この四年間のパンデミック社会で、真実を述べ伝えている人は尊い
真実をを語る人は「モノの本質がわかっているひと」と思う
本質を理解できていないと真実は見えない
いつの時代も真実を語る人は、時の権力者によって抹殺される
死を覚悟して真実を語る人は「愛ふかきひと」なのではないか
権力を持つと人はその権力を手放すのが怖くて、ますます権力にしがみつき権力を行使する
歴史の中で人類はそういうことの繰り返しをやってきた
歴史を振り返るとよく見えてくる
しかし今
真実があらわになり、多くの人は権力に媚びなくなってきた
もう少し、もう少し
長い何千年も続いた権力志向社会が消えていく
真実を語ることのすがすがしさをみんなが享受するときはもうそこ
真実を語ることは勇気がいる、覚悟がいるそういう人は軸がしっかり定まっているので微動だにせず、美しく輝いている
そのような人が少しずつ増えてきている
そんな気がする朝日の輝きそして青い空
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