問もされています。
実習の後、このブルーシートの下にある小型のバケツをお持ち帰りいただきます。配合した用土を入れてあるので、結構重いです。肥料も小袋に入れて一緒に差し上げています。

講習会に参加された皆さま、おつかれさまでした。ご家庭で今年の夏は花ハス開花に挑戦してみてください。
さてここハス見本園はツバキがたくさん植えられています。いまがちょうど満開の時期。たくさんの種類が見られます。一部をご紹介しましょう。


こちらは今日のハス見本園の様子です。東屋の奥に見えるのは河津桜です。

3月17日のレンコン植え替え作業が終わらなかった部分では、桝の中に掘り上げたレンコンを浮かべて置いてあります。植え替え作業は再度実施される予定です。

こちらは東屋の後ろ側の植え込みの中から見た様子です。ボケが満開です。その後ろにはスモモの仲間だそうですが、白い可憐な花が咲き始めています。

今日の活動報告は以上です。
(担当: えむ)