10月27日(土曜日)。晴れたり曇ったりでのち雨。ちょっぴり時差ボケしているらしいカレシは6時半に「もう眠くないから」と起床。ワタシはあっそうと眠りに戻って、7時過ぎまでもうひと寝入り。まあ、実際に時差ボケなのか、または単なる寝不足なのかはわからないけど、カレシは朝ご飯の後でもう昼寝。日光を浴びると解消が早いと言われるけど、太陽が燦々と輝いてくれなければどうしようもない。西から東への移動の方が時差ボケしやすいそうで、実際に東京に着いてからは時差ボケらしい感覚はまったくなかった。ワタシがどっち方向でも時差ボケを感じないのは、フリーランス稼業になって以来、日常の中でかっちりと時計に従わなくてもよくて、ときたま徹夜はしたけど、仕事のあるときとないときで心理的にもかなりフレキシブルな生活リズムだったことと関係があるのかな。はて、実際はどうなんだか興味津々。
昔は仕事が多すぎて、納期という「期限」には追いまくられていても、9時5時のオフィス勤めと違って、日常ではあまり時計を意識しない生活だったような気がする。特に、カレシがリタイアして2人揃って24時間在宅になってからは、朝起きるのも、ランチを食べるのも、晩ご飯を作るのも、PCを落とすのも、寝酒をするのも、寝るしたくを始めるのも、ぜぇ~んぶ「だいたい○○時~○○時ごろ」。それを16、7時間の時差を越えてそのまま現地時間の「だいたい○○時~○○時ごろ」でやるだけで、生活習慣の大枠の中ではけっこう「規則的」だから、その心理的なプレッシャーを感じさせない「何となく規則的」なリズムも体内時計の自然なリセットに役立っているのかもしれない。
そもそも1日3食の外食ではカロリーをとりすぎて太ってしまいやすいので、今回は2人とウェスト周りとカレシの体調を考えて、「朝はしっかり、昼はランチに代えて軽いおやつ、夜は塩分やコレステロールに配慮した食事」を実践したおかげか、高カロリーのベーカリーのパンやスィーツのデザートが普段より多かったにもかかわらず、2人とも体重をまったく増やさないで帰って来られた。まあ、1日1時間、2時間と歩き回ったのも大いに貢献したんだろうと思う。今日はさっそく日課の坂道ウォークに戻ったけど、カレシはいつものように「変化がなくて退屈だよ」。わずか6ヵ月前にはまだ上り坂でちょっと息を切らしていたカレシだけど、今度は三重花丸をあげるね!
昔は仕事が多すぎて、納期という「期限」には追いまくられていても、9時5時のオフィス勤めと違って、日常ではあまり時計を意識しない生活だったような気がする。特に、カレシがリタイアして2人揃って24時間在宅になってからは、朝起きるのも、ランチを食べるのも、晩ご飯を作るのも、PCを落とすのも、寝酒をするのも、寝るしたくを始めるのも、ぜぇ~んぶ「だいたい○○時~○○時ごろ」。それを16、7時間の時差を越えてそのまま現地時間の「だいたい○○時~○○時ごろ」でやるだけで、生活習慣の大枠の中ではけっこう「規則的」だから、その心理的なプレッシャーを感じさせない「何となく規則的」なリズムも体内時計の自然なリセットに役立っているのかもしれない。
そもそも1日3食の外食ではカロリーをとりすぎて太ってしまいやすいので、今回は2人とウェスト周りとカレシの体調を考えて、「朝はしっかり、昼はランチに代えて軽いおやつ、夜は塩分やコレステロールに配慮した食事」を実践したおかげか、高カロリーのベーカリーのパンやスィーツのデザートが普段より多かったにもかかわらず、2人とも体重をまったく増やさないで帰って来られた。まあ、1日1時間、2時間と歩き回ったのも大いに貢献したんだろうと思う。今日はさっそく日課の坂道ウォークに戻ったけど、カレシはいつものように「変化がなくて退屈だよ」。わずか6ヵ月前にはまだ上り坂でちょっと息を切らしていたカレシだけど、今度は三重花丸をあげるね!