初日、チェックインには未だ早くフロントに荷物を預け身支度を整えて早速探鳥。
レンズは300mm F4と200mmズームレンズを持ちました。
この時期すでに♀は抱卵に入り、♂は見張り役が多く♀を見られればラッキーと聞いてました。
ところがどうでしょう。何とつがいを発見~!
つがい発見 Part-1
♀の後を追う♂。ついたり離れたり・・・。 1時間ほど観察してましたが遂にいい場面に出会うことはありませんでした。 その間多くの観光客が足を止めカメラに納めたりしてました。 ベテランらしい先客が「十分食事をした後なので1時間程は出て来ないでしょう」と言ってましたので 私達もミクリガ池温泉の山小屋まで昼食をとりにこの場を離れました。 時間は2時近くになっていました。 可愛い♀の姿を十分に撮りましたのでこの場はこれで良しとしましょう。 食後につづく 紅
もう、そわそわ浮き足立ってしまいました。落ち着いて、落着いて。
いずれも至近距離です。300mmの出番はありませんでした。
白さんとの約束の旅行ができて良かったですね。
そして珍しいライチョウの撮影もできたのはラッキーでしたね。
やはり“チャンス”が紅さんにくっついてくるみたいですね(笑)
(私も夏に登山したことがありますが
ライチョウは見れませんでした...)
紅さんの写真にはほんの少しでも“紅”があると“力”が感じられますね。
紅さんの草花が大好きな私なんですが、
又、紅さんの情熱的な写真も見たくなりました。
これからも益々楽しみにしています。
今日もありがとうございました。
これは調査のために1度捕まえて放鳥している
ようです。
ライチョウは人間を怖がりません。
夏山の登山道でも子供を連れた母親が堂々と
登山道の真ん中で食事をしている場面に何度も
出会いました。
そこを離れるまで、ジッと待っています。
餌はほとんどがハイマツの実の中の種です。
ハイマツの下が棲みかになっているようです。
鳴き声は意外と地味です。
声も聞くことができたでしょうか?
ライチョウを見ると♪奥飛騨慕情♪を思い出します。
此処は立山でしたね、ライチョウは雪の白から色が変わり始めましたね。
家に居ては見られない光景です。
立山に行った気分で見てます。
奥飛騨慕情の鼻歌を歌いながら・・・、声を出して歌うと糠味噌が腐ると言われそうですので。
このトラツグミのような色でした。
オスの鮮やかなトサカはまだ見てませんでしたね。
初日、チェックイン前にツガイとの出会いだったなんて、もうランチはサイコーでしたね。
少しずつ、紅さんらしさが出てきたようで、嬉しいです。
しかもこんなに近かづかせてくれたのですか。
抱卵は、こういう藁が多いような場所なのかどうか。いつか見られるといいですね。
立山でしたか、随分収穫が有りましたね!
名前と概略は知ってはいましたが、此処まで鮮明な姿は初めてでした。
寒かったことでしょう!
残りの傑作が待ち遠しいです!
白さんとの約束とは立山へ行くことだったのですね
東京の青々とした緑と蒸し暑さは嘘のような銀世界ですね
ライチョウのつがいを撮れたなんてすごいです
雪の中300mmと400mmを持って歩いたかいがありましたね
きっと白さんがついてきてくれたんですよ
雷鳥。良いですねぇ。本物を自然の中で
見られるなんて最高ですよ。当方もいつか
立山へ。なんてやはり思っちゃうなぁ。
氷河期の生き残り。いつまでもアルプスの
峰々にいてもらいたいものです。
トロリーバスに乗ってみたくて(笑
ダイナミックな立山、帰る頃にはポーっとするくらい魅了されてしまいました。
雷鳥って"うずら"みたいな鳥なんですね。
雪山にガッツリ登られる紅さんにビックリ!
そうまでしてでも出会える雷鳥って凄く魅力的な鳥さんなのでしょう。
またいつか立山に行ってみたいなぁ。
よーし!せっせと貯金しなくては(^^)
ライチョウのつがいに出会えるなんて・・・
これって凄いことなのですね。
紅さまは、やはり~呼び寄せてしまう~そういう空気を
お持ちなのですねぇ~。
2羽がリズムにのって闊歩している感じで、
♂がしっかりついて行ってるようで、微笑ましい雰囲気です。
♀のトビカンナ風の模様がシックで好きです。
立山へは、昔行ったきりですので雲の上をお散歩したいです。
あぁ~でも寒そうです~。。。