日光自然博物館で買って来たカレンダーは、日光の自然の写真で、
1か月が4枚の絵ハガキで構成されています。
使いたい時に切ればいいと考えて、壁に張っていったカレンダーが、
ちょうどいっぱいになりました。
1年分張れるだろうとは思ってやってきたのですが、ぴったりでした。
今年はこの壁全体が1年カレンダーだったんだと、最後に気づきました。
今年もいろんなことがありましたが、元気で過ごせたことだけで幸せ。
今日と同じことが明日も出来ますように👏
日光自然博物館で買って来たカレンダーは、日光の自然の写真で、
1か月が4枚の絵ハガキで構成されています。
使いたい時に切ればいいと考えて、壁に張っていったカレンダーが、
ちょうどいっぱいになりました。
1年分張れるだろうとは思ってやってきたのですが、ぴったりでした。
今年はこの壁全体が1年カレンダーだったんだと、最後に気づきました。
今年もいろんなことがありましたが、元気で過ごせたことだけで幸せ。
今日と同じことが明日も出来ますように👏
12月15日にアップした山椒の木が枝だけになった姿を見て、
一番下の太い枝を切ることにしました。
黄葉のきれいな時は、こんなに枝がたくさんあるとは分からなかったので、
今年は切らないでおこうと思っていたら、大間違いでした。
山椒の木で作った古いすりこぎがあるので、この枝で新しいのを作ろうかな。
そう思って付け根から切り、細い枝ととげをとって考えたのは、杖でした。
乾燥させたら皮がむけるのか様子を見たいと思います。
山椒は大木にはならないと言っても、4~5メートルにはなるようなので、
そうならないように毎年剪定しなければ!
これでは枝も多すぎると思うので、減らすつもりですが、
とげがすごいため、切るのも片付けも痛くて参ります。
毎日木の剪定をしています。
植えた時は当然小さかったわけで、大きくなるのが楽しみだったのですが、
大きくなるということがどういうことか、途中で気づきました。
今日は、山から植え替えたモミジと苗を植えた南高梅を切りましたが、
木が大きくなればなるほど、剪定は大変になります。
大きくしないと決意して切った梅の太い枝を、玄関の傘立てに挿しました。
夕方いつものウォーキングに行くと、夕日がカーテンのよう!
16:01
カメラを持ってきて良かった!
Uターン場所まで行って戻ってきたら、景色は変わっていました。
このわずかな時間を目に留めることが出来たのが、ラッキーなこと。
きれいだなあと思いました。
大斜面に移植したツツジの古い木を、切ろうかどうしようか悩みました。
このつつじは多分20年以上桃之介の下にあったので、日が当たらず、
花が咲いたのをほとんど見た記憶がありませんでした。
大斜面の土はあまり良くないのですが、つつじが大株なので眺めが良くなると思い、
移植してから6年位経ったと思います。
古い木には苔のような模様があり、毎年細い枝が枯れていきます。
出て来る葉も少なくて小さいので、もう切った方がいいような気もしますが、
盆栽のような姿には心惹かれます。
移植した時太い木を2本切ったので、その木からは新しい枝が伸び、
来年は花が咲くような気がします。
古くなったら切って株を更新していく方が、きれいな姿になるのはわかる、
でも、古くなった木の頑張りも、もう少し見たい。
ということで、今年は古い木を切るのをやめました。
このつつじの形は、色々なことを考えさせられます。
午前中は風も無く暖かい日でした。
昨夜の雨で花弁が濡れていますが、今年も良く咲いてくれました。
何十年も前から柿の木の近くで咲いていた、野性っぽいバラです。
ピンクと赤の2種類あったので、株分けして庭の端に植えたら、
ほとんど手をかけないのに、一年に何度も咲いてくれます。
野性の強さと美しさを見せてくれる大好きな木です。
私はあまりストレスを感じる方では無いと思っていますが、
それでもたまに、ウーンやだなと思うことがあります。
そういう時は、まず書く、次に考える、そして今は歩きながら、
楽になる対処法を見つけてスッキリする、これでOK。
自然が手助けしてくれているのを感じています。