スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

晴れた日のグミ、雨の日のグミ

2019年05月29日 | 花とデジカメ写真

住まいの近くの植栽にあるグミ!

晴れの午後、雨の日の午前に撮ってみました。

〇 5/27(月) 赤い実をつけてきた。

海沿いの地域は、昼過ぎに海から陸に風が吹く。

16:30近くのグミ。

日の出前ならば、風も無い。

風のない朝に撮ってみたい。

〇 5/29(水)

グミの見ごろが過ぎてしまうので

透明のコウモリをさして

カメラ・レンズにタオルをかぶせて撮ってみた。

手入れもされていないし、

枝が混みあい、適当な撮影ポイントが見つけにくい。

雨中散歩の途中、

スポーツセンター花壇の花もデジカメパチリ!!

M公園外周 5周回+1k=6km
                当月累計 111km

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香澄公園のハナショウブ 下見

2019年05月28日 | 花とデジカメ写真

お天気は曇りで風もあるのでグミの撮影は中止!

自宅出発は、4:05、香澄公園に向かった。

日の出は4:27ですが、すでに明るかった。

往復の経路は、最短で安全なルート(東関道沿いの遊歩道)!!

ママチャリ漕ぎ漕ぎ、

・自宅/0~14:30/真砂大橋~30:15/浜田交差点~40:00/香澄公園のショウブ池(4:45到着)

一昨日前より花数が増えていた。

赤紫色の花がいっぱい。

青紫に白い島模様の入った花も、ちらほら咲き始めた。

花の手入れがなされていないみたいで、良い被写体がない。

池の南側に噴水ポンプがあるが、その近くの一輪をあれこれ撮った。

5:50近くなると、ハナショウブの消毒の業者がやってきて作業に入るとのこと。

5:56に公園を引き上げた。

帰宅は6:37。

背景に噴水のしぶきがあると絵になるのですが、

今朝はできなかったので、これは次回!!

 

M香澄公園 ママチャリジョグ換算 =65m
                       当月累計 105km
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香澄公園のハナショウブ、いけばなの根源 池坊展、オスプレイ

2019年05月26日 | 地域活動(環境)

先昨日と昨日の日記です。

いずれの日も30℃前後の夏日になった。

5/24(金)は、オニギリ持参で香澄公園まで。

相棒の半年ぶりの遠出外出に連れ添った。

私は、もちろん、香澄公園のハナショウブの下見が主眼!

最寄り駅から新習志野駅までは電車。

公園は駅に隣接していますが、線路沿いに細長く、ショウブ池まで歩いて15分ぐらい。

手前にも池があって、子どもたちが裸になって水を浴びていた。

アジサイの蕾が膨らみ始めていた。

ハナショウブは咲き始めたばかりだった。

 

まだ花数が少ない。

見ごろは月末か、6月初めの感じです。

5/25(土)ニコン銀座サービスセンター ~ 日本橋三越本店池坊展に出かけた。

ニコン銀座は、修理の受付やメンテナンスに関するサポート窓口。

今回は、Z6のファームウェアーのバージョンアップ。

土曜日は混みあうとのことだったので、早めに行った。

開場15分前到着で受付は1番だった。

バージョンアップは無料、時間も20分待ちですんだ。

この足で、銀座駅から三越前駅まで地下鉄銀座線 を利用。

改札からすぐに三越に入ることができ、エレベーターで本館7F 催物会場に上がった。

花は素晴らしかったですが、すごい混みよう。

参観者の背中越しに花を見てまわった。

帰りの電車も土曜休日のせいか、たいへんな混みようだった。 

昼過ぎに帰宅した。

帰宅して間もなく、千葉長南町を震源としたM5.1の大きな地震が発生した。

 

〇 そういえば、昨日のニュースで、防衛省は5月24日、米国製のオスプレイを、千葉県の陸自木更津駐屯地に暫定的に配備する方針を、市側に伝え、理解を求めた。

日本は、7,8年かけてだんだんと戦争のできる国になってきた。

「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないことを決意し」(日本国憲法 前文)…今朝の朝刊から引用

井上ひさし の下記の言葉を思い出した。 

・第九条があるということは日本が世界に誇るべきことのひとつなのです

・戦争を起こすのは、私たち自身です

・戦争の時だって、反対する人はいました。でも、そのときの空気がそれを認めなかった。私たちは空気で動き、空気が先導した結果だから、誰も責任を取らないんです

・日本人を動かしているのは、人じゃなくて空気なんです。一人一人が自立(自律)していないから、空気が変わるとみんな付和雷同して意見や態度をコロコロ変える 

・天皇を利用した人、それに無批判に乗った人、天皇が神の子孫だとかそういうことを真に受けた人、つまり庶民の責任は大きいと考えます。庶民が一人一人考える、自分なりに意見を持つ、それが代議制として政治に反映される、そうならないといけないでしょう

・世界には自分が正しいということを信じて、その考え方を他国に強制しようという原理主義的な態度をもった人たちがいますが、人というのは矛盾の塊だし、人であれ国であれ、良いところもあれば悪いところもあるのだから、お互いの良いところを認め合うようにしないといけませんね 

・このところわたしは、「平和」という言葉を「日常」と言い換えるようにしています。平和はあまり使われすぎて、意味が消えかかっている。そこで意味をはっきりさせるために日常をつかっています。「平和を守れ」というかわりに「この日常を守れ」と 

<参考記事> 190512-ハナショウブ~憲法講演会  190421-大石芳野さんの写真、深代惇郎さんの文章  170311-原発事故発生から6年目

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11年ぶりの高尾山

2019年05月24日 | ある日のスポット

一昨日の高尾山行きの記事です。

お天気は晴!

新緑の高尾山に撮影会参加です。

高尾山に行ったのは久しぶり。

最後に登った時2008年以来、11年ぶり。

 

手元の備忘録メモ、ブログ記事から高尾山行きを振り返ってみました。

 

第1期は、ウルトラマラソン参加と特にハセツネ参加を目標にしたころ、練習の一環でした。( ウルトラ

初めての高尾山行きが23年前、1996年51歳の時。

ブログ記事がありませんので、備忘録メモから

・高尾山⇔陣馬山頂:千葉海浜マラソンクラブのメンバー5人で実施(1996/10/5)、
          1人で実施(1997/8/16)、(1997/9/16)など

・都民の森→さや口峠→御前山→大岳山→日出山→金毘羅尾根→五日市町役場→武蔵五日市駅:同上の5人のメンバーと一緒(1997/6/5)

     1996年 第7回 阿蘇カルデラスーパーマラソン
     1996年 第8回秋田内陸リゾートカップ 100㌔チャレンジマラソン
     1997年  チャレンジウルトラランニングin富士五湖
     1997年 第3回星の郷八ヶ岳野辺山高原100㌔ウルトラマラソン

     に参加したころ。

 
シャガやフタリシズカが咲いていました

> 以後、転居や仕事の変化で1998~2006年ごろまでは、マラソン大会への参加および練習が途絶えた。



第2期は、仕事引退前後で、ふたたびウルトラマラソンやトレイル、特に信州五岳100kmトレイルランニングレースに参加しようと思ったころ、第1期の練習場所「高尾山~陣馬山」を思い出し、練習場所の一環とした。2007~2009年ごろでした。63、4歳ごろかな。( ウルトラトレイル )

高尾山~陣馬山(2008/4/27、他)、武蔵五日市~奥多摩(2009/6/7)、雲取山(2007/4/29,2008/6/6) 

すべて稲荷山コースを主体に利用した「高尾山口~陣馬山」、5~6回実施していたと思う。

今回は走りではなく撮影会参加、以下はその概要です。

<現地での行程>

往路:京王高尾山口駅→清滝駅―(ケーブルカ)―高尾山駅→1号路・高尾山薬王院→高尾山山頂

復路:高尾山山頂→吊り橋を渡る4号路・浄心門→1号路を下り高尾山駅―(ケーブルカー)―清滝駅→高尾山口駅、

ケーブルカーに乗ったのは初めてだった。 

<行き帰りの交通便>

行き:最寄り駅発9:01~東京・新宿で乗り換え~京王線・高尾山口駅着11:10

帰り:京王線・高尾山口駅発16:29~北野駅で特急新宿駅行きに乗り換え、新宿駅・東京駅で乗り換え~京葉線・東京駅→最寄り駅着18:40→18:50/帰宅 

<現地での撮影会概要>

集合時は青空が広がっていましたが、やがて

高尾山口駅到着後、駅前で昼食をとり、集合場所のケーブルカー・清滝駅前着12:40ごろ。

参加者は8人だった。

ケーブルカーで終点の高尾山駅まで。

高尾山駅から薬王院までは、1号路沿いの風景を眺めながらそぞろ歩き、

灯篭、建物、杉並木、彫像などをデジカメパチリ。

舗装されていて歩きやすい。

薬王院で解散。

この後は自由行動になり、6人ほどで高尾山頂まで上った。

途中、道祖神や木の根などパチリ。

高尾山頂の展望台まで上った。

お天気は曇りなので、残念ながら富士山が見えない!!

帰りは4号路を下り、吊り橋を渡って1号路に合流。

久しぶりの山歩きは、下りの最後のころに脚にきたようですが

新緑の香りや、木々の間を吹き抜ける風が気持ち良かった。

また、以前5,6回上り下りしたとはいえ、主に稲荷山コースを利用、1号路・4号路???、薬王院や高尾山の頂上の記憶もうっすらとあったが、

その後、駅舎や、ところどころが改装されたりしたとのことで、周りの景色や薬王院など、初めて見学に訪れたみたいであった。

 

帰りは、高尾山頂駅発16:15のケーブルカーで降り、

仙台から来た参加者と一緒に、高尾山口発16:29の電車の飛び乗った。

北野駅で特急新宿駅行きに乗り換え、新宿駅~東京駅、

東京駅で京葉線に乗り換え、最寄り駅着18:40。

帰宅 は18:50だった。

 

翌日5/23:M公園外周5周回(午後1時過ぎ) 5km

 ・10:04~9:55~9:13~8:27~7:15/44:55 

M公園外周/5k+1k =6km
                                 当月累計 83km
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雨の日のハナショウブ

2019年05月21日 | 花とデジカメ写真

日の出、日の入り前後がベスト。

次は、お天気の悪い時は傑作が撮れる!

と聞いたことがあります。

 

今日の天気予報は、前線が通過し、強い雨が降るとのこと。

風もありますが、雨対策をしていけば

場所的に、そう気にすることもない。

 

朝食を食べて、千葉公園に出かけた。

いつものママチャリが利用できないので、

最寄り駅7:20発の電車、千葉みなと駅でモノレールに乗り換え千葉公園下車7:43。

ショウブ田到着は7:50。

 

広角で群落を撮ろうと思いましたが、目に適うものがない。

やむを得ず、群落から離れた数輪を選び

望遠で、さらに良さそうな花をねらった。

背景は、雨雲と風の変化で変わる!

時おり強く吹く風で、枯れ葉が水面に落ち

それが光る。

透明の大きなコウモリは左手に、右手はカメラ。

しばらく撮っていましたが

カメラを覆うタオルがショウブ田に落ちてしまったので

それを機に引き上げました。

 

千葉公園のハナショウブは撮りつくした感じがしますので、

次は香澄公園のハナショウブ、近隣のあじさい。

それが過ぎて、6月10日ごろになると、また千葉公園。

オオガハスです!!

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バラ、ハナショウブ~「花の饗宴、美の競演」展

2019年05月16日 | 花とデジカメ写真

 今朝は、青空!

昼ごろからの予報なので、木漏れ日の下のハナショウブを撮ろうと

朝食を済まし、すぐにママチャリ漕ぎ漕ぎ千葉公園へ!

撮り始めると雲の動きで、陽光が変化、木漏れ日が変化、

シャッターチャンスが決まらない。

菖蒲田は、水があまり張っていない。

アップの写真は、今朝のハナショウブ、

きのう青葉の森公園で撮ったバラ

の花です。

 

帰宅すると、秋山庄太郎「花」写真コンテスト実行委員会から郵便が届いていた。 

封を開けると

「花の饗宴、美の競演(秋山庄太郎「花」写真コンテスト展、秋山庄太郎と仲間たちの「花紀行」展)」

の案内ハガキ10枚が入っていた。 

今年の初めに、第16回 秋山庄太郎「花」写真コンテストに応募し、応募作品数点のうちから幸運にも1つが入賞!
 
受賞者に送付されてきた案内ハガキだった。
 

写真展 (入賞作品など展示) 案内ハガキ  入館無料
 
東京にお出かけの節は、ご都合がよろしかったら、ぜひお寄り下さい。
 
 私は、初日の午後、受賞式にあわせ観に行く予定です。
 
受賞内容(グランプリ、特選、準特選)は、受賞式で発表するらしい。
 
参考に、 昨年、第15回の結果をリンクしました。(http://www.kitamura.jp/contest/gallery/2017/hana/
 
 
夕方は、最寄りの公園外周をスロージョギング5周。
 
10:37~10:41~10:05~9:44~9:12/50:20  
 
M公園外周/5k+千葉公園/2k(ママチャリジョギング換算) =7km
                                 当月累計 60km
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ハナショウブ~憲法講演会

2019年05月12日 | 地域活動(環境)

千葉公園のシャクヤクが見ごろ、ハナショウブが花開き始めた。

お天気はでしたが、早朝撮影に出かけた。

園内東千葉駅寄りにあるショウブ池は、まだ水が張っていなかった。

底の石だたみ、張った水を背景に、

池の片側の木々を透して漏れる木洩れ日で

水面がキラキラする。

ハナショウブとキラキラバックを撮りたかったのですが

願いかなわず。

相変わらず千葉公園の朝は、

散歩、ジョギング、ラジオ体操などの人たちでにぎわう。

帰宅は、午前7時前になった。

 

昼過ぎは、憲法講演会の聴講に出かけた。

場所は「美浜文化ホール」、講師は「木村草太」氏、

主題は、「憲法という希望」

 

はじめは、張り紙の論理から、立憲主義と憲法についての概観!!

で、過去の国家権力の三大失敗 ① 戦争 ② 人権侵害 ③ 独裁 の歴史に触れ、私たちは①~③の3つの失敗をしやすいので、

① 軍隊と戦争をコントロールする

② 人権を保障する

③ 権力は分立して、独裁は許さない

という張り紙を貼って同じ失敗をしないようにしよう。

憲法の章立ては、

         第一章 天皇 天皇は象徴であるに止まり、国民が主権者として責任を持つ

① 軍隊と戦争をコントロールする

         第二章 戦争の放棄 軍と戦力を持たないことで、武力行使を原則として禁止
             する

② 人権を保障する

         第三章 国民の権利及び義務 国民の人権を保障する

③ 権力は分立して、独裁は許さない

         第四章 国会
         第五章 内閣
         第六章 司法
         第七章 財政

               ①立法(法を作る)・②行政(法を実現する)・③司法(法に
                ついての争いを裁く)の三権を分立する

         第八章 地方自治 地方の自治を認め、小さい決定の単位を作り、満足度を
                  上げる

張り紙を貼ろうの部分

         第九章 改正

         第十章 最高法規 憲法違反は、やってはならない
                  憲法は、多くの人が賛成しないと変えてはいけない

と、

憲法のねらいと概要をわかりやすく説明いただいた。

後半は、今現在の私たちに身近な、以下の3つのテーマについて解説していただいた。

(1)自衛隊と憲法

 ① 国際法の原則

 ② 日本国憲法の武力行使統制

 ③ 9条と自衛隊明記改憲

(2)人権の体系

(3)夫婦別姓訴訟と同性婚訴訟

 

関連の知識や情報などは、毎日の新聞やテレビなどで、私たちの目、耳に入ってきますが、

〇〇のメディアコントロール、△△の忖度や□□の自主規制のためなのか、一般市民には、靄がかかって真実が見えない。

そういう部分は、講演会に参加し、専門家のわかりやすい話を聴くことによって、モヤモヤが晴れることが多い。

主催者に感謝ですね。

 

<参考>

新装版 日本国憲法(講談社学術文庫) 2013/8/29発行 講談社                                                                                                                                         

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母の日のフラワーギフト

2019年05月09日 | 交遊の断片

相棒について、

以前の普通の生活ができるようになった。

昼前は一緒に散歩。

3丁目の公園で持参の昼食をとった。

ベンチのまわりの花壇に、

群生というか花数が多い花がいっぱい。

花数が表現できる位置に移動し

デジカメパチリ!!

家に帰ると宅配で

母の日の花が贈られてきた。

花瓶に生け、ベランダと室内でパチリ。

 

夕食後、

夜7時から50分ほどM公園外周をスロージョギング!

・10:16~10:11~9:58~9:46~8:11/48:23

昼過ぎに昼寝をし、体が軽くなっていたので

気持ちのよい夜ランになった。

相棒の急変で、エントリーしていた1月以降のマラソン大会をキャンセルしたが、

秋口以降の大会に参加申し込みをしたくなった。

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白色のユウゲショウ

2019年05月07日 | 闘病記・介護など

早朝(5:50~7:50)、千葉公園のシャクヤクを見に行った。

開花していましたッ。

 

見ごろは、明後日あたりかな~?

ただ、早朝は花がしぼんでいるので、シャクヤクの撮影時は7:30過ぎが良いのかも。

 

昼過ぎは、自宅近くのアイリスや道端に咲いていたユウゲショウ

を見に行った。 

群生していた場所で、たった一輪、白花のユウゲショウが見つかった。

私は、ユウゲショウは淡いピンク色ばかりと思っていました。

びっくり

しかし、なぜ一つの茎にだけ白い花がついたのか?

また、同じ場所に来年も白花のユウゲショウが生え、つくのでしょうか?

 

夕方は、4時過ぎからM公園外周をスロージョギング。

ゆっくり5周回した。

10:12~10:14~10:02~9:20~7:56/47:46

令和の10連休が明けて、やっと以前のトレーニングペースに戻れそうです。

千葉公園では、ショウブ池の黄ショウブなども花開いていました。

 

今朝も相変わらず、85歳のHさんが公園の池の外周を周回練習されていました。

午後のNHKTVでは、三浦雄一郎さんが86歳というのに、更に次のチャレンジを話されていましたね。

年齢ではないようですね。

※ ユウゲショウ

アカバナ科、花期/5~9月、原産地/北アメリカ

・マツヨイグサの異名が「ユウゲショウ」だが、この種は昼間咲く。アカバナ科なので、花びらは4枚。みちくさにしてはもったいないくらい、見栄えのする花だ。幅広い環境に生えるが、道路の隙間のような完走した環境だと背が低く、土だと背が高くなる傾向がある。

― 「散歩で出会うみちくさ入門」(文一総合出版2016/7/21初版、佐々木知幸著)の「覚えておきたい初夏のみちくさ」―より 引用

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ヒナゲシ~ハクウンボク~ユウゲショウ

2019年05月05日 | 花とデジカメ写真

シャクヤクは未だなので、

その間を埋めるべく

スポーツセンター花壇の花を撮り

次にゆかりの家のハクウンボク、

帰り際に

道端に咲いていたユウゲショウ

をデジカメパチリ、

約5kmほどの散策になった。

 ハクウンボクは、少し花数が増えているかと思いましたが、相変わらず。

例年に比べ激減ですね。

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