古今東西、UFO目撃事件は、非常に多い。大勢の目撃者がいる事件も、少なくない。
そんな中でも、「最も有名な事件をひとつ挙げよ」と言われたら、迷うことなく、「ロズウェル事件」と答えるのが正解。これはあまりにも有名で、数多くの映画やドラマのネタにもなっている。
第二次世界大戦も終わり、世界が戦後処理の真っ最中だった頃、アメリカのニューメキシコ州ロズウェルにある米軍の基地で、レーダーが未知の飛行物体を捕捉した。物体は、常識では考えられないほどのスピードで飛んだあと、3日後の深夜に消息を絶った。
同じ頃、ロズウェルの北西約120kmの場所にある牧場で、深夜に異様な爆発音が響いた。翌朝、牧場の管理人は、牧草地に、奇妙な金属片やプラスチックの棒のようなものが散乱しているのを見た。翌日、管理人はロズウェルの保安官に通報した。
さらにその翌日、陸軍航空隊と憲兵がやってきて現場を厳重に包囲し、牧場に落ちてきた破片や残がいをすべて回収してしまった。
そして翌日、ロズウェル基地の報道官をやっていたウォルター・ハウト陸軍中尉が、「墜落した、空飛ぶ円盤(フライングソーサー)を回収した」と公式発表した。
ここまでは、間違いなく歴史的事実だ。ここから先は、フクザツな展開をたどり、いろんな憶測・推理・空想・情報その他が飛び交うカオスの世界になっていくのだが・・・。
少なくとも、ロズウェルの牧場に何かが落ちて、米軍がそれを回収し、数日後に撤回したものの、一度は「円盤を回収した」と公式発表した・・・ってとこまでは間違いない。さすがに「最も有名なUFO事件ってだけあって、かなりキョーレツな状況だったのは確かだ。
問題は、墜落したものが何だったのか、そして、米軍がそれをどうしたかということにある。ここから先は、人によって大きく見方が分かれる。「米軍が極秘に開発してた秘密兵器だったのだ」という説も有力だ。
というのも、米軍は、「フライングソーサー」という当初の発表をしてから、数時間になぜか別の人が出てきて、「あれは気象観測衛星だった」と訂正した。あまりに不自然な展開だったけど、相手は米軍だけに、どうにもならなかった。
ところが、話はそれでは終わらない。30年後の1978年、UFO研究家が、牧場で残がいの回収にかかわった軍人、マーセル少佐ののインタビューに成功したのだ。
このインタビューで、マーセル少佐は、「軍がUFOを回収した事実を隠ぺいしたと確信している」と証言したことから、本当のロズウェル騒動は始まった。
特に言われているのは、「米軍は、宇宙人の死体を回収した」という説だ。
これに関しては、宇宙人の標本が展示されたり、「米軍の医者が、宇宙人を解剖する動画」が発表されて評判になったかと思うと、、後で「あの動画を作ったのは私です。特撮がうますぎてスミマセン」という人が現れたり、混迷を極めている。
米軍は、さらに事態の収拾に追われた。それから20年近くたった97年、米軍は事件の調査結果を発表。「観測気球だった」という話を、1000ページを超えるレポートにして、必死さをうかがわせた。
アメリカでは、今も政府にさらなる情報開示を求める声が絶えない重大事件だ。
Category[アセンション]
エドガーケイシーの生まれ変わりである、デービッド・ウィルコックのインタビューを見ていました。(プロジェクトキャメロットの一番最初のインタビュー)
この動画を一番最初に見たときに(2008年頃だったと思う)、すごい電気が走って、子供の頃の記憶が蘇ったんです。
小学2年頃UFOのリアルな夢を見続けていて、ETコンタクトがあったと思われる時期なのですが、その頃によく夢の中で誰かと会話をしていたんです。
夢での会話は2歳位から頻繁に行っていた記憶があるのですが、小学2年生の頃に一番頻繁で、その頃にもらった情報の中で実現したことがいくつかあります。
デービッド・ウィルコックは眠れる預言者であるエドガーケイシーの生まれ変わりと言われていますが、エドガーケイシーもデービッドも、明晰夢状態でラーというエンティティとチャネリングを行って、アトランティスや古代文明や未来の情報を含めて、個人のリーディングなど、かなり正確なリーディングを行っています。
エドガーケイシーだった前世よりも、デービッド・ウィルコックとして転生している今の方がかなり深く色んな情報を明晰夢によって得ているそうですが、彼は今回の人生の転生の目的は、アセンションを助けるためだそうです。
エドガーケイシーは、前世で未来の時代にアースチェンジが起こり、その時代に安全な場所として、フロリダに移住するようにラーが勧めたので、前世にフロリダに移り住み、エドガーケイシー・センターが今も残っているそうです。当時からアースチェンジを予言していたのには驚きます。
さて、エドガーケイシーやデービッド・ウィルコックは深いトランス状態に移行して、ラー・タという生命体をチャネリングして情報を得ているのですが、ラーという生命体は古代エジプトの太陽神として崇められていた存在で、エドガーケイシーの前世において古代エジプトの神官であったので、当時もラーをチャネリングをして、エジプトのピラミッドを建設したのだそうです。
デービッドいわく、ピラミッドはラー(高次元の生命体)との通信施設であり、宇宙や高次元の生命体との交流のために作られた施設なのだそうです。
さて、デービッド・ウィルコックは明晰夢状態で、チャネリングを行いますが、これは実はドロレス式ヒプノセラピーとそっくりです。ドロレスさんが潜在意識と交信をする方法そのものであり、デービッドが話している内容を聞いていると、ドロレスさんの話題とそっくりな項目が沢山出てくるのです。
デービッドもラーと通信を始めた頃は、UFOの夢や、宇宙人が出てきたり、彼が宇宙人とコンタクトをとりたいと願っていると、友人や家族が夢で答えとなるような内容のものを見たりして、次から次に不思議なイベントが起こっていたようです。
そしてデービッドがアセンションについて話しているときに、インスタントヒーリングが起こるようになると言っています。彼はアースチェンジがきて、シフトをしていく中で、ポジティブとネガティブな流れが起きてきて、ポジティブな世界に移行すると、すなわちアセンションですが、超能力や潜在能力が開花していき、インスタントヒーリングが起こったりと言っていたんです。
インスタント・ヒーリングという単語を聴いたときに、思わず2度振り返ってしまいました!
私がこの世界に深く入ってきたきっかけは、デービッド・ウィルコックの動画でもあったのですが、聞き返してみると、こんなにつながっているのかと驚くばかりです。彼は宇宙人のことも沢山話しているのです。
先日のラジオで、ドロレスさんも、ジュリアさんも、潜在意識も、ピラミッドというのは地球のエネルギーのセンターで、潜在意識の記憶を目覚めさせるという内容の話をしていたのですが、ピラミッド・深いトランス・高次元の生命体との通信、宇宙人や古代文明とのリンク、そしてインスタントヒーリングや潜在能力の開花など、類似点が多いので、つながっているなぁと思います。
そしてさらにつながってくるのですが、コンタクティのC先生に聴いた話しですが、先生のコンタクトをとっている宇宙連合のシンボルマークがあるのですが、そのシンボルマークは、古代エジプトの太陽神のラーとそっくりなんですよ!!
先生のお話では、古代エジプトよりも古い文明において直接宇宙連合とつながっていたらしいのですが、なんだか、本当に色んなことが深いところではつながって大きな流れとなって出てきているのだなぁと思った次第です。
おそらく古代エジプトではピラミッドの中で、深いトランス状態になって、生命体と交信をして、宇宙からの情報を得ていたのだろうなと思います。
そしてそういう記憶が私たちの中に浮かび上がってきているのだろうなと思いますね。
面白い時代になってきたなと思いました
インスタントヒーリングが簡単に行えるようになる時代も、そう遠くないと思いました?