7日前の官房機密費の闇 という yahooの記事が消えていました。
検閲かな?
官房機密費「月7000万円」 野中広務氏の告白 ~過去の紙面から | 毎日新聞
田原総一朗氏だけ 返してきた。
官房機密費「陣中見舞いにも」 河村建夫・元官房長官が明かす(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
河村さんは 二億五千万 官房機密費から引き出していた
官房機密費:闇の温床 自民、下野直前2.5億円消滅 | 毎日新聞
「毎年10億円以上が闇に消えるのは異常だ」。政府が初めて開示した内閣官房報償費(官房機密費)の支出に関する文書。20日に大阪市内で記者会見した市民団体の弁護団...
毎日新聞
ですから 今回の 元河村官房長官の談話にはいろいろ訳があるんでしょうね。
田中真紀子氏「機密費からと。私は返した」白封筒に100万円の経験談 政治改革めぐり提言へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス
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「文化人工作費は官邸(政府)の役に立ちそうな文化人を対象に、広くバラまかれていました。具体的には、主に政務担当あるいは事務担当の総理秘書官が、文化人の事務所や自宅などに出向いて、現金で手渡していた。文化人には官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」
では官邸機密費による文化人工作費を受け取っていた文化人は、具体的にどこの誰だったのか。X氏は次のように続けた。
「典型例を挙げれば、著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、あるいは民放キー局の報道系番組などを牛耳る、世論への影響力が大きい司会者といったところでしょうか。」
そしてX氏は、文化人工作費は国税庁による課税も免除される、完全なヤミ金として処理されてきたとも指摘するのだ。官房機密費の闇は限りなく深い。
以上
ダレが貰っていた? 古いですが
後藤謙次(元共同通信)、田崎史郎(時事通信)、伊藤惇夫
御用タレントとしては、みのもんた、テリー伊藤、北村弁護士、大田光(爆笑問題)、古館伊知朗(朝日)、ビートたけしの面々。
御用キャスター(ジャーナリスト)として、後藤謙次(元・三宝会の世話人)、木村太郎(NHK出身)、辛坊次郎(読売)、青山繁晴、田崎史郎(共同通信出身)、橋本五郎(読売)、星浩(朝日)、岩見隆夫(毎日)、岸井成格(毎日)、山際澄夫(産経出身)、桜井よし子、宮崎哲弥、池上彰(NHK出身)など。
御用コメンテーター(評論家)として、屋山太郎、福岡正行(白鴎大学教授)、河上和雄(元・東京地検特捜部長)など。-
以上
太田光 池上彰は ひどい変節だと思う!
現在は メンバーも代わり 評論家とは言わなくなりました。
識者とか なんかもうひとつありましたね (笑)
TVに出て政権寄りに喋る=もらってる と 思っています。