宿根木ー6 称光寺
付録の更新
本堂の左側に大きな銀杏の木がありました。
銀杏がこんなに収穫出来たようです。
本堂の入り口右側の外廊下に広げてありました。
まだこんなに!
実はお祭りの始まる前に静かな称光寺を訪れていました。
お賽銭を上げてお参りすると住職さんから声をかけられたのです。
「どうですか?」と差し出されたのはお酒。
お祭りの振る舞い酒なのでしょう。
「車ですので」とお礼を言ってやわらかくご辞退しました。
「それではそこの銀杏を好きなだけ持ってきな」
嬉しいお言葉にほっこり~^^;*/
どっさり頂いて帰りました。
こんな温かいエピソードを紹介したくおまけの更新となりました。
町並みやお祭りばかりでなく宿根木にいい思い出が出来ました~^^;*/
参道の苔むした小さな石仏には真新しいお花が供えられていました。
このおばさんがお供えしてくれたのですね。
人々の温もりを感じながら宿根木を後にしたのでした。
この狭い町に時間の経つのも忘れ3時間も居たことになります。
とても思い出に残る宿根木でした。
紅
宿根木、素朴で趣のある良い処ですね。
のんびり暮らすには最高かなと思います。
ご近所さんとのふれあいの有る暮らし、この様な処が地方にはまだまだ有るんですね。
毎日、銀杏ずくしの料理ですね。(笑)
突然倒れましてご心配おかけしています
ご返礼の御言葉
大変遅れましてご無礼申し上げましたこと
深くお詫び申し上げます
取り急ぎ御礼まで
小さな谷間の奥の方にある寺ですね。
記憶が曖昧ですがこの寺は佐渡では
珍しい時宗の寺だったような木がします。
宿根木。地名も変わっていて良いでしょ。
小さな集落ですが良い感じの所ですよね。
称光寺は佐渡では珍しい時宗の寺院ですね。
集落のすべてが檀家だそうです。
私は本堂の軒下に吊るした鐘が印象的でした。
またお祭りですが門付けの大獅子は一頭だそうです。
ちとちんとんは北野監督も踊りに混ざったことがあると聞きました。(笑)
☆ 住職の 情にほだされ さかずきを
秋のまつりの 酒をのむなり
本堂入り口の銀なんの入った樽、ここまで、これからも・・大変。
丹精ということでしょう・・・
帰ってからも宿根木への思いにどっぷり浸ってます。
銀なん尽くしですもの~^^;*/
当分味わえますヨ~♪
こんな時間に大丈夫ですか?
昨日そちらの記事を拝見しまして、すわ何事か!と驚きました。
入院では無かったのですか?ホッ
こんな時にはお気遣いなさらず、養生に励んでくださいね。
お大事に。
なんだかウルウルしてしまいました。
写真の画質が地理佐渡さんと同じだな~
と思いながらこの地の風を届けて頂きました。
お花をいげる方の後姿にものどかな生活を感じました。
妙光寺の参道、静かな佇まいの雰囲気が、しっとりと落ち着いた気持ちにさせてくれますね。
こちらの神社にも大きな銀杏の樹があり、風が吹いた後に拾いに行ったことがありました。
実が大きそうで、美味しそうですね。
ちとちんとん祭り、良いものを見られましたね。
奉納までの取材も大変だったのかなあと思いますが、おかげさまで珍しいものを見せて頂きました。
都会から離れて、のんびり過ごされるのも良いですね。
沢山の銀杏ですね・・・・
紅葉には一寸早いのでしようか?
今年はどこの紅葉も綺麗なようです、
もうしばらくですね。