ひどい便秘で治療に来てくれている2歳の女の子がおります。今までも時々、数日出ないという事はあったそうなのですが、9月に入ってから1週間以上も出なくなったのだそうな。病院で浣腸などをしても全く出ないそうで、先週から治療を始めました。
この女の子は以前からお父さんやお母さんの治療で一緒に来てくれていたので、ずいぶん前からお互いに顔見知りなのですが、今まではお願いしても抱っこさせてくれなかったんですよ。ところが今日は女の子の方から手を伸ばしてくれて、初めて抱っこさせてくれました♪ しかも大きくなったらおじちゃんのお嫁さんになってくれるって(゜∀゜)
お通じも2日に1回出るまでに改善して来ましたし、いろんな意味で嬉しいなぁ(^^*)
はいどーも。モテモテ院長でございます。
皆さんすでにご存知かと思いますが、昨日のJ1柏vs鹿島において、鹿島サポの旗が柏のアレックス選手の頭部を直撃するという危ないシーンがございました。今日はこれについて考えてみます。
鹿島サポーター暴挙!旗で前代未聞CK妨害(サンケイスポーツ) - goo ニュース
アレックス選手に旗が当たったシーンも危ないですが、その後に逆コーナーでもう一度同じような妨害行為があったそうでございます。その映像も確認できますのでご覧ください。
その映像がこちら。
柏のホームである日立柏サッカー場はピッチと客席が非常に近く、どこで観ても臨場感をたっぷり味わえる素晴らしいスタジアムですが、そもそもこのスタジアムのゴール裏は大旗禁止のはず。主催者側の配慮不足もあるでしょうけれど、今回の出来事は許されるべき行為ではありません。
この試合では鹿島の小笠原選手が膝に全治6ヶ月の重症を負うというアクシデントもありました。ニュース映像で確認したのですが、小笠原選手の続行不可能を確認した柏のサポーターが大喜びしているシーンがありました。こういうところでそれほどまでに喜ぶのもどうでしょうねぇ・・・。自チームが有利な立場になるのは嬉しいと思いますけれど、敵の負傷を喜ぶっていうのはまた違うと思います。
私も栃木SCのゲームは毎試合ゴール裏で観戦しています。当然ながら敵チームの選手にはブーイングをお見舞いしますし、あからさまな遅延行為などには野次も飛ばします。おかしな判定を繰り返す審判にも文句言います。それでも敵の負傷を喜んだりはしませんし、危害を加えるような行為は絶対にしません。ほとんどのサポーターは常識的な応援に終始しています。我々はあくまでもクラブの勝利のため、選手達をサポートするために応援しているわけで、敵や審判を罵るためにゴール裏にいるわけではありませんからね。
グリスタでも時々、試合展開とは全く関係のない汚い野次が聞こえてくる事がございますが、あれが選手達のため、クラブの勝利のためになるとは到底思えません。選手や審判の人格を否定するような野次は本当にやめて欲しいです。
閑話休題。
処分が軽いような気もしますが、旗を振り回したこのサポーターに対しては無期限の入場停止処分が科されたそうです。
応援に熱が入りすぎてついついヒートアップしがちですが、絶対に越えてはいけない一線がございます。私も「ああはなるまい」と今一度自らを戒めたいと思います。
ああ、試合が恋しい。
この女の子は以前からお父さんやお母さんの治療で一緒に来てくれていたので、ずいぶん前からお互いに顔見知りなのですが、今まではお願いしても抱っこさせてくれなかったんですよ。ところが今日は女の子の方から手を伸ばしてくれて、初めて抱っこさせてくれました♪ しかも大きくなったらおじちゃんのお嫁さんになってくれるって(゜∀゜)
お通じも2日に1回出るまでに改善して来ましたし、いろんな意味で嬉しいなぁ(^^*)
はいどーも。モテモテ院長でございます。
皆さんすでにご存知かと思いますが、昨日のJ1柏vs鹿島において、鹿島サポの旗が柏のアレックス選手の頭部を直撃するという危ないシーンがございました。今日はこれについて考えてみます。
鹿島サポーター暴挙!旗で前代未聞CK妨害(サンケイスポーツ) - goo ニュース
アレックス選手に旗が当たったシーンも危ないですが、その後に逆コーナーでもう一度同じような妨害行為があったそうでございます。その映像も確認できますのでご覧ください。
その映像がこちら。
柏のホームである日立柏サッカー場はピッチと客席が非常に近く、どこで観ても臨場感をたっぷり味わえる素晴らしいスタジアムですが、そもそもこのスタジアムのゴール裏は大旗禁止のはず。主催者側の配慮不足もあるでしょうけれど、今回の出来事は許されるべき行為ではありません。
この試合では鹿島の小笠原選手が膝に全治6ヶ月の重症を負うというアクシデントもありました。ニュース映像で確認したのですが、小笠原選手の続行不可能を確認した柏のサポーターが大喜びしているシーンがありました。こういうところでそれほどまでに喜ぶのもどうでしょうねぇ・・・。自チームが有利な立場になるのは嬉しいと思いますけれど、敵の負傷を喜ぶっていうのはまた違うと思います。
私も栃木SCのゲームは毎試合ゴール裏で観戦しています。当然ながら敵チームの選手にはブーイングをお見舞いしますし、あからさまな遅延行為などには野次も飛ばします。おかしな判定を繰り返す審判にも文句言います。それでも敵の負傷を喜んだりはしませんし、危害を加えるような行為は絶対にしません。ほとんどのサポーターは常識的な応援に終始しています。我々はあくまでもクラブの勝利のため、選手達をサポートするために応援しているわけで、敵や審判を罵るためにゴール裏にいるわけではありませんからね。
グリスタでも時々、試合展開とは全く関係のない汚い野次が聞こえてくる事がございますが、あれが選手達のため、クラブの勝利のためになるとは到底思えません。選手や審判の人格を否定するような野次は本当にやめて欲しいです。
閑話休題。
処分が軽いような気もしますが、旗を振り回したこのサポーターに対しては無期限の入場停止処分が科されたそうです。
応援に熱が入りすぎてついついヒートアップしがちですが、絶対に越えてはいけない一線がございます。私も「ああはなるまい」と今一度自らを戒めたいと思います。
ああ、試合が恋しい。