びっくりした

先ほど家に行ってみたら座敷童子がいました。

　

相変わらず踊ってるのね、あなたは。
着物まで用意して、嬉しそうに・・・。
ま、夢中になれるものがあるのはいい事だ（＾＾＊）

はいはい、いつの間にか保育園の保護者会副会長になっているらしい院長でございます。

今朝は久々に私、子ども達を保育園に送って参りました。座敷童子・・・いや、おチビは「ママがいい～！！」と号泣しておりましたが（＾＾；）、たまには付き合えよいいじゃねーかと半ば強引に保育園へ連行致しました。
娘はどちらかというと喜んでくれていたのですが、おチビは出発してもギャーギャー泣いておりましてねぇ。保育園に到着するとおチビも観念したのかようやく泣き止み、「ゆうゆ、がんばるね」と申しまして、無事に教室へ。
よしよし、偉いぞ（　；∀；）ヾ（＾O＾　）
そそくさと後ろにいた娘の手を握り、今度は年長さんの教室へ向かったのですが、なぜか今度は娘の足取りが重い・・・。軽く抵抗しているかのように進行方向とは逆に私の手を引っ張るんですよ。
おいおい、今度はおまえか！？そう思って振り返りましたらね。



娘じゃなかった（￣□￣；）



全然知らない女の子の手を引っ張っておりました＿|￣|○



女の子は明らかに怪訝な顔をしておりましたね（・＿・；）
いやいや、私もびっくりしましたが、女の子もびっくりしただろうねぇ。
一番びっくりしていたのはその子の横にいたお母さんだと思いますけど。