チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

声を出す

2021年04月16日 11時13分52秒 | 日記
世界が実に大きく変わってきている
何もかもが嘘に覆われていて、私たちは恐怖の真っただ中
10万人のインフルエンザの患者がいてもこれだけの店が閉まったことあるだろうか
1万人しかいない患者で多くの人達が職を失ってるし、これから先の未来に希望持てない
それが世界中に蔓延している

私達をどうしたいのか?はっきり見えてきたのは、自然に命が消えるのを目的にしている。人工削減を考えている人たちがいるのだろう

確かに人口は多い
しかし本来ならその人口でこの地球はやっていけるのではないかと考えられる
飽食をやめる
大量生産をやめる
消費を考える、本当にいるものだけで過ごせばもっとすっきりと過ごせるのではないだろうか

ぶつぶつ言わず
評論家にならず
即実行
必要なものだけに囲まれる生活はすがすがしい
先人たちはそういいう生活をしていた
戻るのではなく、彼ら先人たちの知恵を参考にすればもっと過ごしやすい日々になる

おかしい
と声を出すときが近づいている

そういうことを考えながら週末は都内を歩いていた
コメント
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