スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

汚染地下水の海洋流出を食い止めて

2011年06月20日 | 地域活動(環境)

<参考1> 小出裕章さん(京大原子炉実験所)の非公式ブログから転載です。

 ※ 今の日本は、チェルノブイリと同じかそれ以上のようだ。

高汚染値にいる子どもたちに、5~8年ほどたって、白血病やガンなど影響がでなければよいが。

・ 2011.6.20 もはや地球上に、この汚染から逃れられる場所はない(週間現代7/2号)

・ 2011.6.20  小出裕章氏提言「地下ダム」政府が要請中。だが東電抵抗。株主総会乗り切るため。

・ 2011.6.17 汚染除去装置が動いても課題は残る

 

<参考2>

・ 1993.5 チェルノブイリの子どもたちに何が起きたか(フォトジャーナリスト 広河隆一)

    ※ (IAEAは、世界の原発推進機関的役割を果たしているため、真実・公正中立な情報は期待できない)

・ 1994.5 チェルノブイリの家族の肖像(フォトジャーナリスト 大石芳野)

・ 2011.6.20 チェルノブイリの子どもたち(25年後

  ※ 今の日本は、チェルノブイリと同じ道をたどっているようだ。高汚染値にいる赤ん坊、幼児たちが、5~8年ほどたった時、白血病やガンなど増えてこなければよいが。

 追記(6/22): チェルノブイリ原発事故(京都大学原子炉実験所、今中哲二)

          チェルノブイリ原子力発電所事故(Wikipedia)

 

<参考3>

・ 2011.6.20 推奨できるガイガーカウンター(武田邦彦―中部大学教授) 

・      6.18 なぜ子どもたちは、被曝させられるのか?

・      6.18 1年20mSvの被曝に、なんで報いるのか

・      5.26 国を失った日本人-子どもを被曝させる

・      5.26 国を失った日本人-海の汚染  

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