常識ではなく本来は「定式」と書く
と
大和古流21世御当主友常貴氏はおっしゃった。
昨夜お話を伺ったのは
日本人の人を紹介する作法は家屋と一緒
つまり、
門を入り、玄関で案内を請い、そして中に通してもらう
其のつど門番、下足番、案内人
と下から順に上へと案内される
だから
日本の紹介作法は
下のものから先に、そして上の人を紹介する
それが
「定式」なのだと。
納得。
日本の習慣と言うのは
すべて「定式」があってのこと
私たちはやっていることを
「どうして?」
と言うことをもっと大切にしなけらばいけないわ
と思った。
今日はこれから七尾へつれづれの仲間たちと行く
七尾の一本杉通り商店街で
「花嫁のれん展」が開かれている
各お店に花嫁のれんを飾り町おこしを始めた。
この企画の一環を
今は亡き友佐々木和子も加わっていた
彼女となじんだ人も何人かいて
和子さんを偲びながら歩いてこようと思う。
今回は吾が皇太后も参加で
下は16歳上は94歳の温泉の旅
ほとんどの方がきもので
「定式」な作法をつつがなく行えるかしらね。
と
大和古流21世御当主友常貴氏はおっしゃった。
昨夜お話を伺ったのは
日本人の人を紹介する作法は家屋と一緒
つまり、
門を入り、玄関で案内を請い、そして中に通してもらう
其のつど門番、下足番、案内人
と下から順に上へと案内される
だから
日本の紹介作法は
下のものから先に、そして上の人を紹介する
それが
「定式」なのだと。
納得。
日本の習慣と言うのは
すべて「定式」があってのこと
私たちはやっていることを
「どうして?」
と言うことをもっと大切にしなけらばいけないわ
と思った。
今日はこれから七尾へつれづれの仲間たちと行く
七尾の一本杉通り商店街で
「花嫁のれん展」が開かれている
各お店に花嫁のれんを飾り町おこしを始めた。
この企画の一環を
今は亡き友佐々木和子も加わっていた
彼女となじんだ人も何人かいて
和子さんを偲びながら歩いてこようと思う。
今回は吾が皇太后も参加で
下は16歳上は94歳の温泉の旅
ほとんどの方がきもので
「定式」な作法をつつがなく行えるかしらね。
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