着物を通して日本を見つめてきたチャコちゃん先生
日をおうにつれて小さな疑問がふつふつと湧いていた
それは20年前から顕著に思うようになった
それは蚕を追いかけているうち更に深く感じるようになった
今日はその思いが解決した
日本を日本人をこの地球から消したい人達がいる
それは明治維新から続いている
そのことは西郷南洲を研究したときにかすかな疑問としてあった
西郷南洲に興味を持ったのは奄美大島の龍郷を訪ねてからだ
その後の彼の明治政府とのやり取り世界観そして西南の役
彼の絣と兵児帯などのことを調べていたらとてつもない日本のあり方を知ることになった
そういう意味で着物はすごい〔今更だけど）
もったいぶった言い方はやめて
本題に移ろう
日本の海はもう死んでいる
日本の土も命がない
人の体は食べ物で作られている
その食べ物を作る土や海が死の淵にいるということだ
農薬が悪い
遺伝子操作が悪い
そんなレベルの問題ではない
もうまもなく広島に原子爆弾が落とされた日が来る 長崎もあとに続く
日本人が変わらないと
がん患者世界一
不思議な病気世界一
切れる人間世界一
自殺者世界一
という汚名は拭えない
日本人の本来持っている情緒や優しさ魂の美しさ、愛のある行動、これらを取り戻し
早急に世界の王者の自覚を持たなければいけない
急ごう
具体的な話は第2・3・4金曜日の18時から 秋櫻舎 会費3500円
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