チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

ガンジー七つの社会的罪

2011年12月12日 08時21分05秒 | 日記
ガンジー思想と全くま反対に居る人たちが
ガンジーの七つの社会的犯罪を
自分の語録にくわえて
いかにも豪そうに話す

チャコちゃん先生がこのガンジーの七つの社会的罪
の言葉を知ったのは恥ずかしながらそんな昔ではない
著書「きものという農業」の原稿をまとめるとき
木綿の取材の中でであった

ガンジーが生存していた頃
インドは木綿の産地で手紡糸の木綿糸が生産されていた
ガンジー自身が糸をつむいでいたりもした

その頃イギリスの産業革命で
インド綿はいきなり機械化され紡績綿として
イギリスが買い上げ其れをまたイギリスが世界に売り儲けた
インドには富は落ちなかった

多分その頃ガンジーが書いたのが
この七つの社気的罪だと思う
この罪を犯すと国は滅びの道を行くという

1 理念無き政治
  今の日本の政治状態みたいだなあ
2 労働無き富
  キーを叩いているだけで何億いや何十億お金が動く
  今の世界の経済危機はこうしておきた
3 良心無き快楽
  昔高級官僚の「ノーパンしゃぶしゃぶ」なんて言うのがあった
  援助交際とか不倫とかーー
4 人格無き学識
  放射能汚染でこういう学者が一杯マスコミに出て
  チヤホヤされていた
  私達は人格無き肩書きにだまされることが多い
5 道徳無き商業
  だまし商品の売り方、情に訴えての売り方
  いまでも目を凝らせばたくさんある
6 人間性無き科学
  科学者のエゴ、原発などはこのさいたるもの
  遺伝子の組み換えなどもーー
7 献身無き信仰
  何処かの政党と組んでいる宗教団体などーー

先日放り出された桑畑を見に行った
昭和40年代農協が率先して土地の開拓を進め養蚕やりんご、
栗作りを奨励した
しかし農機具や農薬の値段が高すぎ収穫の買い上げ金より
それらの器具にお金がかかりみんなやめてしまった

農協では天下り役人がのんびりとタバコをくゆらしている
まさしくガンジー語録の2番だ

でもいまはもう農協も見放しているので
私達がその土地をよみがえらせることが出来る
「農業をやりたい」という若い人が居る
そういう若い人たちと
次なる農業を真剣に考えようと行動を起こした

一人ひとりの思いがきっと国をよみがえらせることにもなる






中谷比佐子を知る→中谷比佐子の粋モダン

お買い物はこちら→KOSMOS屋
             自然素材のオリジナル商品 
             湯文字、絹の帯まくらなど
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 幸せが怖い | トップ | 日本人の典型 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事