今日はいいお天気です。
日中の気温は22℃。

昨夜はお薬が効いていると食欲も出るのですが、切れるとお熱も
真っ暗な中、しんどかったです。
インドの夜を思い出しました。
あの時はお熱だけではなく嘔吐下痢もしましたので、本当に苦しかったです。
それを考えたら異国は異国でも家族もいます。
今日はお茶漬けを少しと、小さなりんごを2個食べました。
この小さなりんごが甘酸っぱくてとても美味しい。
しっかり寝て、もう朝かなと思ってもまだ真夜中ということを繰り返し、お昼くらいからはお熱も下がったかなと思いましたが、38℃
体感的にはそんなにはないと思いますが。
少し調子がいいので、今までの写真をアップしたいと思います。
…ということで、ここでアップしようかと思っていたのですが、子供が帰ってきた時に体温計を渡されてもう一度計ると38.5°c😱
どうして上がっていくのかしら⁉️と思いましたが、昨日ほど調子は悪くない感じでした。
娘が帰ってきた時に、薬を飲んだ方が聞くと、食欲もまずまずあり、寝ることも出来るなら飲まない方がいいということでしたが、インフルエンザほど症状がきつくないし、もしかしてコロナじゃない⁉️ということになり何の根拠もなく「違うわ」と言いましたが、検査をすることになりました。
結果ははっきりくっきりコロナ😱

![]()
多分飛行機の中で移ったんだろうということになり、ということはお婿ちゃんももしかして⁉️ということで調べると同じくコロナ😱
自分はコロナにはかからないと根拠なく思っていたのですが💦
その後、お熱は計るたびに下がってきています。
37.8 °cから37.5°c。
食欲もあり、娘がチキンシチューを持ってきてくれましたが、それを軽く2杯食べました。
その後、お野菜も食べる⁉️ということで、サラダも少し食べました。
今、現地時間は20時過ぎです。日本は1時間遅いので19時です。
ブログをアップする時に多分現地時間になっているのではないかと思います。
スマホのトップ画面は時間もお天気も現地のものに自動的に変わっています。
ここの生活は小さな子供がいますので、20時就寝です。
私も大事をとって、今日は早く寝ることにします。
あ、それからもう1つ。
ここで面白いなと思ったのは、人々の服装が本当に様々だということです。
半袖の人もいればセーターを着てる人もいるしという感じ。
そして裸足の人が多い。
スーパーの中で見かけました。
お婿ちゃんが我が家に帰ってきた時に裸足で外に出ていましたが(庭あたりまでですが)、オージースタイルだと言ってました。
本当に裸足なんだ〜と思いました。
昨日、まだ調子がいい時にブログを書いていましたので、オーストラリア3日目④からまずはアップ。
昨朝は暖かくて目が覚めた時(5時頃)12℃もありました。
いろいろな鳥が鳴いていますが、なかなか姿が見えず。

「3分も外に居たら見えるよ」と娘が言っていましたが、ほんとその通り。
これ、カカトゥーでしょうか。

こちらはまた違う鳥。

綺麗な緑の鳥もすごい速さで飛んで行きました。
写真が撮れなくて残念。
朝は孫達のリクエストで🍙おにぎりを作りました。
上の子はお弁当用に。
下の子は今日はお熱が高いためお休み。
でも、ゆかりの🍙おにぎりのリクエストがありましたので2個作りましたら、美味しかったようで完食。
三角の🍙おにぎりが珍しいようで、「なぜ三角なのか」パパに聞いていましたが、パパ曰く「ジャパニーズスタイル」と
(娘はすでに6時半には仕事へ)
オーストラリアはお米が安くて美味しいと聞いていましたが、形は少しタイ米みたいに細長いのですが、食感も味も日本と変わらず美味しいです。
しかも安い。
5kgで800~1000円のようです。

これがお弁当ですが、厚焼き卵とか作ってやりたいと思ったのですが、ここの卵は2ヵ月くらい経っているのと洗っていない。
学校も日本のようにお弁当を冷蔵庫に入れてくれたりはせず、その辺に置いているだけだそうで、少しでも卵が煮えていないと危ないとのこと。
よほどカリカリ状態にすることが必要なようです。
そこで、パパがチキンナゲットをオーブンで焼いて入れました。
すごく時間をかけて丁寧に焼いているのでそれもびっくり。
ここはりんごだけではなくきゅうりも小さいし人参もミニサイズ。
どうも子供用
お弁当の他に10時位のおやつも持って行くのが習慣だそうで、この日は本人の希望でポップコーン。
その後、熱が出てきたようで数時間寝ました。
寒気がしていたので、熱が上がっていたのではないかと思います。
2時頃、けたたましい鳥の声で目が覚めました。

(昨日のブログをさっき見たらスマホからのアップだったせいか画像が~~~
)
さて、時間を遡って・・・
行って来ます(第3章・旅立ち)&オーストラリアへ① 8月1日(金曜日)の続き
関空にて。
飛行機が3時間遅延した為、ウロウロ

やっと来ました。

オーストラリア②無事に着きました&寒い 8月2日(土)
出発は3時間遅れの0時40分。
夜中の2時にラザニアとミルクティー。
夜中のラザニアは流石に食べられませんでした

2時間位眠ったかどうか・・・の頃、外が明るくなってきましたが、

いつまで経ってもこのカラー

後で聞いたら色をコントロールしているとのことでした。
道理で、昔のようにブラインドもありませんでした。

お婿ちゃんと席が離れていたので聞けませんでしたが、地図などはフリーで見ることが出来るようでした。
多分、いくつかの映画も。
お茶やブランケット(15ドル)は有料。
飛行機の中って、こんなに寒かったっけ・・・と思いました。
この時にもしかしたら風邪を引いたかも




クレートバリアリーフがお天気が良ければ見ることが出来るのではないかと思いました。

日本語でも表示されるようでした。

ずっと厚い雲に覆われていましたが

降下中





離陸の瞬間と着陸の瞬間が特に好き
ブリスベンの街です。
エミレーツ航空発見


ブリスベン国際空港

遅延したので7時が10時に到着になったとは言え、チャーターバスの2時にはまだだいぶ時間がありました。

お婿ちゃんがカフェラテ(オーストラリア・ニュージーランドはこのスタイルだとか)とマフィンを買ってくれたのでそれを半分食べて、

空港内ウォッチィング

ペットボトルの飲みものが800~1200円くらい

今度はお昼ご飯

フルーツサラダ半分とこのパンを3分の1食べて・・・
(真冬でもすいかがある。日本と微妙に味が違いました)

お手洗いは綺麗でした。
シャワールームが2つ設置されていました。

この空を見ると日本の夏そのままに思えましたが、空港内は飛行機の中くらい寒かったです。
これがクーラーではなく外気温だとわかったのは外に出てみたあと
風が強くて寒かった~。

目の前に電車が見えましたがブリスベンまで。
バスもあるようですが、チャーターの乗り合いバス
を頼んでくれていたようです。

もう1人予約が入っていたようで待つこと45分~1時間。
でも、来ませんでした。
市内へ。


この川、事前にYou Tubeで見ていた風景でした。

建設ラッシュのようでした。
何年か後にオリンピックか何かがあるみたいです。

ダウンタウンでもう1人乗って

あとはひたすら高速。
日本車、とくにトヨタの車を多く見ました。

この木をよく見ました。
何ていう木かな

ゴールドコースト周辺

ここでひとり乗るのでしばらく待ちましたが、高速を走っている時にはお手洗いがないので、本当に助かりました。

後で調べたらゴールドコーストからニュージーランドや様々なところへ行けるようです。


ゴールドコーストを出たらひたすら牧歌的な景色が続きます。
真冬の暗い時間になっても放牧中。
しかも、ポツンポツンとしか牛が見えませんでした。

無事到着
バス停まで娘と孫達が車で迎えに来てくれました。
もう暗かったのですが(6時半頃
)、鳥の鳴き声がすごい
カカトゥーというオウムの1種の鳴き声だそうです。
オリーブオイルとバルサミコ酢と塩のサラダがとっても美味しかったです。
ここはバルサミコ酢も安いそうです。

朝、お散歩に行き、午後からお買い物へ。
お婿ちゃんと下の男の子が風邪を引いていましたので、女3人でお出掛け
これ、お寿司屋さんです。
右の上の方にいわゆる日本のお寿司っぽいものがありましたが鮮度が悪くしかも高いとか。
もうこのお寿司はお寿司ではなくまるでライスケーキ

スタッフが日本人ではなく、中華料理店もありましたが、イスラム教徒のようでした。
ショッピングに行くと面白いものを発見するものですが、こちらは名札の付いていない品物のバーコードを読ませて、今の価格を表示するものです。
いちいち変えるのが面倒なのでこのようなシステムとか。

買い物から出るまで、レシートは手放せません。
スタッフが盗みはないかチェックして廻っています。
これは一番受けました


前日寒かったのでブランケットを買いに来たのですが、カラーの欄が「Tofe」
今や豆腐は白の代名詞
娘が「じゃあ、茶色は稲荷
」
いえいえ、稲荷はそこまでメジャーではないので、ナチュラルになっていました。
このフレッシュジュースが孫に約束していたので買ったのですが、1000円くらいでした。
この椅子は小さな椅子で子供用ではないかと思いました。
いくつか置いてありました。

このウォーターサーバー、小さいと思っていたらペット用。

子供達が無料で自由に食べられるコーナー。
孫は人参をかじっていました。

スーパーの中は興味津々ですが、カメラはいかにも怪し気と言うことでスマホでサッサッと撮りました。

いろいろと食品が豊富です。

このあたりはタスマニアの鮭が有名だそうです。
生3切れで2000円くらい。

乳製品やお肉の種類は半端ないです。

面白いと思ったのが「大山濃い味抹茶」
お隣の県ですが日本で見たことがないです。
お味噌などもみたことのないお味噌がありました。
お手洗い。
グリーンがあって和みます。
」

バリアフリーも赤ちゃんとママ用のスペースもこの広さ。

色が悪く写っていますが、ミニりんご。
とっても美味しいです。

街の中心あたりには立派な英国教会、そして、こちらが司教座聖堂(カトリック教会)、そしてかわいいバプティスト教会がありました。


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華やかなデビューから一転、
「地獄の10年間」と振り返る不遇の20代を乗り越えた
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明日発行の9月号の特集テーマは「人生は挑戦なり」。
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切り開いてこられた方々の珠玉の教えが数多く載っています。
今回は未来の子どもたちにスポットを当てている
徳本達郎氏(ジャクエツ代表取締役)の記事をご紹介いたします。
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◆「あそび」の力で未来価値を創造する◆
徳本達郎(ジャクエツ代表取締役)
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「未来は、あそびの中に。」をスローガンに、
保育教材や遊具の企画・制作・販売、
さらには多様な人々の居場所や舞台となる公共空間のデザイン、
コンサルティングまで、「あそび」の持つ可能性に
挑戦し続けているジャクエツ。
三代目社長として同社を牽引する徳本達郎氏が語る創業の原点、
挑戦の軌跡から、事業永続の要諦を学ぶ。
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目先の利益ではなく、未来の子どもたち、未来の人たちから見て
自分はどういう祖先でありたいか、
どのような正の遺産を残せるかを常に意識して、
これからも未来価値の創造に果敢に挑戦し続けていきたいです
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――徳本社長は、どのような経緯で家業に入られたのですか。
これまでの歩みをお話しください。
<徳本>
私は男3人、5人きょうだいの次男なのですが、物心つく頃に祖父は亡くなり、
後を継いだ父が一人でお寺、幼稚園、会社の3つを切り盛りしていました。
父は朝に幼稚園に顔を出し、それから会社に出て、夕方には檀家回りに行く……
というように、土日もないほど多忙な日々で、私たちも早くから父を手伝っていました。
その流れで長男の兄、私と弟の男3人で家業を分担してやっていこうという話になり
、最終的には兄がお寺と幼稚園、私と弟(現・専務)が会社に入ることになりました。
私が入社したのは、大学卒業後の1986年のことです。
――入社当時、会社の状況はいかがでしたか。
<徳本>
先ほど触れたように、祖父は社会事業家の側面が強く、思いが先に立つところがあったのですが、
父は会社が組織として安定して成長していくことが大事だと、様々な事業の仕組化に取り組んでいました。
そのこともあって、私が入社した時には売上も経営も安定していました。
父は「腫れ物と会社は大きくなると潰れる。
会社を大きくすることを目的にしてはいけない」とよく言っていました。
――創業者が立ち上げた事業を、二代目のお父様が会社組織として安定させていかれたのですね。
<徳本>
ただ、私が入社する少し前から少子化が始まりました。それまではベビーブームに乗って、
保育教材もつくればつくっただけ売れる時代でした。
それが少子化に転じたことでピークアウトしてきたんです。
市場の環境変化に影響されない価値をどうすれば提供していけるか、
これが私の世代が取り組まなければならないテーマでした。
★[ECCJ] 今日(8月04日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
利己的なことを求めてはならない。さもなければ、それが汝の身に降りかかり、汝の善き目的を破壊するかもしれない。主が望まれることのみを求めよ。
Do not ask for, then, selfish things lest they turn upon thee and destroy thy good purposes. Ask only as the Lord wills.
(5346-1)
★致知一日一言 【今日の言葉】2025.8.5
エジソンの健康の心得
心配しないことと、仕事に熱中すること
━━━━━━━━━━━━━━
エジソン(世界の発明王)
〇月刊『致知』2025年9月号
特集「人生は挑戦なり」より
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★[ECCJ] 今日(8月05日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
ただ善良なのではなく、何かに対して--誰かに対して善となりなさい!
Let the body, then, be filled with the desire to be good; not merely good but good FOR something - for others!
Quit thinking of self!
Think of doing something constructive for someone else!
(1645-1)