チャコちゃん先生は人の言うことを鵜呑みに する質である
相手を疑うなんて失礼だしいけないと思ってしまう。人はみんな真は善人だと信じている
自分自身が善を貫いていればそういう人しか前に現れないと思っている(根がバカなのよね)
それで痛い思いを随分したのだが、喉元すぎればなんとやらでまた信頼する。つまり学習をしていない
それは学習の仕方が悪いのだと今日は映画「ライオンキング」を見ていて腹の底から理解できた
つまり
自我の強さで人を信じているだけで、裏切られたりしたら「自分が悪い、自分の思慮が足りないのだ、自分になにか欠点があるのだ」と思ってしまっていた
それはぜんぜん違う。ぜーーんぜーーんちがう。そんなことやっとわかった!(おそいんだよ)
自分を責めるまえに事実を調べ上げると過去は全て消えてしまい、今この瞬間に佳き解決がある
王様ライオンの子供が「この王国はすべて僕のものになるのね」というと父ライオンは「王は与えることができないとだめなんだよ」「いや全部僕のものだよ」と傲慢な冒険をし、王国は暗黒になりその責任は自分にあると自分を責めて苦しむ。
この苦しみの中からは何も生まれないどころか王国全体が不幸になっていく
なぜそうなったかの事実を冷静に調べていくとすべてが明快になりしあわせになる(宇宙法則はシンプル)
疑うのではなく事実を調べることで真実がわかり誰も傷つかない
「まず疑え」ということを言う人もいるが、それより「まず調べろ自分の目で耳で」ということのほうが結果は良い
なんだろう?だから?どうして?と扉を次々に開けて調べるのが好きなくせに、すぐ人を信頼してしまう癖を直さなければ「詐欺」に合いやすい人間になっていくなとつくづく思った
オレオレ詐欺に合わないのは手元不如意を敵が調べ上げているからであろう
#オレオレ詐欺 #手もと不如意 #ライオンキング #チャコちゃん先生 #宇宙法則はシンプル #冒険
と思いました。