昨日友人が「パン祖のパン祭」で買って来てくれた食パンです。
新聞にちょうど記事が出ていました。
パン祭は、日本で初めてパンを焼いたとされる幕末の韮山代官、
江川太郎左衛門英龍(坦庵)にちなんで始まり、14回目だそうです。
今日の新聞には、高校生パンコンテスト最優秀賞の写真が出ていて、
石川県の高3男子の嬉しそうな顔を見ました。
友人が買って来てくれた食パンは、いつも食べている物とは違う美味しさで、
フランスパンぽい感じのもっちり食パンです。
毎日昼食はお芋なので、久しぶりの食パンは格別の味でした。
夕方のウォーキングで歩く道にあるキャベツ畑で、キャベツを破壊していました。
売ったのは少しのようで、畑にキャベツがたくさん残っているのを見ていたので、
どうするのかなあと思っていたら、やっぱり・・・。
これが厳しい現実、暖かい冬のせいなのでしょうね。