GIZMODO
ギズモード・ジャパンから、特製の腕時計が限定発売される。 その名も、“Moon Dust DNA Watch”。
なんと、1969年に月まで行った、アポロ11号の機体から取り出した金属を材料に作ったんだそうな。 文字盤にはクレーターが彫られており、そこには本当に月の石を砕いた素材が敷き詰められているという。
これは、タイタニック号の残骸から作られた時計に続く、企画モノの第二弾だとか。
さぞかし高いだろう・・・と思うのだが、安いモノは150万円もしないという (やっぱり、高いか・・・笑)。 1万5千ドルから50万ドルまで、幅広く取り揃えるらしい。
ここまで来ると、どうしても欲しくなってしまうモノがある。
それは、ロズウェル事件で墜落したという、UFOの残骸から作った宇宙時計だ・・・。
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