チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

令和三年は覚醒の日々

2021年04月01日 10時15分41秒 | 日記
大筋では自分が何をしようとしているかは理解しているが
日々感情に起伏を見る
これは自分自身のことではなく社会に起きていることへのいら立ちかもしれない
毎日「ご機嫌さん」でいたいと思うが、そうでない日もある
呼吸をしていれば当たり前かもしれない、と自分自身を許す

呼吸といえば
マスクをしている方がたは、お肌が荒れている人が多い
チャ子ちゃん先生はいち早く細菌学者にしっかりとした知識を教わったので、絹の蛋白質を嫌うコロナの時は絹のマスクをしていたが、コロナの質が変化してからは、細菌は免疫さへ高めていれば安全とわかり、更に飛沫でうつるようなものではなく、さらに陽性患者のほとんどはたんなるインフルエンザだそうで、WHOも日本の厚生労働省もマスクは義務ではないとHPに記されて後、マスクをしていることの被害の方が多くなっている現状に、心痛めている

ワクチン接種の案内が来た
コロナの最終目標はこのワクチン接種であろうことはすぐ分かる
何のためのワクチンなのか、これもよくよく調べた結果、打たないことにした。たとえ其れで命を取られてもだ!死ぬまで人間でいたいから

こういいうことを書くと、このブログから去っていく人が多い
此れもまた世の人々の考え方であろう
真実はもう間もなく解き明かされると思うが、「?」と思えることは自分の足で情報を取り、自分の魂で判断するといい
その魂が曇っていればすべてが逆になる

その為には快食快便快眠、食も農薬は恐れず、日本には言霊がある。その言霊を浴びせて農薬や遺伝子組み換えの害を取る方法は、先人たちがやってきた知恵だ

一番の危険は「恐怖」恐れる感情を食べている悪魔がいることを私達は認識したい。悪魔を太らしてはいけない
かなり前、識者が「日本人はこのままいくと、あの大東和戦争のような悲惨な目に合うのではないか」と警告を鳴らしていたが、そういう方の発言も封じ込まれてしまった

1995年から日本の文明は世界の中心になり、その期間が1600年も続くという宇宙リズムの中に組み込まれている「定式」。それが生きるかどうかがこの令和三年にあるのだろうか

日本人は自分の中にこそ、そこに正解があることを知っている
それと同じように、日本のこの国のなかにこそ、宇宙法則に満ち満ちた正解がある。自分を信じ、日本の国民の聡明さを見せるときが今。とおもう


コメント
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